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2016年5月30日 (月)

蒼いスイトピー

去年種を蒔いて苗を作っていたけど、私の不在で植え付けられなかったスイトピー。
もうだめかと思ったけど、夫が遅ればせながら、2月に植え付けてくれた。
思いもかけずきれいに咲きそろい、芳香と共に風に揺れます。2016_05300009
昨日は久しぶりに、近江八幡の川島種苗に夏花壇の苗を買いに行きました。
近江平野は黄金色の麦畑と、田植えが終わったばかりの水田の若い緑が美しく、琵琶湖はマリンスポーツの若者たちでにぎわいはじめ、初夏満開です。

買った苗
右半分は、夫の会社の花壇用、20株
左半分は、うちの花壇用、22株
ガザニア,インパチェンス、ブルーサルビア、コーラルニンフ、メランポジュームなど
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例年だと春に種を蒔いて今頃植え付けていたけど、今年はそんな心のゆとりも元気もなかったので買うことにしたのですが、20株1580円は安くて助かる。

重い鉢を上げたり降ろしたり、スコップで土を掘り返したり、運んだり、ガーデニングもけっこう重労働で、いつまでできるかな~と感じるこの頃です。

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2016年5月24日 (火)

子ども食堂へ

里山の畑で野菜や果物を見よう見まねで作ってはや10年ちかくになります。
夫はそれでは事足りず、ついに一昨年、田んぼを2反借り、ビニールハウスまで建て、中古ながらトラクターも買いました。
今は会社の仕事もやってるし、私の不健康が災いして足を引っ張っていると想うのに、ほんとタフで感心してしまいます。
息子達は、「最後の道楽と思って好きなようにさせてあげよう」と言い、
お嫁さんと娘は、時折りもらえる収穫物を喜んでくれています。

去年は私がほとんど手伝えないままにも、促成栽培のトマト、里山のブルーベリー、じゃがいも、たまねぎ、にんにく、ソラマメ、エンドウ豆、促成栽培のカリフラワー、抑制栽培のトウモロコシなど、少しづつだけど収穫があり、直売所にも少し出せるようになりました。

夫のこと、言うに及ばず、有機栽培、無農薬にこだわっています。
これが、作ってみるとどんなに大変か、つまりロスがどんなに多いか、どんなに手間がかかるか思い知らされます。
少々売れても、経費のほうがはるかに多いので、やっぱり道楽かな~
それでも、苦にもせず、にこにこと野菜を作り続ける夫です。
形の悪いものや、出来すぎたものは、売れ残るより役立てようと、子ども食堂へ持って行きます。とっても喜んでくださいます。
どちらかと言えば、そのほうを目的にしたいんじゃないのかな?

子ども食堂が、保護者の負担がかからないよう、もっと安価で利用できるよう協力できればいいと思っています。
片方で廃棄される食品があふれているのに、子どもの六人に一人が貧困で、食べられない子どももがいるなんておかしいもんね。

今年ははじめてズッキーニを作り、これが大成功。
かぼちゃと同じ種類だそうですが、こんな風に実ります。201605230811000

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2016年5月23日 (月)

" I'm proud "を生で聞いた

昨日、大型シュッピングモールの"ピエリ"に用事があってお昼頃行った。
土日はよく混むが、いつもよりはるかに多い車で駐車に苦労した。
なんでかな~と思っていたら、
こんなポスターを夫が指さして「この歌手知ってるか?ちょうどこれからだけど」
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”知らんのかいな!”



気楽にちょっと聴いてみようと思って立っていたら、ドンドン人が増えてきて身動きできないくらいになり、夫は「待っとくよ」とその場を離れて行った。
どうしようかと思ったけど、もしかしたら歌ってくれるかもしれないと、ねばってみた。

新曲のキャンペーンだったみたいだけど、やっぱり歌ってくれた。
生の "I 'm proud" 無料で聴けちゃった。

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2016年5月18日 (水)

卯の花薫る卯月

白い小さな花がいっぱいあふれるほどに咲いた庭の姫空木(ひめうつぎ)がおわると、山では今ピンクの谷空木(たにうつぎ)があちこちで咲いています。
夕べ夫が、「見かけたから買って来たよ」
とずっと欲しかったのに、いままで巡り合えなかった梅花空木(ばいかうつぎ)
サンキュー
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空木(うつぎ)は卯の花ともいわれます。
「卯の花の匂う垣根に‥‥」と歌われるように、”夏は来ぬ”っていう訳。
今の5月は、旧暦の4月。4月が卯月と呼ばれる所以です。
ちなみに空木は、茎の中が空洞だからだそうです。

きれいな青空、さわやかな風、初夏にふさわしい清潔な白い花は芳香放ち、魅力的です。

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2016年5月13日 (金)

北京バラ?」咲いた

ずいぶん前に、三井寺の植木市で長年の友人であるKさんと、北京バラの幼苗を買い求めた。直径5~6センチの中心が白く赤い小さなバラは原種っぽくてかわいい。
野バラのように一重のバラはかわいくて好き。

私はいろいろ面倒見切れないときもあって枯らしていたけど、一昨年、Kさんに3枝切ってもらって差し木をした。3本とも二冬超えて、今年はじめて蕾をつけた。
ガーデナーとしては、蒔いた種が花開くとき、挿し木した幼苗がはじめて花開くときの小さな醍醐味こそ楽しみと言えます。
Kさん、ありがとう。成功しましたよ。
地植えと鉢植えが2鉢。次々花が咲いてます。
売ってたおばちゃんは北京バラと言ってたけどほんとのところはどうでしょう。
まあ、名前なんてどうでもいいことです。
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あれ~三井寺の植木市っていつだったけ。
こんな時期じゃなかったかな~

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2016年5月 6日 (金)

若冲の五百羅漢

先頃からTVで何度も、伊藤若冲の特集を観た。
BSでは、カメラマンの今森光彦さんの嬉々とした小動物の解説まであって、若冲の絵を観る面白さが倍増した。
ああ東京まで行って観たかったな~

次男を枚方へ送っていくついで、伏見深草の石峰寺(せきほうじ)を訪ねた。

途中、京大の宇治キャンパス(京大防災研究所)のカフェでランチ。
ここはいつ行っても、すいていてきれいで美味しくリーズナブル。お薦めです。
道をへだてて、いつも大勢の人が並んでいる有名なパンやさん(たまき亭)
連休とあって、きょうは100人ぐらい並んでいた。
たしかに美味しいけど、並んでまではちょっと。

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石峰寺は、若冲が京都大火以後晩年を過ごしたお寺。
かすかに木漏れ日もれる竹林には、若冲が下絵を描いたとされる五百羅漢が、群をなしたり点在したり。
表情も様々で、それぞれ何想う?
若冲は、それぞれの羅漢にどんな思いを込めて描いたいたのだろう?

  残念ながら

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  若冲のお墓もお参りしました2016_05040012
   われもまた落葉のうえに寝ころびて
                羅漢の群れに入りぬべきかな
                                    吉 井   勇

おとなりの伏見稲荷への道の渋滞ぶりと、人々の混雑ぶりをしり目に、ここだけ静かで穏やかな竹林は、心落ち着く空間でした。

         

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2016年5月 5日 (木)

薫風風薫る

GWで長男の家族と次男が帰ってきた
スポ小の野球の練習が忙しくて、最近は家へ訪ねてくる時間がずいぶん少なくなった孫たち。逢う度に大きくなりしっかりしてきて驚かされる。
子どもの成長は早いな~

以前はよく喧嘩をしていたのに、最近はころころと仲良くくっついて遊んでいる。

うちの前の公園の藤棚に紫の花穂が風に揺れて、薫風風薫る5月。
仲良く遊ぶ兄弟を藤棚のベンチに座って見守れる幸せ。
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同じように、小学校の頃野球をしていた長男、次男の幼い姿が重なる。

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