2006年10月31日 (火)

井上由美子さんの脚本

井上由美子さんの脚本というだけで期待してしまうのに、TVドラマ「14歳の母」を見損なっている。
あまり、TVドラマは見るほうではないし、特にNHKの朝の連続ドラマは、はまったことがなかったけど、「ひまわり」(松島奈々子主演)だけは一度観てはまってしまい、毎日続きを待つほどだった。
とにかく台詞に、リアリティがあるのと、とても、登場人物が魅力的で、そうそうと、うなずきながら観ていた。
そのころは、脚本家は誰かな?くらいだったけど、フジテレビの「きらきらひかる」がおもしろいと娘にすすめられ、これまた完全にノックアウト。
これは特に、配役もすばらしかった。(鈴木京香、松雪泰子、小林聡美、深津絵里)。
好きな女優さんたちが、かっこいい女性を演じる。わくわくして観ていた。
井上さんのその後の大活躍は期待どおりで、「GOOD LACK」「白い巨塔」などへと続いている。
社会に疑問を投げかける姿勢がいつも伝わってきて、それを読み解く楽しさも好きな要因だと思う。
「14歳の母」はニュースと同じ時間で忘れてしまう。録画するほどのまめさが無いので、困るな。ミスチルの歌うテーマも聞けるのに。明日は水曜日って、覚えておかなくちゃ。

青い花々(54)
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近くの私の大好きな庭のレンガ塀に、垂れるように咲いていました。
こういう咲かせ方もきれいです。

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2006年10月15日 (日)

映画「博士の愛した数式」

ブログを休んでいた間に、忙中閑ありと、DVDを借りた。
字幕はちょっと、億劫だったので、邦画を2本。
フィンランドと小林聡美に魅かれて「かもめ食堂」と、原作がとてもおもしろかった「博士の愛した数式」。
小林聡美は、いつもどおり、期待通り。北欧が舞台のせいなのか、北欧っぽく演出してあるのか、ヨーロッパの香りのする、すてきな映画でした。特にプールのシーンは好き。
「博士の愛した数式」は期待以上で、私の中では、「笑いの大学」、「パッチギ」と並ぶ最近の邦画ベスト3かな。
若い頃に読んでたら、ぜったい数学に興味をもったに違いない、と思われる原作ほどの面白さはないにせよ、吉岡秀隆の先生役は、まだまだこんな清潔で、新鮮な役が似合うんだと感心した。
「北の国から」の純(上京以降)も、寅さんの甥っ子も、Drコトーも、「3丁目の夕日」の物書きも、年も役柄も違うのに、彼の演ずる人物は、どれもどこか似ていて、ちょっと不満だったが、そのもやもやがすっと晴れたような気がした演技だった。
数式に人の想いが重なって、 まるで美しい日本語のように、数字が美しい。
それにしても、「√はすべての数字を受け入れる、君は√だよ」の台詞は、双方の愛情が満ちていて、あたたかい。

今朝、近くのコスモス畑が満開だったので、夫とみどりと一緒に散歩。
土手からみどりもコスモスを見ています。夫は花の陰で、ちょうど見えません(よかった?)
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2006年8月 5日 (土)

ときどき観たくなる「ギルバートグレイプ」

先日のジョニーディップの来日の模様を見て、ブログに入れ込んでてしばらく映画を観てないな~
ときどき観たくなるNO1の「ギルバートブレイク」を観る。(ビデオちょっと古くなりすぎ、DVDを買わなくちゃ)
どうしても泣いてしまう。なんなんだろう。泣くほどの映画でもないんだけど……
ピュアなディップのせい?うますぎるディカプリオのせい?
うちの三人の子供達もそれぞれ自立した今、映画の観かたも変わってきたけれど、自分の子のようにギルバート兄弟を愛してしまっているんだなと気づいた。

青い花々⑯
ペチュニア(うすずみとブルースカイ)

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