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2014年5月 3日 (土)

”Sing Along”って? 「アナと雪の女王」

61pyatqiogl200x2001 ずいぶん世間の評判が良いのと、お嫁さんが子どもと観てきて「とてもよかった」と言っていたので、連休の間の平日をねらって、遅ればせながら「アナと雪の女王」を観てきた。
新鮮な若い感性が衰えたのか、最近のディズニーアニメは好みに合うとは言えなかったが、さすがにヒットするには人を惹きつける魅力がある。

この映画が大ヒットしたのは、CG技術のすばらしさと、楽曲の素晴らしさに尽きると思う。
私はこの度はじめて日本語吹き替え版で観たが、字幕版はどうだろうと興味がある。

アナの吹き替えは神田沙也加、女王エルサは松たか子。
神田沙也加は、母親譲りの甘い伸びやかな声で、こんなにセリフも歌唱もうまかったのかと感心した。
以前から松たか子の声は好きで、歌もよく聞いていたが、演技力がそれに加わると圧巻だった。
二人とも、蛙の子は蛙だな~
テーマとしてエンドロールに流れるメイジェイの歌より、劇中の」松たか子のほうがだんぜんよかった。

映画のちょうど、真ん中あたりに女王が歌うこの映画のテーマ曲 「Let it Go」 は、ありのままに生きることを決意し、力強く歌いあげて、この場面だけで、この映画は充分と思ってしまうほどだった。

澄み切った気持ちが声に乗って画像とともに美しい。

あれだけ見事に歌いあげられるとと、一緒に歌いたくなる気持ちもわからないではない。
歌詩の内容と共に、心揺り動かされるのだろう。
TVのニュースで、子どもたちが劇場で画面と一緒に歌っていた。
 ”Sing Along” というイベントらしい。
こんな映画の売り方っていままでなかったな~

いろいろ新しい発見の映画でした。

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