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2019年1月30日 (水)

病名を告げられて2年

ちょうど2年前のことです。
その日は心療内科の受診日で、夫に休んでもらっていましたが、朝から体の震えが止まりません。そうは言っても時間外の原因不明の症状では総合病院の救急受診は断られ、結局のところ救急車に受け入れ先を探してもらって、私は生まれて初めて救急搬送されたのです。

1週間の検査入院を経て、病名が判明しました。
そのころ、私がそうではないかと疑っていた通り、パーキンソン病でした。
近々の命にかかわるような病ではありませんが、今のところ難病と呼ばれる不治の病です。
若くはないので、皆より少し早く不自由な体になるくらいに思っていればいいと周りは言ったものです。
「今は良い薬ができているから心配しないで」と担当医師。
あまり症状が重くなかったそのころは、このまま頑張って現状を維持すればこれからも笑って年を重ねられるだろうと思っていました。

私なんかよりはるかに重篤な病と日々向き合っている方たちのこと思えば、落ち込むことは贅沢と言えましょう。。ブログに投稿している同じ病の方や、そのご家族の方の前向きに頑張っている姿に刺激を受けながら、この2年を過ごしてきました。
自分は病が進行せず、進行させないと信じることで日々過ごせてこれたように思います。

それでも残念ながら、確かに症状が進行しているのがわかります。
薬も少しずつ増え、痛みや痺れの範囲も広がりつつあります。
ブログを読んで元気を分けてもらっていた方たちにも、2年前に比べると苦難が読み取れるようになりました。、

1日でも長く、時間がかかっても、不格好でも、自分のことは自分でするように頑張ろう。
小さな目標だけど、大事な自分との約束です。

Img_0683  
こんなに蕾があがっているのに
寒くて咲けない
戸外のガーデンシクラメン

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