2009年10月 4日 (日)

秋の味覚の収穫

今年はじめて、小豆と落花生を植えてみました。
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ずっと、落花生はマメのように実ると思っていたのですが、子供が小さい頃、絵本で土の中に実ること知りました。
はじめて自分で作ってみて、実証されました。
湯でて食べましたよ。

小豆は半月くらい前に、収穫。
干してマメを取り出し、虫喰いを選別。
20本植えて、1.5kgのお豆が取れました。
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十五夜の夜は、あんこにしておはぎを食べましたよ。





いいお天気だったきのうの日曜は、山を散歩していると、栗、アケビ、柿(シブガキ)があちこちに実っています。
畑のサトイモとサツマイモも一本ずつ抜いてみました。
まあまあの出来でした。
二人暮らしにはこれだけあれば、今日は充分。
少しずつでも、豊かな秋の味覚です。

写真を撮っていたら、みどりがアケビの匂いにつられて寄って来ました。
(サトイモ、サツマイモ、アケビ、栗、シブガキ)
シブガキは数日経つと甘い熟柿になります。
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2009年9月11日 (金)

耕す人

下の写真が、3年前は、この時期黄金色に染まる稲田だったと信じられますか?
うちの山小屋の下方に広がる棚田の一部が3年前から手をつけられなくなって放置してありました。
すごい繁殖力の葛と雑木(高いのは3mくらいあります)に覆われて、このまま放置しておくと山にもどってしまうでしょう。
たった3年でも、人がはいらないと田んぼはこうなってしまうのです。
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見るに見かねた夫がこの田の持ち主に、貸してもらえないかと頼んだのは、この春先でした。
不況のせいで仕事も忙しく?(貧乏閑なしだそうです)、土曜も出社することが多い夫に、「何時やれるん?」と私はあきれてしまいました。
そんな横やりにもめげず、中古の小さな耕運機を買ってきて、草を抜き、木を抜き、少しずつ耕しはじめました。

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中古で6万円。安い?高い?








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まず、このように木を切って掘り出し、草を刈っては燃やして、少しずつもとの平地にしていきます。




手をつけて半年、3枚あった荒田の1枚がやっと畑になりました。
片隅に芋や豆を植え、あとはパーッとそばを蒔きました。
荒れた地でもそばの花はきれいに咲いてきました。
すごいでしょ?
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そばの花は、そばで見るとこんなにかわいい。
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見ていただけの私もなんだか欲が出て、2枚目の田は、ラベンダー畑にしようか?、一面ラークスパーの種をまこうか?なんて気軽に言ってますが、除草剤も使わず、畑地や花壇にするのがどんなに大変なことかよくわかっているつもりです。
それでも、夫は、嬉々として小さな耕運機を押していますよ。

田の持ち主は減反のうえに、高齢化にともなって広い田畑を管理できません。
ほんの気持ちだけお礼をしたら、こちらのほうがお礼をしないといけないくらいだと言ってくださいます。

あちこちの休耕田を有効利用できないものか?
食料自給率の低いこの国に、これだけたくさんの土地が遊んでいて、どんどん荒れています。
農政は、人の生きる原点。
あちらを立てればこちらが立たない。
世界の中の日本としては、グローバルな位置づけの難しさに直面せざるを得ないのはわかるけど、フランスが120パーセントの自給率なのに、なぜ日本はこれほどまでに、やっぱり何か間違っているんじゃないのかな~?
新しい政府には、この点でも是非がんばってもらいたいものですね。





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2009年9月 3日 (木)

夏も終わりの

夏生まれのくせにどうも夏はいけません。
今年は凌ぎやすい夏だったのに、暑さのせいにしたり、忙しさのせいにしたりして、PCから遠ざかっていました。
さすがに姉から電話があって、「なんかあった?ブログ更新してないし」
いいえ元気なんですよ。

花壇の花も元気を取り戻しはじめたことだし、畑の夏野菜も冬野菜に交替の時期だし、木陰でお昼寝ばかりしていないで、そろそろがんばりましょう。

夏の前半雨ばかりで心配された里山の棚田の稲も、このところの晴天続きで何とか実ってきましたが、平年より不作だと言われています。
そのうえ今年は、いのししやアライグマに荒らされた田があちこちあって、つくづく農家の方のご苦労を思います。

吾亦紅のむこうの棚田も、黄金色に染まってきました。
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朝早い棚田では、毎日のように誰かの草刈機の音が遠くに聞こえます。
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山小屋の窓辺の朝顔の数も少なくなってきました。
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お泊りした早起きの孫達が、朝の里山散歩について来て、窓辺で朝食。
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里山の朝はすっかり秋めいて、ススキの穂も風にゆれ、栗の実も大きく実ってきています。


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2009年7月31日 (金)

里山のクラブアップルとゴーヤ棚

梅雨はいったいいつあけるのでしょうか?
各地で豪雨の被害、近畿地方も連日の雨模様。
いつも空は、グレーの雲におおわれています。
雑草だけは元気よく育つけど、花壇の花は根腐れしたり、葉が融けちゃったり。

久しぶりの朝の晴れ間の里山は、ようやく大きく育ってきたゴーヤの日よけ棚に、実が下がるようになりました。

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棚田も青々と成長した稲に、稲穂がのぞき始めています。
ちゃんとお日様が照っくてくれないとお米が不作になりそうで、暑いのは嫌だけど早く梅雨があけてほしいものです。

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みどりは、もぎたてのきゅうりが大好物です。
散歩の後に、ボリボリ、パリパリ。








今年はクラブアップルも、赤色と黄色、それぞれ直径4~5センチの実が、十数個づつ実ってかわいい姿になりました。
赤いほうは甘そうに見えるので、サルが数個かじりましたが、よほど酸っぱかったのか、2度と食べません。
さすがクラビーアップルです。
おかげで野鳥につつくかれることもありません。
大きな木に成長してくれるのがとても楽しみです。
*クラビーは、「口がすぼまって苦虫をかみつぶしたような」という意味だそうです。

こちらは赤い実
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こちらは、まだ青いけど黄色の実





猿と言えば、先日来、近所の畑はサツマイモが全滅。
うちの畑も、きゅうり、ナス、トマトを全部食べられました。
ゴーヤ、ピーマン、オクラは、嫌いらしくまったく手をつけません。
網をしているのですが、わずかな隙間から子猿を入れて、採らせるのだそうです。
となりの田んぼのおじちゃんのところは、軒下に吊るしたたまねぎを採られたそうです。
これも、子猿をポンと上に放り上げて採らせるのだそうです。
うちの畑も網を修理してまた実るようになりましたが、こんどはどんな手を使ってくるか?
しばらく、攻防戦がつづきます。

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2009年7月 8日 (水)

せっせっと葉っぱを摘んで

今年は、コンパニオン・プランツとして、とまとの側にバジルとシソをたくさん植えました。

バジルは若い芽を摘みます

これで120g
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”COOKPAD”を参考に、ジェノベーゼソースを作りました。
材料をミキサーで混ぜ合わせるだけです。
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まずは、ポピュラーにパスタに使って試食。
ちょっとしょっぱかったので、塩を少し減らし、パルメザンチーズは食べる時に加減して入れることにしました。
できました。数人分づつにわけて、冷凍保存します。
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青じそ、赤ジソ、セントジョンズワートも摘みました

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0907060069赤ジソの葉は、梅(2kg)対して200g
を使って、梅干を漬けました。
このまま土用まで待ちましょう。





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シソジュースには、
赤ジソ 150g
青ジソ 200g  を使いました
水やソーダで5倍に薄めると、とってもきれいなローズレッド。
ミルクと混ぜるとちょっととろみがついて、ヨーグルトドリンクのようになります。
ちょっと歯が、きしきしってするけど、味はとってもさわやかで美味しいし、健康にいいらしいのは、なおけっこう。





0907060071_2 セントジョンズワートは、蕾の付いた穂先を摘んで、バージンオリーブオイルに漬け込みます。
日光に当てて、毎日瓶を振りながら一ヶ月待ち、褐色に変色したオイルを濾して保存しておきます。
「ペニシアのハーブ便り」によると、50肩が治まり、筋肉痛、神経痛、肩こりなどに利くと書いてあります。
早く試してみた~い。



葉っぱを摘むのは、豊かな香りに包まれて幸せな作業でした。

きょうも雨降り。
今朝は、レディースデイなので、久しぶりに映画を見に行きます。
上映を待っていた「愛を読む人」です。
では、行ってきま~す。

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2009年6月15日 (月)

山紫陽花2種(コアジサイとクレナイ)

毎年、このシーズンになると楽しみにしている場所があります。
里山の少し山深いところに、麓より半月ほど遅れて、コアジサイが群生します。
鹿やイノシシに出会うことがあるので、夫に付いてきてもらって、岩をよじ登って、カメラを向けるのです。
今朝は、残念ながら写真は撮れなかったけど、リスに会いました。

0906150057_2 コアジサイはこんな花。
直径7~8cmの小さな花です。
額紫陽花の額が無いような花ですが、淡い淡い紫で、群生を遠目に見ると、薄紫に煙るようです。
薄暗い杉木立の木漏れ日の中、人知れず咲いています。
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うちの裏庭の紅(クレナイ)も、今が見頃です。
5年位前に奈良の矢田寺(アジサイ寺とも言われます)に行った時、買いました。
里山で大きくなりすぎたので、裏庭へ移したら、ドクダミと一緒に咲いて、紅色が一層冴えます。
白から淡い桃色、薄紅、真紅へと変化し、うちの庭の、文字通り紅一点です。
こんな感じで色が変わってゆきます。
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2009年6月 4日 (木)

ストロベリーフィールズフォーエバー

畑のイチゴは終わったけど、今年も楽しみなイチゴ摘みがはじまりました。
里山の畑の近くに、土地の以前の持ち主が植えていたイチゴが野生化しているところがあります。

ドクダミとイチゴの野原になってしまっていて、それはそれできれいなんだけど、ほっておくのはもったいない。
粒も小さく(ちょうど木苺くらい)、ちょっと酸っぱいので、野鳥も猿も食べません。
その酸味のおかげで、ジャムにするととても美味しいのです。
よく熟したのは、みどりの好物で、競争で採ります。
負けるもんか!!

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今朝はこれだけ採りました。
ジャムにしたら2ビン。昨日は1ビン。
ワーイ、早起きは三ビンの得 ヽ(´▽`)/
今年から、hiroさんに習ってビンのまま冷凍しています。
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野生のめぐみをもうひとつ。
山を歩くとついつい採りたくなるワラビ。
いまでも、まだまだ採れます。
一握りづつ束ねて、塩漬けにして冷蔵庫で保存しています。
使う時は、お湯(65℃)で茹でこぼしてから、水を数回変えて、一日水にさらします。
灰や重曹であくを抜く必要がなく、塩分もすっかり消えます。
まだ新しいのでこんなにみずみずしくもどりますよ。
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戻しシイタケ(春に収穫して干したもの)と油揚げと一緒に炊いて、夕食の一品に。

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  自然の恵みに感謝、感謝。





(室内の写真はピンボケでした m(_ _)m)

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2009年5月13日 (水)

田植え花っていうの?

GWは、このあたりの田植えどきでした。
里山は少し気温が低いので、1週間ほど遅れてやっと田植え終了です。

水を張った田に、細い細い淡い緑の早苗が日に日に育って、やがて青々と風にうねる夏の日まで、この景色を眺めて日々過ごせるのはしあわせなことです。

去年から鴨が来るようになった近くの田
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5年前は、小さな鉢植えだったフレンチラベンダー。
とうとう今年は里山に移し、のびのびと大きくなって、うれしそうです。
挿し芽でいっぱい増やしています。
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白いモッコウバラは、3年目にしてやっとアーチっぽく育ち、花もいっぱい咲き始めています。

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里山のあちこちで、ピンクのタニウツギ(谷空木)が見事に咲く季節です。
田植えの頃に咲くから”田植え花”とも言うそうです。
去年数本幼木を植えたら、花がいっぱい咲いています。
ヤマナラシはあっという間に新緑。
遠目に琵琶湖を望む夕ぐれの空を眺めていたら、ヤマナラシがザワザワと騒いで、風を知らせてくれます。
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毎日こんな景色を眺めながら、夕方は、みどりを連れて里山に散歩に行きます。0905130002
畑で、今晩食べる分だけ野菜を摘みます
きょう摘んだのは、これだけ。
明日は、ほうれん草と人参の間引き菜を摘む予定です。

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2009年4月20日 (月)

里山春の日

里山にも遅い春が来て、梅、さくらんぼ、花桃、カイドウザクラ、幼い木にも順々に花が咲いて、やっとクラブアップルも咲き始めました。
クラブアップルって、すっぱいくて小さいりんごのことを総称して言うみたいだけど、ターシャさんの庭にある大きく枝を横に張るタイプと、まっすぐ伸びるタイプとあるようです。

0904190013 3年前に植えた時は1mほどだった2本の幼木は、3m近くに育ち、去年は咲かなかった白い花のほうも今年は蕾をつけています。
まっすぐ枝を伸ばす濃い桃色のほうが、ひと足先に咲きました。

0904190005夫は、年のせいもあって、朝早く目が覚めるので、みどりを連れて里山に行きます。
まずはラジオ体操。
体が固いんじゃない?
お隣の田んぼに水を入れ始めていますね。
田植えの準備が始まりました。

0904170055モッコウバラもだいぶん大きく育ち、アーチに仕上がりました。
花壇の花たちもあちこちで芽吹き始めています。







0904170059 里山に入って4年目。
ようやく花壇らしく、畑らしくなってきました。
小さな苗木たちも、大きく育ち始めました。
今年の冬は、痩せていた花壇の土を少し改良したので、花壇も少しは期待しているのですが、さてどうなるしょう。

0904060011 ワラビ、蕗、ゼンマイ、タラの芽など、山菜摘みも忙しい季節になりました。

野うさぎの赤ちゃんに出会いましたよ。
みどりに見つからなくて、ああよかった。

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2008年12月 1日 (月)

里山の悩み、私の夢

里山は美しいけれど、様々な悩みも抱えています。。

こんな立て看板もあります。
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そして、うちの山小屋のすぐそばは、こんなことになっています。
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バブル期に別荘地として開発され、簡易道路も電気も整備され、さて上下水道をという時にバブルがはじけて、業者は逃げ出し、投資目的の土地の所有者は家も建てられず、転売したり、放置したり。
ただでさえ安い土地値も、その当時の5分の1に土地値がさがりました。

その当時は、欲しいなと思っても手の届かなかった、この地を手に入れたのも、そんな事情があったわけです。
その後、里山の美しさが見直され、風致地区に指定されました。

それでも、以前からの土地所有者にはいろんな人がいて、ゴミ捨て場のように使用している人もいるのです。自分の土地のみならず、ほっておくと、どんどん範囲を広げていきます。
もう何度も、県や市の関係者が調査にきていますが、自分の土地をどう使うかまで、なかなか指導はできないのです。
県内には、こんな箇所が何十となくあるのだと、女性の議員は嘆き、抜本的な対策はなされないのが実情です。
たぶん、全国でもこんな問題はたくさんあるのだと思います。

完全に整っていない土地だからこそ、人も少なく、開発もできず、持ち主達も訪れることがなくなってしまいました。
うれしいことに?手入れをしない土地は、もとの森へ戻ろうとしています。

あまりにも見晴らしの素晴らしい、この小さな一角に、私達はエアポケットのように、はまり込むこんでしまったのです。


荒れた竹林を畑や花壇に作り直すことに追われたこの3年。
花壇の土が悪くて、咲き乱れるとはいきませんでした。
小屋も作ったことだし、今年は花壇づくりに力を入れてみます。

とてもとても見つけにくい私たちの小さな小さな里山ガーデンを、いつかたくさんの空色の花でうずめたい。
花壇の入り口の白いモッコウバラのアーチをくぐり、「ご自由にお入りください」と。
小屋の前ではみどりがいつもお昼寝をし、
比良山を仰ぎ、琵琶湖や棚田を見下ろすベンチには、「ご自由におかけください」と。

遠い遠いいつの日か、皆さんも不思議の国のアリスのように、私の「空色ガーデン」に迷い込んで来てくださる日がくるかもしれません。

私の小さな小さな夢です。

目の前にこんな景色が広がっています。
錦秋の比良山と里山、見下ろす琵琶湖。
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2008年11月16日 (日)

染まる秋、朝な夕な

数日前の晴れた日に写した里山です。

晴れた朝に、山小屋の窓を開けると、冷気とともに朝日がまぶしい。
ヤマナラシの木に絡まるツタは真っ赤に紅葉し、朝日に照らされて輝きます。
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朝から元気なみどりは、
「あそぼう!、あそぼう!」と
ぬいぐるみをくわえて、私を挑発してきます。




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里山は一足早く寒さがやってきます。
昼間は暖かくても、朝夕は冷えてきたので、小さな小さな薪ストーブを取り付けました
ストーブの炎を見つめていると、どうしてこんなに心が休まるのでしょう?
暖かく、柔らかく、穏やかな時間が流れてゆきます。


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ストーブに火を入れる頃、山は燃えるような夕焼けでした。
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2008年10月18日 (土)

里山の野仏さん

土日は、夫の里山の朝の散歩に付き合います。
すっかり稲刈りの終わった棚田の向こうは、まだ朝もやに包まれています。

田んぼのあぜにコスモス揺れる、秋深い里山の朝です。
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このあたりは、少し歩くと野道の角、角に野仏が並んでいて、夏の地蔵盆に変えてもらった可愛い前掛けは、村の人の手作りです。
かわいいでしょう?
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ここにも、ここにも。
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里山の花壇はアメジストセージ、ローズマリー、アズレア、ロシアンセージなど青いセージがもうひとがんばり。
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2008年9月22日 (月)

アズレアの花とヤマナラシの木

山小屋の前の斜面の下に、大きな大きなヤマナラシの木があります。
ほんの少しの風でも、ポプラに似た丸い葉がザワザワ音をたて、この木のおかげで、風が目に見えます。
土曜日は、空も青く、高く、ススキの穂も揺れて、すっかり秋模様でした。
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この休日は、小さな訪問者(孫達)があり、みどりもうれしそう?でした。
野菜を摘んだり、みどりと野道を散歩したり、Oちゃんは大喜び。
小屋で楽しそうに遊ぶ孫達に、目を細めて満足そうな夫でした。
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天窓からヤッホーと何度も呼んでいるOちゃん。
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ブルーのセージ好きの私が、”一番好き”と答えたいアズレアが、今年もお行儀悪く、
秋風に揺れています。
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このところパソコンに向かうことが少なくなり、更新も訪問もせず、申し訳ありません。
お彼岸にはちゃんと咲く彼岸花の群生、稲刈りの後の田に戯れる幼いサギの群れ、涼しくなって一段と美しく咲き始めた庭の花々を見ていると、やっぱり時々でもいいから、更新しようと思います。
「青い花々」を見てくださる方が多くて、きょうあたり累計アクセス数が100,000を越えそうです。
きままな私のブログですが、たくさん見ていただいてありがとうございます。
来月からは、月に2度位(初旬、中旬)のペースを目安にがんばってみることにします。
もし思い出されたら、また覗いてやってください。

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2008年9月 4日 (木)

ご無沙汰いたしました

この夏の暑さは、パソコンに触る気力がおこらず、少し休むつもりが、長いご無沙汰になってしまいました。
さすがに一ヶ月も経つと、あちこちから心配していると電話がかかるようになりました。
私のブログを待っていてくださる方がいてくださることに、あらためて感謝です。

元気なことをご報告して、ボチボチ、スローペースで再開します。
皆さんのブログへもまたおじゃまいたします。

こんな景色を眺めて、ボーっと暮らしておりました。
里山の山小屋通いのスローライフは、晴耕雨読の生活へのあこがれがますます強くなりました。

朝の景色
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稲も色づいてきました
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夕暮れ時です
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琵琶湖の対岸の明かりがきれいな夜景です
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2008年7月22日 (火)

今森光彦さんの写す里山

今晩、BSのハイビジョンで、
里山シリーズ第3弾   PM 8:00~9:30
「里山いのち萌ゆる森」 今森光彦と見つめる雑木林
が放映されます。

今森さんの、里山シリーズは、総合TVのNHKスペシャルで何度か放映されているので、ご存知の方も多いと思います。
今森さんのアトリエは、私の通う里山のすぐひとつ隣の谷あいにあります。
だから、今森さんの里山の写真集には、私のよく見慣れた風景がたくさん掲載されています。

夕方、畑に行ったついでに、私も今森さんに負けじと、アトリエ近くの田んぼを撮って来ました。
稲は今年も元気に育っています。
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うちの畑では、大きなトンボが竿の先に。
里山は夏真っ盛りです。
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今森さんの斬新な映像、カメラアングルは、このうえなく、里山の命、生活を愛して止まない心が感じられ、感動します。
フィールドノート「里山」の写真集の中の、”トンボの住所録”と”野仏マップ”というページには、私の住む町や里山の地図が書いてあります。
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  大好きな写真集2冊
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もし今夜、この番組を見られた方は、
「ブルーさんの里山ってこんな所なんやな~」と思ってください。

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2008年7月 1日 (火)

山小屋の灯は?

里山に行くようになって丸3年。
4度目の夏を迎えます。
となりの竹やぶとの境に最初に植えたキョウチクトウ5本。
たった20cmだった苗が、大きく育ちました。
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休日の夫は、嬉々として里山で過ごしています。
小屋は完成しているけれど、生活するにはまだまだ不完全。
電気は、引こうと思えば引けるのですが、電気を使わない生活を目指している夫としては、いずれ風力発電でも作りかねないと思われます。

0504190039 里山の夜は、真っ暗で、風の音のみ。
がさがさと音がすると、「誰?」って感じの
魑魅魍魎(ちみもうりょう)ワールドです。
明かりがないと、夜泊まれないな~。
夫は、そろそろ週末はみどりと泊まりたいようです。
ガスのランプを買ってきました。

同じ里山のすぐ近くで、木工家具を製作している「KIILO CRAFT」さんに、
テーブルと椅子を、私のへそくり?で作ってもらいました。
独立して1年。こんな山奥でがんばってる青年にとって、初めての外注品です。
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テーブルの上のブタの蚊取り線香は、父の日に娘から送ってきたものです。
0504190035_2 そうそう、娘は母の日に忘れていた?、私へのプレゼントのエプロンも一緒に送ってくれました。
「よく気がついたな~」と、ブタさんには夫もおお喜びでしたよ。
ふ~ちゃんありがとう。
大切に使わせてもらいますよ。

椅子に座って窓を開けます。
緑の風が渡ってゆきます。
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子供達が小さな頃、よく「北の国から」を家族で観ていました。
一番影響されてたのは、夫だったということのようです。

私たちの世代は、少し昔の不便な時代を生きた最後の年代のように思います。
そんな時代へのノスタルジーは、楽しむだけならいいけれど、深刻な現実にならなければいいけど。
最近の環境問題、エネルギー問題、食料問題を思うにつけ、なんだか恐くなってくるのは私だけでしょうか?

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2008年5月30日 (金)

キツネにあいました

今朝、里山でキツネにあいました。
猿や、ウサギ、タヌキ、キジなどにはときどき逢いますが、いつもみどりと一緒なので、カメラを向けたときは逃げてしまって、なかなかキャッチできません。
今朝は、みどりがまだ車に乗っているときだったので写せました。

ケリが、いつもよりうるさく鳴いて4~5羽で、何かを追っ払っているようでした。
よく見ると、誰かいます。
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ズームしてみました。野生のキツネは、りりしく、きれいでした。
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0503180010_2 畑のそばのあぜに一度植えて以来、毎年ジギタリスが咲きます。今年も少し咲いています。
ジギタリスの和名は   
      きつねのてぶくろ
キツネ君、てぶくろを買いに来たのかい?

今朝はもうひとつうれしいことがありました。
空き地にたくさん、たくさん、イチゴが実っていました。
この空き地の持ち主が、数年前に畑をしていたときのイチゴが野生化しています。
小粒だけど、甘~い。ジャムが作れそう。
ストロベリーフィールズフォーエバー~♪♪と鼻歌を歌いながら、摘みました。

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2008年5月26日 (月)

夏は来ぬ

今朝、雨上がりの里山を散歩していたら、
”テッペンカケタカ”とホトトギスの声を、今年初めて聞いた。
「夏は来ぬやな~」と夫が言った。

  卯の花の匂う垣根に
     ホトトギス(時鳥)早も来鳴きて 
          忍び音もらす 夏は来ぬ

  五月雨の注ぐ山田に
     早乙女が裳裾ぬらして
           玉苗植うる夏は来ぬ

 5番まで歌いたい方は伴奏つきでどうぞ!!
 

0503020030 卯の花は、ウツギ(空木)のことです。
ウツギは、別名、田植花とも言うそうです。
ウツギも種類が多いけど、たくさん咲いてる里山の綺麗なピンクのタニウツギはそろそろ見納めです。


以前、TVで最近の若い人は「夏は来ぬ」は「夏が来ない」ということだと思っている人がいると聞いたことがあります。
昔口ずさんだ唱歌は、訳もわからず歌っていたけど、美しことば、忘れたくないことばで綴られていて懐かしいですね。

早乙女が裾を濡らして田植えをする風景はもう見られなくなったけど、棚田を渡る緑の風は、昔から変わりません。
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カタツムリも見つけました。
そう言えばこのごろあまり見なくなったな~
カタツムリといえばあじさい。





裏庭のコアジサイ。大好きな花です。
もうすぐ里山の奥のナイショの場所にムラサキに煙る群生が見られます。
ところで梅雨はまだなんでしょうか?
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2008年5月17日 (土)

少女の頃のように

里山の野辺に咲いているマーガレット。
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とお~い、とお~い昔の少女の頃も、野原でよく遊んだ。

レンゲ畑で寝転んで、雲の行方を追った。
コスモス畑でかくれんぼをした。
朝顔の花で、色水を作ったり、タチアオイの花びらで、にわとりのとさかを真似たり。
タンポポやカラスノエンドウは、ままごと遊びに。
サツキの花びらで首飾り。
シロツメクサの花かんむり。

お花畑は、いつもそばにあった。

きょうは、みどりに作ってあげました。
ふふ、ちょっと女の子らしくなったね。
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青い花々(126)
ミントブッシュ

うちの花壇は、公園と小学校への通りに面しています。
花もみどりも、通りを横切る子供達を毎日眺めているのです。
香りも届いているのかな?
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2008年5月 2日 (金)

山菜料理あれこれ、あれこれ。

山笑う季節です。
みどりとの里山散歩は、山菜採りの時間でもあります。
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ここ3日ほどの献立の一部です。
里山のめぐみは、日々の食卓をうるおし、エンゲル係数を下げてくれます。
ここのところの、物価高の折、感謝、感謝!!!です。

ワラビの3品
     白和え         油揚げとの煮物     しょうが醤油かけ

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  筍と厚揚げの煮物       筍ご飯      山蕗と昆布のあっさり煮
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  ゼンマイのお浸し     イタドリのキンピラ    落しブタも大活躍です
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ところでイタドリを食べたことありますか?            これがイタドリ
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イタドリは、折るとスポンッといい音がする、スカンポ、スイバとも呼ばれる、噛むと酸っぱい植物で、子供の頃、よくかじっていた人も多いと思います。
数年前、これの調理法を友人に教えてもらい、毎年この季節になると、1m位の太い(3cm)ものを選んで、折って帰ります。      

 沸騰寸前のお湯につけて泳がせます    
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皮を剥き、お風呂より少し熱いお湯につけて半日~1日置きます

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半日だと、少し酸味が残りますが、私はそのほうが好きです。
これをベースに、煮物にしたり、ほそく刻んでキンピラにしたりします。
少し酸味のあるショリショリ感は、ちょっと意外な美味しさですよ。





     

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2008年4月30日 (水)

里山、田植えの頃

今朝6時。
里山は、この連休に田植えが始まっています。

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水を張った棚田に朝日が輝くこの季節、ちいさな生き物たちに出合います。

       アジュガとミツバチ
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                                                              ローズマリーとベニシジミ
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今年はこんなところにいたんかいな?










0502150002_2青い花々(120)

アケビ(木通)

こんな字を書くんやね~。
こんな綺麗な色なんやね~。
ゴヨウアケビと、ミツバアケビは、濃い赤紫の花が咲きます。
この、花は雄花。

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2008年4月21日 (月)

里山朝便り

土日は里山の野良仕事をしてすごすため             朝露抱くすぎな
0502070006_3 疲れて果てて夜は早寝です。             
  おかげで、今朝は早くめざめました。
毎朝、出勤前にみどりと里山を散歩する夫についていきました。
朝、6時半。                                     
もう日はすっかり昇り、琵琶湖を映していますが、山や里はまだ朝もやの中。
山の木々は芽を吹き始め、なんてさわやかなんでしょう。
最近の二人の合言葉は「ここに住みたいな~」です


遠く、琵琶湖を見下ろします。

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アジュガは朝陽に輝きます

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地味なグミの花も写してあげましょう

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  ロゴハウスを建てた記念に
たった1mの花桃を植えました。
大きく育ってよ~。






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2008年4月15日 (火)

スタバに物申した

休日は、よくスタバで夫と朝食をとる。
最近は、ホイップクリームをのせた飲み物がお気に入りで、オーダー時に”マグカップでおねがいします” と注文をつける。
暖かいカップを両手に包み込み、ほの甘いホイップを上唇に感じながらコーヒーをすする楽しさは、休日のはじまりにふさわしい。
ところがこの日は、マグカップでなく、テイクアウト用の紙カップでトレーに載ってきた。
もちろん、キャップもちゃんとかぶせてある。

「あれ?マブカップでって言ったんだけど」

          「すみません。お取替えしましょうか?」
「まあ、いいです」
          「ドライブスルーは、皆これなので……」 

「店内だからカップにして欲しかったんだけど……」
          「すみません。お取替えします」
「いえ、いいです。いいです。」


ほどなく、さっきの店員が、ドリンクの無料券を2枚持ってきて、
          「失礼いたしました。ぜひまたお越しください」 と詫びた。
「イエイエ、そんなつもりでは‥‥」 と言いながらも、
                          手は券を受け取っていた(エへへ)
でも、朝からちょっと嫌な気持ちになった。

帰るとき、店長らしい若い男性が来て、丁寧にもう一度頭を下げた。
たいしたことじゃないのに、こちらの気持ちを充分理解している様子と弁解の仕方に、ちょっと感心した。
さすが店長。すごいカスタマサービスぶり。

お店では、オーダー時に、「カップで入れましょうか?」と尋ねて欲しいな。
マックの100円コーヒーならがまんするけど、400円もするんだものね~。
紙コップでは、香りも落ちるし、口につける感触もちょっとね~。
なにより、キャップをするので、ホイップのクルクルが見えなくて楽しさが半減するし、クリームはつぶれてキャップについてしまい、思わずキャップの裏を舐めたくなっちゃう。

でも、店内でまわりを見渡すと、ほとんどの人が紙カップで飲んでいた。
みんな、テイクアウトのファーストフードに侵されてるの?
こんなことにこだわる、熟年夫婦はダサいってことかな?

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里山の棚田にも、桜が咲きました。
この風景を見ていたら、朝のコーヒーなんてどうでもいいことでした。

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2008年4月 9日 (水)

しいたけ菌を打つ

この休日は、ロゴハウスの壁に防腐剤を塗ったり、窓枠にペンキを塗ったり。
夫は、ドリルを持ったついでに、しいたけの原木つくり。

まず、クヌギの木にドリルで穴を空けます      穴にシイタケ菌を打ち込みます
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?年前に打った原木、今たくさん出てきています      たくさん採れた日は干ししいたけに
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菌を打って、翌々年から収穫できるそうです。タンポポさんのコメントを読んで、あわてて夫に尋ねました。
5年くらい前から毎年4~5本追加しているから、毎年収穫できているそうです。
摘むのが楽しみなだけの、のんきな女房でした。反省。感謝。

↓の記事の田を、きのう耕していました。
トラクターが掘り起こす側で、たくさんのトビが餌を求めて飛び交います。
ミミズや、カエル、ヘビ、ときにはモグラを狙っているのです。
せっかく土の中で気持ちよく寝ていたはずのに。
きびしいな、自然って。
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2008年4月 6日 (日)

どこから来たの?

里山の春の訪れはずいぶん遅くて、まだ冬枯れの様相。
やっと、コブシが咲き始め、つくしも背を伸ばす。
そろそろ耕される田んぼのあぜのつくしの中に、ぽつんと水仙
どこから来たの?
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久しぶりに晴れて、暖かい休日は里山暮らし。
畑を耕し、苗を植え付け、ロゴハウスのペンキ塗り。
急に元気に育ち始めた草の中、ぽつんとムスカリ
どこから来たの?



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近くでうぐいすが鳴き、、蝶々達が舞いはじめ、百舌は忙しく尾を揺らしてあっちのてっぺん、こっちのてっぺんで見張り番。
どこから来たの?



 
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青い花々(117)


そらまめ

今年初めてソラマメを蒔いた。
こんなおしゃれな花が咲いてます。

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2008年3月24日 (月)

とび職できそう

ログハウスは何とか完成に近づいたけど、難問が残っていた。
夫は、笑えるほどの高所恐怖症。
少々お下品な表現ですが、夫は高いところに登ると「尻がすっぱなる(酸っぱくなる)」と表現します。なんか言い当てているよね。

作業に入ってから、2度はしごから落ちた。
一度は、手に持った道具がささって、頬にけがをし、×印が今も残っている。
「バツイチや~」と笑えないけど(クククッ)、血もたくさん出て、キズも深かった。

屋根から落ちたらと思うと‥‥オー怖い。

この日曜日は、二男を呼んで手伝ってもらうことにした。
ひょいひょいと登って、傾斜の屋根の上でも、手放しで歩く。
ご覧の通り、相当な傾斜なのですよ。

「すご~い」 夫も私も思わず拍手。

エンジニアよりとび職のほうが向いていたな~。
屋根にへばりついて身動きできないのが、夫です(どうしても笑えるクククッ)

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義母がいる間、静かな環境を強いられたので、帰るのを控えていた娘も呼んで、夜は屋根葺きの完成祝い。
久しぶりに4人で酒盛りのうれしい夕餉となりました。

青い花々(115)
オオイヌノフグリ

春の里山は、野の花で満開。
はこべ、なずな、おどりこそう、たんぽぽなど春の定番。
なんと言っても、ネモフィラ縮小版のような空色のこの花は、幼いころ、ござをひいてままごとしていた川原に、じゅうたんを引きつめたように咲いていたのを思い出します。

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2007年11月 2日 (金)

里山のずくし柿

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ダイナミックな信州の山々から帰ると、うちの里山は、いかにも里山。
野菊咲く小道は、人が近づくとたくさんの蝶が舞います。
カメラをむけても、小さくてはっきり写らないのが、残念。



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田のあぜには、あちこちリンドウが咲いています。




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里山ガーデンの満開のつわぶきに、キタテハがきます。







10日くらい前、となりの田んぼの大きな柿の木から、実をもいでもらいました。
おじいちゃんは、「ずくす(熟す)まで、待ってから食べや」と言いました。
6個のうち、2個がこんなにずくしてきました。
なんてきれいな色でしょう。
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子供のころ、待ちきれず渋い渋い柿を食べたことを思い出します。
早く熟すようにと、おばあちゃんが米びつに入れていたように思います。
きょうは朝から肌寒いので、蕎麦茶で、ひとついただいてみましょう。

まあ、なんて美味しいずくし柿でしょう。
皮も食べられるほど柔らかく、種のまわりもとろんと甘く、ねっ、わかるでしょう?

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2007年10月22日 (月)

みどりの好きな時間

毎朝、夫とみどりは里山に散歩に行く。
日曜日の昨日、朝焼けが見たくて久しぶりに一緒に行ったけど、すっかり日は昇っていた。

ススキの向こうは琵琶湖
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みどりが走ると息が白い。寒くなってきたんだな~。
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田の横の道はこんなことになってます







道端の枯れ草の下のミミズを、夜の間にいのししが掘って食べます。
掘り返したところをよく見ると、鼻跡、足跡?があります。

0710190010 これは、イノシシや鹿の通り道。俗に言うけものみちです。
獣の臭いがするので、みどりは上の写真のように、息せききって、いくつものけものみちを出たり入ったり、走り回って臭いをかいで、猟犬の本能発揮です
たまにゴソゴソと何かの逃げる音もします。

みどりは、こんな散歩の時間が何より大好きで、夫が2階から降りてくる、毎朝6時が待ちどおしくてなりません。

二人?が出て行った後、リビングへ一歩入ると、裸足の足に、ドアの側の床がとっても暖かい。
何時ごろからここに座っていたのだろうと、毎朝いじらしく思うのです。

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里山の水辺のあちこち群生している花。
マメ科のようだけど、名前はわかりません。
花は、2~3cm位の大きさで、けっこう大きくとても綺麗です。

ツリフネソウでした。
マメ科ではありませんでした。
マメのようなさやができていたので、すっかりマメ科と勘違いしました。
ツリフネソウ科。そのまんまです。

笑顔のたんぽぽさん、ありがとうございました

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2007年10月 9日 (火)

里山の秋深し

秋は、やっぱりコスモスは載せときたい。
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暑くて長い夏もようやく終わり、秋は急速に深まった。
連休は、いちばん心地よい季節。
作業も多く、お弁当とみどりを伴なって、夫と里山通い。

夫は、草刈り、畝作り、果樹の植え付け、移動など汗だくでがんばっていました。
それに、何より大切な、猿、イノシシ、鹿に荒らされた今年の夏のようにならないため、畑のまわりに、柵を張ってくれました。

私はというと、カメラ片手に、みどりとふらふらお散歩ばっかり。

      アケビ        大好きサクラタデ             栗
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        フジバカマ                アオイトトンボ 
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お弁当だけはちゃんと食べて、野菜に肥料だけ漉き込んで、
夕方になると、「きれいになったな~。お父さん上手やな~」とほめ上手です。

今年はくだものや!!!
今までは、山に入ると、胡桃も栗も木苺もたくさん取れていました。
去年ぐらいから、山の動物に先をこされているのか、外から人が入るようになったのか、そろそろと思って行ってみると、きれいに採られています。
これは植えるしかないと、りんご2本(津軽と紅玉)、イチジク、くるみ、木苺3種、ブルーベリーなどたくさん植えてもらいましたが、ジャム作りに忙しい日々がいつか来るでしょうか?

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2007年10月 5日 (金)

シャクな奴とアメジストセージ

ハンギングのコリウスの葉がだんだんなくなると思ったら、
シャクな奴を見つけました。
よく食べましたね~。葉っぱを全部食べちゃいました。
里山の畑のアスパラガスの葉っぱもムシャムシャムシャとやっています。

それにしてもシャクトリムシは、変身上手。
見事なコディネートじゃないですか。

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里山のガーデンは、この時期、アメジストセージの天下です。
うねるように、踊るように、ビロードのような紫の花穂が美しく、伸びています。
手前はサワギキョウ。
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2007年10月 2日 (火)

里の秋

亜熱帯の地から帰って、里山に行くと、今年はずいぶん遅れて咲いた彼岸花と、稲刈り後の田んぼでたわむれる白鷺が美しい。
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秋という季節がこんなに美しく感じるのは、
暑い夏が長かったせいか?
常夏の国を見てきたせいか?

Photo 小さな小さなヒヨドリジョウゴの花にもっと小さなクモがいます
もうすぐ、かわいい赤い実になります




赤トンボは日を背に受けて、ちょんちょんちょんと3羽並んでいます。
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   しずかなしずかな 里の秋
       お背戸に木の実の 落ちる夜は
               ああ 母さんとただ二人
                    栗の実煮てます いろりばた  


子供のころ、"里の秋"の歌を口ずさむと、この家の父さんはどうしたんだろ?と思っていました。
母さんは父さんと別れた?
父さんは若くして亡くなった?
嫁がなかった娘と老いた母?
それとも?

それともだということは、少し大きくなって3番の歌詞を知ってわかりました。

   さよなら さよなら 椰子の島
         お舟にゆられて 帰られる
             ああ父さんよ ご無事でと
                  今夜も母さんと祈ります   (作詞 斎藤信夫)


フィリピンの海上には、密林に覆われた大小無数の島々があります。
実際に見る密林は、とても深く、とても広く、とても高く、人なんか寄せ付けないように見えました。
あの深い密林を分け入った多くの父さん達が、還らなかったことを想いました。

きっともう一度、こんなにも爽やかで美しい日本の”里の秋”に、どんなにか帰りたかったことでしょう。

         

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2007年9月16日 (日)

里山遊覧飛行

里山ガーデンのすぐ近くに パラグライダー教室があって、連休ともなると、農作業をしている私達の頭の上をつぎつぎ飛んでいきます。

夫は高所恐怖症だけど、私はいつも、習ってみたいなと思いながら空を見上げているのです。
「今度は、空かよ」とつっこまないで!

棚田の稲刈り風景を見下ろしながらの飛行です。
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             「あいつ、何者や?」と白鷺も見上げています
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夕暮れの琵琶湖を遠くに見下ろしながら、もうすぐ着地です。
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この連休は、夫も私も汗だくで、里山の草刈りをして、畑を耕して、種まきして、苗を植えて‥‥‥   あ~あ疲れた。

0709140010 でも、やっと咲いた大好きなアズレアが、お行儀悪く風に揺れるのを見るていると、心も空色に安らぎました。

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2007年9月 5日 (水)

風は秋色

長雨のあと、残暑がもどってきて毎日暑い。
夕べは、久しぶりに夜も寝苦しく、きょうも朝から、お日様テラテラ。

里山に、秋を感じに行ってみた。
日射しは強いけど、確かに風は秋色だった。

田は黄金色に色づいていた。空も高い。
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里山ガーデンのススキはもう穂がでてきた。
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栗もそろそろはじけそう             シオカラトンボ                        

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2007年8月30日 (木)

あ痛たたっ。

0708180034_2  ことしの里山ガーデンは、さんざんだった。             
暑さが続き、雨が降らない。
水道がないので、雨水を貯めているが、とても間に合わない。
この暑さでは、近くの川から汲んでくる元気もなかった。
そのうえ、草を抜きにいく元気もなかった。

それでも、地に植えていると、、なんとか凌いでくれるもので、草原の中で、夏野菜はそこそこ、実ってくれた。

「3年目にしてやられた」と朝の散歩から帰ってきた夫が言ったのは、半月前。
サトイモ、サツマイモ、かぼちゃが全部むちゃくちゃにあらされ、あちこち土が掘り返されていた。
いのししの仕業らしい。まだ大きくなっていないのに、茎をかじり、まだ小さい小さい実を食い荒らしてしまった。

先日の日曜日、今年の冬は、他の畑のように金網を張ろうと、夫は少し山の上へ間伐材をもらいに行った。
私も張り切ってついていった。

0501010004 深い山の中に入るので、トンボや、蝶がたくさん。
赤とんぼは撮れた。
みどりが走ると、紋黄蝶が20~30羽、飛び立った。草の陰に休んでいたのが、一斉にひらひらひらひら。
わ~すごい。はじめて見る光景だった。
思わず、カメラを向けて、走ったとたん「すってんころりん」としりもちをついてしまった。

「あ痛たたっ」
おしりが痛くてすぐには立てず、べそをかいている私の顔をみどりがなめてくれるけど、笑うに笑えない。
病院にいくほどではなかったけど、おもいっきり打ったので、とにかく痛かった。
シップをなんども張りなおして、そっと立ったり、座ったり。
しばらく、座ることができなかったので、ごろごろ寝転んで暮らした。

やっと、少し楽になりました。
すぐに治らないのは、つくづく年を感じずにいられません。

「アハハ、まだ尻が青いな」と、夫は笑って、シップを取り替えています。

0708290014 急に秋めいて、雨ばかり。
毎年、こぼれ種で、あちこちたくさん咲く、サルビアコッキニアコーラルニンフ
珊瑚の妖精なんて素敵な名前も、やさしい色も、大好きな夏の定番が、遅れて咲いて今盛りです。

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2007年6月12日 (火)

コアジサイ群生とササユリの里

夫は、里山の朝の散歩で、最近、リスとカワセミによく出会うらしい。
私も、見たい見たいと、ときどきついていくが、出会えない。

「見たい見たいと、欲どおしいからや。僕のように無欲だとむこうから寄ってくるんや」

山深い、河童の出そうな、静かな沼を、
「無欲、ムヨク、むよく。」と覗いたら、カワセミに逢えた。
写真を撮るどころではなかったけど、目の奥に、羽を広げた青い鳥の残像が今も残っています。

    リスには逢えなかったけど          忍冬(スイカズラ) 白から黄に変        
    ササユリには出遭えました          わる花を金銀花とも呼ぶそうです  
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コアジサイの群生地にも行きました。
このあたりは、鹿によく出会います。

大好きなコアジサイ。ムラサキに煙るような群生は、とても幻想的です。

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青い花々(95)

カンパニュラサラストロ
去年里山に植えて、大きな株に育っています。ホタルブクロににています。

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2007年6月 7日 (木)

ジギタリスの朝

早く目覚めたので、みどりの散歩についていく。
里山ガーデンに行くと、ジギタリスは、すっくと立って、棚田を見下ろしています。
美しい夜明けを眺めているようです。
一度植えると、毎年、こぼれ種はあちこちで大きく育ち、この花の生命力の強さはいつも感心します。
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里山には、赤い花も植えています。

レッドキャンピオン
10年位前、よくイギリスに行く友達にもらった苗も、移住してきたこの日本の里山にすっかりなじんでいます。
長い間咲き続けて、とても丈夫です。
つれづれさん、シレネ・ディオイカに似てるでしょう?
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フランネルソウ

この葉は、たしかにネルだよね。
小さなころから、大好きな花です。
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みどりが来たので、アオサギが飛び立って、大きな大きな木のてっぺんにとまりました。
何を見ているのかな?
見晴らしがいいだろうな~


畑には、またまたえへへ
びっくりぐみがびっくりするほど実っていました。
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おいしいおいしい朝でした。

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2007年5月21日 (月)

かわいい実たち

木に咲く春の花は、綺麗で華やかだけど、散るのも早い。
花が散ると、可愛い実を結びます。
里山のガーデンの木にも、たわわにとはいかないけど、うれしい実が膨らんできました。

さくらんぼ ヒヨドリがもうねらっています  ビックリグミ はじめて実がなりました
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   クラブアップル のいほう             クラブアップル黄色いほう
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これは、山で見つけたナワシロイチゴ
蕾のようですが、これが咲いたところです。いっぱいいっぱい咲いています。
食べられるそうなので、楽しみ、楽しみ。


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里山は今、この美しいタニウツギで、いっぱいです。
つつじもそばに咲いていました。





このウツギの咲いていたそばの池で、夫は、きのうカワセミを見たそうです。
カワセミは最近は見たことがありません。

以前、一度だけ見たことのある、あの目の覚めるような美しい青い鳥を、私ももう一度見たいと、ついていきましたが、今朝は出会えませんでした。
いつか、会えるといいのですが‥‥

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2007年5月12日 (土)

琵琶湖の深呼吸

晴れ渡った今朝は、ぜったい夫についてみどりと散歩。

谷の間に、琵琶湖が見降ろせます。
真ん中に見えているのが、琵琶湖大橋。里の村も静かな朝を迎えています。
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田植えが、終わったばかりの棚田。
むこうの山は、比良山系です。
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トビは、枯れ木のてっぺんで何をみるのか?          ヤマオダマキ
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昨日のニュースで、雪の少なかった今年は、雪解け水が少なく、冷たい水が琵琶湖に流れ込んで、底に沈み、循環して酸素濃度を保つ琵琶湖の深呼吸が2ヶ月遅れたそうです。
地球の温暖化は、生態系をこわしてゆく。
ゆたかな水をたたえた湖、蒼々とした山々、美しく水を張った水田。

この豊かさをいつまでも次の世代へ、と願わずにいられない、景色です。

ブログ仲間の皆さん。
『ねっ、きれいでしょ~』 と一緒に眺めたい、景色です。


散歩の後は、畑によって、朝の収穫。
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きょうは、ガーデニングがんばるぞ!!!

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2007年5月10日 (木)

いづれアヤメか

青い花(79)
アヤメ
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ジャーマンアイリス

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どちらも、去年、里山の隣の畑のご主人にいただいた数本の株が、今年はたくさん増えていっぱい花が咲きました。
やせた土で、肥料もろくにやっていないのが、かえってよかったのかな?
アヤメも、アイリスも、カキツバタもよく違いがわかりませんが、おじさんが”アヤメ”と言ってくださったのでアヤメです。

レンゲのだんだん畑も、そろそろ見納めです。
何反もつづく、広い広いレンゲ畑ですが、私のカメラと腕では写しきれなくて、残念。
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青い花々(79)

マツバウンラン
近くのグランドの芝生に群生して風にそよいでいます。すばらしくきれい!!!
リナリアの薄紫だけ、なんでこんなに繁殖するんだろうと、ずっと思っていましたが、misaoさんのブログで名前をしりました。
タネをいっぱい採って帰りました。
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きょうは、この後、すぐしぐれてきて、午後は台風並みの大嵐。
花が倒れたり、鉢が転んだり、ヨシズが飛んだり、大変でした。
みどりも、私も雨にぬれて寒かったので、久しぶりにホットカーペットをつけて、二人仲良く丸まってお昼ねでした。

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2007年5月 1日 (火)

クラブアップルが咲いた

里山のガーデンに去年植えたクラブアップル
1mに満たない小さな木だけど、花が咲いた。
花は直径5~6cmくらいで、とてもきれいな色です。

ターシャさんちのような、見事な木になるのはいつのこと?

   赤い実のなる濃いピンクの花       黄色の実がなる淡いピンクをおびた白
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里山は人が見えないところほど、秘かにお花が満開です

休耕田一面のコハコベ   満天の星のようです。
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母子草
の群生   七草のゴギョウのことです。白い父子草もあります。
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0704300025_4 青い花々(73)

ムラサキサギゴケ
湿地に群生している様子は、夢のような美しさです。

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2007年4月29日 (日)

レンゲ畑でつかまえて

晴れわたった連休だというのに、夫は仕事なので、朝だけ里山の散歩に一緒にいきました。

  ア~ い・い・き・も・ち
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朝もやの棚田には、この連休に田植えのため、いっぱい水がはってあります。

休耕田は、レンゲ畑です。

みどりは、大喜びで飛び跳ねています。
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青い花々(72)

0704280009 カキドオシ
里山のあちこちにたくさん咲いています。
これの群生もきれいです。

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2007年4月23日 (月)

里山の命たち

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クラブアップルの蕾にてんとう虫が




カエルは保護色の練習?

雨水をためるポリバケツ         この子はココで冬眠してました  0704220096
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0704220093_2 この子は山蕗のなかであそんでいます










アジュガの上はみどりのお気に入り


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こまるなー






”コーラルさん、ムムムさんへ”
コーラルさんへのコメントで、つれづれさんが書いてらっしゃるように、アジュガが一般的な名のようです。
アージョウガ”ではなくて残念でした。また覚えなおしてください。

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2007年4月18日 (水)

わらびを食べました

里山の田のあぜに、わらびが出始めています。
もう、アザミも咲きかけています。
この黄色い花はオカオグルマ。山野草図鑑で調べました。
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ワラビをたくさん摘んで、きれいにあくをぬいたので、
夕べのおかずは、2品作って食べました。

一品は、厚揚げと炊き合わせ。
もう一品は、少したたいて、小さく刻み、おかかとしょうゆでまぜまぜして、ハイできあがり。
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うまいんだな これが



             





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2007年4月 6日 (金)

ホワイトアスパラができたが

夫が以前、旅行先のおみやげに生のホワイトアスパラを買って来たことがあった。
缶詰の印象が強かったので、その美味しさに驚いた。
高級食材の揃ったお店や、デパートが近くにあるわけじゃないし、収穫時期が限られるせいもあり、以来お目にかかれず、口にしていない。
先日、今年はじめてアスパラの芽が出て思いついた。
暗くしてやれば出来るんじゃないか?
夫は、アスパラの生えてくる場所を半分に区切り、一方にもみ殻を高さ25センチほどかぶせてくれた。写真①
アラー。今朝、一本だけ頭が出ていた。写真②
手でもみ殻をかき分けてみたら、なんと細いけど確かに白いアスパラが数本。写真③
めぼしいところも少しかき分けて、本日収穫これだけ。写真④

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      写真①(手前はグリーン用)              写真②
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            写真③                      写真④

夫より先にお味見と、お昼に数本茹でて食べてみた。
うーん。美味しい。だけど硬い。
やっぱり、土をかぶせないと無理かなー。
でも、きのう食べたグリーンも硬かった。
きっと、天候不良のせいだ。
暖かくなったら、太くて柔らかいのがきっと出来る。

 

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「杉の皮を剥ぐ」の追記

                                                     
↓の「杉の皮を剥ぐ」の記事に追記です。              コブシ咲く里山
0704060030_2 今朝、たまたま宮司さんにお会いしたので尋ねました。
皮を剥ぐのは、20年毎なのだそうです。
去年と今年だけの行事をたまたま見たことになります。すごいラッキー。
やはり、皮を剥ぐのは木が弱るそうです。
この宮司さんは、職業柄か、とっても面白く、興味深いお話をたくさん語ってくださいます。昔のいろんな風習や逸話を聞くのは、とっても楽しみで、里山に行くと、逢えないかなーと探しています。
聞いたお話を、いつか書いてみたいと思っています。

ついでに、今朝の里山のお花です。

      レンゲ       タンポポとモンシロチョウ     ショウジョウバカマ 
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2007年4月 5日 (木)

杉の皮を剥ぐ

0704050020_1 うちの里山ガーデンの下の棚田の持ち主は、近くの神社の宮司さんです。
1000年の歴史を持つ神社は、参道に大木の杉が並ぶ鎮守の杜です。

今朝、春恒例の行事が行われていました。
大木の杉に登り、職人さんが皮を剥いでいます。
剥いだ皮は、神社仏閣の屋根を葺いたり、和風の塀を作るのに、使われます。
めずらしい光景です。

 左は作業が済み、右はまだです   皮を剥がされ赤裸    遠くで撮れました
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久しぶりの快晴。みどりは快走。そして快眠。
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2007年3月26日 (月)

里山の春の日

朝起きたら明るい、暖かい春爛漫。
夫について、早朝のみどりの散歩に付きあって里山の春です。

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つくしも、暖かそうです。




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蕪畑のあと。
抜き残した蕪に花が咲いてます。
薄い青い小花のじゅうたんは,おおいぬのふぐりです。

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同じくこちらは、
ホトケノザの赤いじゅうたんです。
もうすぐ耕されます。




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青い花々(65)

芝桜
ご近所でいろんな色が花盛り。
かわいさいっぱいです。

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2006年12月10日 (日)

里山の虹

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朝、雨が上がった日曜日。
里山に虹がかかっていた。
追いかけてもむこうへ、むこうへ。
虹の下で、野菜を収穫。




Dscf0058_1 今年はじめて植えたヤーコンを掘り起こした。さつまいもというよりダリアの球根に似ています。保存がきくらしいので、お味のほうは、近いうちにご報告いたします。

他には、大根、小蕪、水菜、キャベツ、白菜、ほうれん草、ブロッコリーなどを採ってきました。(右上がヤーコン)

帰って、さっそくchiyomiさんのまねをして、白菜、水菜は浅漬け、小蕪は甘酢に漬けました。
夕食は、採りたての大根で、豚汁でした。
アツアツを、フーフー言って、あーおいしかった。

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2006年11月18日 (土)

里山の葉牡丹畑とつるし柿

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日曜日に、里山の野生の柿を少しもいで、干し柿にしました。
干して一週間、だんだんいい色になってきました。
子供も夫も柿はあまり喜ばないので、母と私用に少しだけ。
山にはあちこち柿が実っていますが、あとは、熟して甘くなるのを待っている鳥や、猿のために残しておいてあげましょう。

こちらは本物の、だんだん見られなくなった、農家のつるし柿風景です。
西日が当たってきれいです。
お正月用に生産している、葉牡丹畑もきれいです。
後ろから西日が射して、とてもスマートに写った影の私が見えますか?
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2006年11月 8日 (水)

私の○○は左利き

二男は、ものごころついたころから、左利きだった。
ダヴィンチ、アインシュタイン、ナポレオン。左利きには天才が多いとか何とか言って、親も子も気にもせず、天才と呼ばれる日を夢見ていた?
はじめてハサミが使えない子だな、と気づいたのは、幼稚園のはじめての参観日。
そういえば、うちでも、あまりハサミを使っていなかったような‥‥
いつも、外で遊んでいた(勝手に外に出ていた)子だったので、何が出来て、何が出来ないのか、さっぱり気がつかないのんきな親だったと、今思えば深く反省。
とにかく、先生に渡された紙を、必死の形相で引きちぎっていて、お世辞にも切っているとはいえない。
「切れましたかー?」「はーい」
ときれいに切った紙を誇らしげに高く上げる子供達の中、ひとり引きちぎった紙をかざしているではないか。
帰ってから、はさみと紙を持たせて、急に教育ママに変身したけど、やっぱり切れない。
ふっと気づいて、デパートの文具売り場へ。
やっぱりあったあった左利き用のはさみ。
こんどは天才紙切り芸人になってくれるのではないかと、夢見るほど上手に切れる。
ハサミの仕組みをよく理解していれば、わかることだけど、経験しないと気づかないことってあるもの。
それにしても、入園時にもらったお道具箱は、みんな同じものを揃えていれてあったんだけど、左利きは認知されてなかったってことかな。

とても元気な義母も米寿を迎えて、さすがにあちこち支障がでてきたようで、右手が動きにくくなってきたらしい。
左手で、スプーンを使っての食事が楽だという。
食事も作りにくくなったら、義姉さんが留守の時は不便だろうなー
ピーーン。過去の経験がものをいうときがきた。
左手用のはさみは、今時の大きなスーパーならちゃんと置いてあった。
レンジでチンしたり、暖めたり、ハサミで切ったらすぐ食べられる食品は数多く、便利な時代になったものだと、いろいろ取り揃えて送ってみた。

義母から電話でうれしそうに、
「ありがとう。とってもよう切れるハサミだわ。右手でもよう切れるわ」 ???

11050015 青い花々(58)
ツリガネニンジン
里山の夏は、この涼しい色のかわいい花があちこちで見られますが、まだ写してなかったと、やっと見つけました。

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2006年11月 6日 (月)

サクラサク

11050011 青い花々(57)
リンドウ
田のあぜを歩くと、あちこちで野生のりんどうが咲いています。
園芸店のものより、青が一層あざやかです。




季節はずれの桜が咲いた。
さくらんぼの木に一枝。この暖かさで春と勘違いしたみたい。
もうひとつの桜はサクラタデ。
田のあぜで小さくてとってもかわいいその花は、桜そのもの。
昔は、合格電報ってのがあって『サクラサク』の電文はうれしい言葉なのでした。

        季節はずれの桜                       田のサクラタデ
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2006年10月23日 (月)

アケビを食べたのは誰?

10220036_2 稲刈りの済んだ田のあぜは、柿が実り、野菊(ヨメナ?)が咲く。

里山を歩くと日々発見。
大きなサツマイモ位の大きさのアケビがたくさん実っていた。
まだ割れていないけど「もう食べごろだなー」と少し歩くとこちらは見事に、からっぽ。
猿か野鳥か? 猿はきっと実をもいで、かすを散らしているだろうから、野鳥だろうな?
そしてこれは誰のうんち。鹿?うさぎ?

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10220026 青い花々(51)

茄子の花
アップで撮ると、花びらが透き通ってこんなにきれい。
まだまだ実って重宝してます。

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2006年10月20日 (金)

「オー クラビー」を食べよう

ターシャの庭の見事なクラブアップルに魅せられ、この春苗木を2本、里山ガーデンに植えた。黄色の実のほうに7個実が付いていて、もう熟しただろうと夫がもいで帰ってきた。
一口かじると「オー クラビー」
クラブアップルは、実がとても酸っぱく、食べると思わず口がすぼまって苦虫をかみつぶしたような(クラビー)表情になることからそう呼ばれるようになったのよとターシャは言っている。
野ざらしの黄色い実は、見てくれが汚い。でも、アメリカ映画では青っぽい、きたないりんごを庭からもいできて、アップルパイをつくる場面がよくある。
焼いてみよう。シナモンとラム酒はまだあったかな?
小さな焼きりんごが7個。ひとつつまむと「なんと おいしーいじゃない」
2個はきざんで、生地に混ぜ込み、シナモンいっぱいの小さな焼き菓子が4個。
misaoさんのブログで、私に言わせるとまるでプロのお菓子をみて、子供がちいさいころには毎日のようにお菓子やパンをつくってたなー、最近のお菓子は、お洒落で、みんな凝ってるなと感心しきり。misaoさんのアドバイスどおり小さなものを作ってみました。
ひさしぶりのお菓子作りは、夫と二人でティータイム。私が3個で夫が1個。
相変わらずの、レシピのないアバウトなお菓子は、見た目は、悪いけどおもいのほか美味しいものでした。
   卵と比べるとこんな大きさ         暗くてきれいに写らなくてよかった
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2006年10月16日 (月)

仮面ライダーの親子?

里山は、昆虫の宝庫。
左は、仮面ライダーみたいなバッタ。おんぶしてるのは、親子か夫婦かいまだにわからない。かわいくて思わず笑っちゃいました。  
右は、小さなセミを捕らえた女郎蜘蛛?真上で、子蜘蛛が待っています。当然ながら同色。大きくクリックして見てやってください。
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人参の葉をむしゃむしゃ食べる青虫としゃくとりむし。
さお竹に並んだトンボ達。はっきり見えませんが、7匹並んでいます。
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10150005 青い花々(49)
ローズマリー
淡い水色のローズマリー。
よく見るとこんな姿のお花です。

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2006年10月10日 (火)

ヘビの恩返しは?

10070001 おはようございます。
運動会も無事終わり、久しぶりの更新です。
昨日は、里山の畑も久しぶりに晴れて、農作業日和。
キャベツ、白菜、ブロッコリーに追肥、虫取り。
大根、水菜、菊菜、ホウレン草に追肥、間引き。
わけぎの株分け。サトイモ堀。
エンドウ豆、イチゴを植える畝を耕し、腐葉土をすきこむ。
まだまだ、唐辛子、ナスは実り、間引き菜は、かごにいっぱい。
夫はあまり気持ちいいからと、昼寝、草刈をしたり、1日中里山で過ごした。

09230007_1 キャベツの防虫ネットに、ヘビが一匹しっぽが引っかかって逃げられず、悩んでいる。
夫はこわごわ、頭を押えて、からんだネットを切って逃がしてやった。
恩返しにきたら、どうしよう!
久しぶりの更新なのに、へびの苦手な方にはごめんなさい。
山の中に暮らす魑魅魍魎な者たちに慣れることは、里山ぐらしの重要課題です。

青い花々(45)
ヨーロピアンラベンダー
涼しくなって、少ないけれど再び咲き始めたラベンダー。
色も、姿もラベンダーらしくていいな。

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2006年9月27日 (水)

彼岸花と紫苑の里

09230006_1 里山の畑は、夏野菜に替わって、冬野菜のために耕したり、苗を植えたり、種を蒔いたりと忙しい。
隣の田んぼのおじちゃんにたくさんもみ殻をもらった。
このもみ殻を、種を蒔いた上にかけておくと、ほうれん草やにんじんなどは、ほぼ100%芽が出でよく育つし、もみ殻を炭にして、畑に入れると、とてもいい土になる。
稲刈りのすんだ田には、赤とんぼが群れ、白鷺が舞い、夕暮れはあちこちで、もみ殻を焼く煙がたなびく。
麓の町より少し遅れて、あちこちで彼岸花が咲き始めた。
野仏の側には紫苑が揺れて

 しーずかな♪ しーずかな♪ さーとのあーき♪ と口ずさみたくなる里山の秋深し。

青い花々(42)
紫苑    庭より、やはり野が似合う。
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2006年9月25日 (月)

秋茄子を嫁に‥‥

09230002 里山の畑に茄子が鈴なり。
夏は虫にやられて、ほとんど取れなかったけど、切り戻しが早かったせいか、急に大きくなって、たくさん実ってくれた。薬を一切やらない野菜作りは、苦労も多いけど収穫の喜びは格別。
      「秋茄子を嫁に食べさせる」ことに。
万願寺とうがらし、まだたくさんあるじゃがいも、親類が送ってくれた梨、そしてOちゃんへのおやつなど09240010 を小包にして送った。
里山は稲刈り真っ最中。最近見られなくなった案山子の姿がありました。

青い花(40)
三尺バーベナ
あちこちで、芽が出て夏中咲いてます。
よく見ると、花はこんなにかわいい。
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2006年9月18日 (月)

里山の小さないきもの

09170001 物置を開けたら、かえるの寝ぼけた顔がこっちをみていた。。
お昼寝のじゃまをされて、機嫌悪そう。
置物みたいに動かない。
きょうから、ここに住むの?

くまんばち、クロアゲハ、あかとんぼ。
よく動いて、なかなか上手く撮れません。

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里山的連休の過ごし方

09170019_2 隣の田んぼは、親子で稲刈り
空には飛行機雲。
頭上は、パラグライダー舞い
里山の麓に降りてゆく。
うちは、おむすびほうばり、畑を耕す。
すべて世はこともなし。
のどかな休日。
(クリックするとグライダーがよく見えます)

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2006年9月11日 (月)

里山の朝に

今は忙しくて、日曜しか休めないのに、夫は早起きして(まあ日曜日に小学生が早起きするのとおんなじだけど)、みどりと里山へ。
「猿に逢った」はもう珍しくなく、「のうさぎがピーターラビットのようなポーズだった」だの、「どうも親にはぐれた子狸だった」だの、「鹿におびえてみどりがあわてて帰ってきた」だの、「きじの赤ちゃんがすごい速さで走って逃げた」だの、だの、だの、だのと、私も遭遇したかったなと思うことは、しばしば。
昨朝、夫が撮った画像です。

谷から見下ろす琵琶湖の夜明け    野生の胡桃の実     名残の露草 

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2006年9月 2日 (土)

秋めく里山 「空」

空が高かった。
すすきも高かった。
あおむけでみどりと寝そべっていたい、里山ガーデンの朝でした。
(クリックするといつもより大きくなります)

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秋めく里山 「棚田と比良」

さわやかな朝。
夫について、久しぶりに里山に。 朝焼けに稲穂の輝く秋が来ていた。
(クリックするといつもより大きくなります)

     棚田のむこうは比良山          棚田のむこうは朝日に輝く琵琶湖
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09020010_2 青い花々(30)

トラノオ

里山ガーデンに群生している。

どんどん増えて困っていたが、さすがに

咲きそろうときれい。

 

 

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2006年8月16日 (水)

びっくりアオムシ君

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ナ、ナントおおきな!!!

きのう、畑のナスでお食事中のアオムシ君。 

昆虫音痴の私はびっくり
体長10cm弱、私の指より太いくらい。
こんな大きなアオムシ君は、いったいどなたのお子様なんですかね?
蝶なの蛾なの?
つれて帰って観察しようかと思ったけど、育たなかったらかわいそうだし、そのままに。
野鳥のディナーになったら、それもかわいそう。
           うーん 自然の摂理におまかせしましょう。

青い花々(21)08150003_3
さわぎきょう(宿根ロベリア)
山の花壇は、水は雨任せなので、このところの日照り続きで、湿地好みのさわぎきょうは、花が少なく、ひ弱。
少ないながら、きれいな青い花をつけました。

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2006年8月10日 (木)

げんのしょうこはフウロソウ?

08100003 里山の畑で今朝見つけたげんのしょうこ
煎じて飲むと腹痛がぴたりと止まるので、試してごらんこの通りって事で、現の証拠と呼ばれるんだとか聞いたことあるけど、すごい名づけ方。
この花の、このかわいさって、そうフウロソウ(ゲラニュウム)の仲間です。
ガーデン用の洋種になると花屋さんで、いいお値段ですが、野生のフウロ
ソウはものすごい繁殖力で雑草扱いです。

08100002_3 今日の収穫。2日行かないと、オクラはきゅうりの大きさに。でも不思議に柔らかいんですよ。
万願寺とうがらしもトマトも、ちょっと小ぶりになってきたけど、まだまだ獲れます。

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  青い花々⑲
  イソトマ

切り口から出る白い液にまけて、何度もつらい目にあいながらも、植えずには」いられないかわいい青。

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2006年8月 7日 (月)

今森光彦さんのトンボの住所録と野仏マップ

08070004 今森さんの写真集はいろいろ出てるけど、本屋さんでこれ持ってないなと見ていた「今森光彦 フィールドノート 里山」(福音館書店)。
トンボの住所録と野仏マップなる今森ワールドらしい地図があった。
よくみるとふたつの地図の重なり合う真ん中にうちの里山ガーデンはある。
湖西(琵琶湖の西側)に移り住んで20年。子供のために引っ越してきたけど、子供達は巣立ち、すっかりこの地が好きになった私達夫婦は、いつか、みどりと一緒に里山の小さなガーデンに移りすめたらな~と。
夢かな?
里山に写真を撮りに来ている、プロの人達のカメラを見ただけで、私は見る人でいいやとずっと思ってました。
でもブログやってる人は皆上手なんですよねカメラ。私も勉強しなくっちゃね。

08070003 青い花々⑰
ブルーデイジー

春に1度盛りを見たけど、再びたくさん蕾があがり、ちらほら咲き始めた。

この暑い時期によくぞ涼しい顔して咲いてくれました。

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2006年8月 3日 (木)

トマト28個も収穫。リコピンいっぱい。

08030001_2 今朝みどりの散歩ついでに、夫に3日ぶりに里山に行ってもらった。収穫はこのとおり。
完熟トマト28個、初めてのゴーヤ、ゴーヤと同じ大きさのきゅうり。朝から二人で2個ずつ食べてリコピンいっぱい摂取。 あとでご近所にもらって貰おう。まだまだ獲れるのでトマトソースのベースいっぱい作って冷凍したり、お嫁ちゃんや姉や友達に送ったり、今年はほんと大成功でした。汗かいて頑張ったもんね

青い花々⑮
メドーセージ
06250003_2 

大きくなりすぎて最近刈り込んだので、これは咲きはじめごろの画像です。色も姿も魅力的で、私の中では何年たってもベスト3に入れたいセージ。太い指が興ざめですいません

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2006年7月31日 (月)

里山は緑一面

07310001_1 青い花々⑬
ペンタスシリウス
初めてでたブルーのペンタスだそうです。うーんブルーに見えるかな?シリウスなんて、お星様のような花にふさわしい名前を付けてもらってますね。

里山は長雨のため、草っぱらに変身。汗だくで草引きにおわれる。山は緑、棚田も緑、うちのみどりはこおろぎを追いかけ、青空にトンボが群舞する。トマトをもいで休憩すると、となりの田んぼのおじいちゃんに「トマトわしより上手につくるなー」と草刈りの手を休めて声をかけられ、うれしー。

   里山の田んぼのむこうに比良山系           夫は草引き、みどりは遊び

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2006年7月20日 (木)

晴れ間に里山ガーデンへ

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青い花々⑨
アガパンサス(里山に地植え)
昨年は移植したばかりで花が少なかったけど、今年は景色を眺めているように、たくさん背伸び。琵琶湖が見えるかい?もうすぐ他の青いセージ達も咲くでしょう。

大雨があがって晴れ間のでた里山に、トマトをもぎにみどりを連れて行く。棚田の向こうに琵琶湖が明るく輝いていた。ほっ。
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2006年7月18日 (火)

クラブアップル

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ターシャの庭の見事なクラブアップルにあこがれて、園芸店でやっと見つけ、苗木を2本(赤と黄)里山ガーデンに植えた。大きく枝を広げて花盛りになって、鈴なりの実がたわわに実るのは何年先かな?

青い花々⑦
ベルフラワー
(径30cm鉢、日陰
夏越中、盛りが過ぎちらちら遅れて咲くのもかわいい)
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