ゴー君で~す
最近は、チワワやトイプードルが主流のペットショップで、大きな子が一匹だけ居たそうだ。
このまま売れ残ったら、処分されかねない。
みどりの前に飼っていたアイリもそうだった
cf 以前記事に書いています「アイリッシュセッターと暮らすわけ」
息子の家族も、私達に似ているのかな?
生後5か月のゴールデンリトリバーは、息子の家族になった。
昨日、わんぱくざかりのゴー君が、はじめてうちへやってきました。
みどりと、初対面
家に入れても、吠えたり、噛みついたりすることなく、皆でやれやれ。
みどりは、時どき「ウー」と威嚇して、わんぱくで小さな新参者をたしなめているようでした。
アレおしっこだの、アレお仏壇のお供えをひっくりかえしただの、子犬をおいかけて大騒ぎしたけれど、みどりと仲良くおやつを食べる様子は、そっくり同じでかわいらしい。
犬を飼うと、いっぱい面倒なことが伴う
みどりも、2度ほどペットホテルに預けたが、化膿するほど足の肉きゅうをなめ過ぎて後が大変だった。淋しすぎたらしく、以来かわいそうで預けて旅行ができなくなった。
外出してもいつも散歩の時間を考える
お腹をこわしたり、怪我をしたり、夜半に泣いたり。
人の子を育てるのと変わらない
それでも、犬を飼うとあまりある喜びがある
孫たちの、いい友達になってくれるでしょう
また会おうね~
みどりは、やれやれといった様子で寝息をたてて眠っていました
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