湖北のオオワシと水が浜半島
彦根のホームへ夫と行きました。
彦根へは、琵琶湖大橋を渡って、東側の湖岸を北へひた走ること一時間。
比良山系を対岸に見て、冬鳥群れる琵琶湖を眺めながら走ります。
行く途中、朝食を兼ねて寄り道。
桜の春と、紅葉のこの季節は、必ず近江八幡の長命寺からは、水が浜半島へ遠回りするのが私のきまりです。
私のブログでは何度も登場する「シャーレー水が浜」
「おじさ~ん、また来たよ~」
9時半過ぎで、まだ開いてなかったけど、オーナーのおじさんは、「開けるよ」とコーヒーを煎れ、暖炉に火をつけてくれました。
向かいの「ペンション水が浜」の紅葉が朝日を受けて見事だったのでパチリ。
紅葉の落ち葉もきれいきれい。
この半島を巡る旧道は、紅葉のトンネルを何度もくぐりぬけ、錦に染まる小さな島々を眺めながらのんびり走れるお気に入りのドライブコースです。
おばあちゃん達もドライブに連れて出よう。
義母が最近転ばなくなって元気そうなので、車椅子を借りて、実母も一緒に外へ連れ出すことにしました。
彦根から湖岸を北へ向かって、湖北の野鳥観察センターへ。
久しぶりのドライブ、目の前の伊吹山、湖に遊ぶかいつぶりの群れ。
二人の母は、「気持ちいいですな~」「きれいやな~」とはしゃいでいます。
弱りきった義母を家へ連れてきたのは、ちょうど一年前でした。
仲良く手を取り合う二人の母を見ていると、この穏やかさが続きますようにと思わずにいられません。
野鳥センターの近くでこんな人たちの群れをいくつも見かけました。
皆が、大きなカメラを向けている先は?
「おじさん、なに写してんの?」
「ほら、木のてっぺんにいるやろ?」
「どれどれ?」
「オオワシや」
「ええっ~ ホントに!! こんなカメラでも撮れるかな~?」
「もっと近くまで行ったら、撮れるかも知れへんな」
「逃げへん?」
「ほとんど一日あそこにいるんや」
廻り込んで、少し近くまでいきましたが、私のカメラではズームしてもこの程度。
PCで、拡大してみました。
湖北に、一年に一羽だけ渡ってくるオオワシは、この22日に飛来したばかりだそうです。
羽を拡げて飛ぶところを写そうと、マニアが100人くらい待機していました。
それにしても、みんな立派なカメラを持っているんだな~。

































































































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