大きな災害の後でも、何事もなかったように秋空は高く晴れわたっています。
自然はいつも、想像もつかない恐怖と、輝くばかりの美しさを運びます。
青空のもと、蒼いセージの香りにつられて、多くの蝶が舞い降りてきます。
真夏の間休んでいた花壇の花たちを眺めながら、きょうはビオラとパンジーの種を蒔きました。
ツマグロヒョウモン(花はニラ)

キアゲハ(花はラベンダーセージとボックセージ)

モンキアゲハ(花はルリマツリ)

モンキアゲハは日本で一番大きなアゲハだそうです
それにしても、最近の自然災害は目を覆うばかりのうえ、頻度が多すぎます。
他人事じゃないですね
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