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2016年9月 8日 (木)

新海誠監督の「君の名は。」を観た

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先日の日曜、久しぶりに映画館へ行った。
どうしても新海誠の新作を劇場の大きな画面で観たかったので、夫を誘った。

「秒速5センチメートル」を観て以来、新海監督の映像に魅せられている。
ストーリーは、ちょっと強引なところもあったけれど、相変わらず光にあふれたとびっきり美しい風景描写が満載で、満足、満足。

特にラストシーンの雨の街の普通の風景の描写がリアルで、これがアニメかとため息が出た。
あとで聞いたら、夫も同じ感想を言ったので、うれしかった。
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新海監督は、
「思春期の困難な時期に、風景の美しさに自分自身を救われ、励まされてきたので、そういう感覚を映画に込められたら、という気持ちはずっと一貫して持っている」
と語る。

映画館は、若い人でいっぱいだった。
初老の私達でも美しい風景に励まされ、気持ちも少し若やぐ。
若い人は、これからもっともっと美しい風景をいっぱい見て、励まされることを感じてほしい。

3.11の災害を彗星落下という事故に置き換えた監督の想いが伝わってきた。

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何度も出てきた満天の星の場面。
フィジー諸島に行った時の満天の星の夜空を思い出した。
私は、健康になって必ずもう一度あの島へ行って、溢れるように降り注ぐ星や銀河を見上げるのだと、励まされていた。

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