« 2015年1月 | トップページ | 2015年3月 »

2015年2月17日 (火)

メジロのえさ籠その後

メジロのえさ籠の記事にアクセスが多いので、2月2日の記事の続編です。

今年は寒さが厳しく、よく雪が積もります。
えさの少ない雪が積もる季節だけ、ちょっとメジロに手助けしています。
2015_02160001もう10年になるでしょうか。

ミカンはもちろんですが、甘いリンゴもだいすきです。
こんなにきれいに食べました





側を人が通ると、あわててそばのモミの木の中に隠れて様子を見ています。
その姿もかわいい~2015_02160003
吊るした籠の傍に身を隠す常緑の木があると、安心してえさ籠に寄って来られるようです。

ヒヨドリも何度か来るけど、何度トライしてもうまく籠の中に入っていけないので悩んでいるようです。ゴメンね(*^.^*)2015_02160005
おしりもかわいい~
2015_02160008

                     周りに注意を払いながらの食事は大変ですね
2015_02160010



 

|

2015年2月 9日 (月)

夕暮れ散歩

暦は正直です。
立春が過ぎても寒さは厳しいけれど、日が長くなってきたことは確かです。

夕暮れは、だいたい定時(5時頃)にみどりの散歩に行くため、日に日に日没が遅くなっていくのがわかります。
夕飯の支度は遅くなりますが、みどりはだんだん遠くまで足を伸ばそうとするので、付き合って長い散歩になるけれど、運動には最適です。

里山まで行かなくても、私の住んでいる街は、少し歩くと自然がいっぱいで、田んぼ、小川、神社、池、雑木林、などが多く、犬の散歩コースは日々変わります。

2015_02060001

夕暮れ時の土手道は、若草色の草々が萌えてきて、春が動き始めてきました。
西の山に沈む夕日に見送られて歩くと、長~い長~いみどりと私の影が伸びています。
2015_02060004_2
早く、春来ないかな~

|

2015年2月 5日 (木)

ジャーナリストの覚悟

娘と一緒にフィリピンに行った時のこと。
離島に行くのに客船に乗ろうと船をまっていたら、小さな乳飲み子を抱いた10歳くらいの女の子が何か言いながら、手のひらを伸ばしてきた。
すぐに物乞いだとわかったけど、急なことに驚いてどうにもできなかった。
どうすればいいのかわからない。

船に乗って甲板に出ると、小さな小さな一人乗りの手こぎボートの両脇に、発砲スチロールにこども(3歳くらい)を2人乗せた母親らしい女性が近寄ってきて、また片手を伸ばしてきた。
痩せこけて、疲れたきったような母親のそばで、うれしそうに泳いではしゃぐ裸で真っ黒けのこどもたちがあまりに対照的で心が痛んだ。
乗客は誰ひとり、施しをするものはいない。

当然、写真を撮ろうとは全く思いもしなかった。
カメラを向けることは、とても罪深い。そう思えた。
もし、それぞれの一枚を撮っていたら、その一枚はどんなにかフィリピンを語る一枚になっただろう。
私はジャーナリストではないので、呑気にダイビングをしてセブ島を楽しんだ。
でも、ずーと心の片隅で、フィリッピンの影を追っていた。

現実の姿は、その目で見、その耳で聞かないとわからない。
それでも一枚の写真が、すべてを写し出せることもある。
世界に発信しなくてはならない使命感を持たないジャーナリストはいないだろう。
でも、それは時にこんなにも残酷な結果を招く。
”自己責任”という言葉をわざわざ残した後藤さんは、国家や肉親、他国まで巻き込んでしまうことになって、どんなにか不本意で、辛かったことだろう。

湯川さんのお父さんが、自分の息子さんが亡くなった時「ご迷惑をおかけしました」と気丈にインタビューに答えておられた。
後藤さんが亡くなられた時には「息子のせいで‥‥」と堪え切れず嗚咽。
自分の息子の時はこらえられた涙を、後藤さんの時にはこみあげて止まらない。
複雑な親の気持ち、辛さを想い切ない。
ジャーナリストの覚悟は、家族にも強いられる。

9.11の同時多発テロの時、ライブ映像を見ながら、信じられない光景に、この先世界はどうなってゆくのだろうと、漠然とだが重い不安が心に満ちた。
あれ以前もあれ以後も、世界の扮装は絶え間なく続き、報復の連鎖は止まらない。
イスラム国の蛮行を非難したところで、かたや有志連合の空爆は2000回にも及ぶという。
イスラム国を狙い撃ちしているが、そこにはいやおうなく支配された一般の人々、女性や子ども達も暮らしているはずだ。

連日、なんとも殺伐としたニュースばかりで目をそむけたくなるけど、
せめて、後藤さんが命をかけて伝えたかったことを知ること。
そんなことでしか、彼に報いるすべを知らない。

みどりは、なに思う?
2013_12270014_2

|

2015年2月 2日 (月)

メジロのえさ籠と処分品のシクラメン

メジロのえさ籠に使っているスチール製の籠は、もう10年くらい前に園芸ショップで買いました。
当時はアイビーの鉢植えを入れて飾っていたけど、大雪の日に、ふと思いついてミカンを入れて軒下に下げてみました。
一週間経っても何も寄りつかず忘れていたのですが、ある朝チッチチッチとうるさいので見上げてみると、2羽のメジロが籠の中に居たのです。
一羽がミカンをついばんでいる間、もう一羽は見張りをしているように見えますが‥‥
ヒヨドリが入れないように麻ひもで間隔をせばめてやりました。
ヒヨドリもおなかがすいているだろうけど、ゴメン(^-^; 裏庭の南天の実でも食べといて!

以来毎年、雪が積もると、このえさ籠を吊ります。
最近は、つるした途端にメジロがやってきます。

日曜日は、またたくさん雪が積もりました。
2015_02010014



2015_02010013

雪の日は、メジロも寒いのか、膨らんでまん丸です。

正月明けに、処分品のシクラメンの鉢を2鉢(500円×2)買いました。
花がほとんど終わっていて一見葉っぱだらけだけど、蕾がいっぱい隠れていたので1980円を500円は買いですね。
液肥をやって、キッチンの窓辺に置いて3週間。
花いっぱいになりました。

いっしょに雪景色とメジロを眺めています。
2015_02010003

メジロの餌台でアクセスが多かったので、参考になれば‥‥

|

« 2015年1月 | トップページ | 2015年3月 »