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2013年11月15日 (金)

WHEN I'M SIXTY- FOUR

71歳のポ-ルマッカートニーがまた来日している
新曲もコンサートも、少し声に衰えは見えるけど、まだまだ魅力的

私が中学生の時にビートルズはデビューし、私の高校生の時に来日した
私たち世代はビートルズの音を聞きながら、多感な時期を過ごしてきた
サウンドもさることながら、いつもその歌詞に魅せられたものだった

サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド
一番好きなアルバムは?と問われると、ビートルズファンは誰でもそうだろうけど、どれもこれも素晴らしく大いに迷ってしまい、その迷う作業も楽しいから困ったものだ。
強いてあげるなら 「サージャント ペパーズ ロンリー ハーツ クラブ バンド」かな?

今朝、夫がTVニュースのポールを観ながら、
「サージャント~」の中に、”WHEN I’M SIXTY-FOUR”って曲があるやろ?
あるある!
すっかり忘れていたけど、私たちは二人ともこの夏64歳になったのだった。

 ”WHEN I’M SIXTY-FOUR” 歌詞の和訳
    ポールがデェビュー当時父親のために作った曲

   まだ何年も先の話だけれど 僕が歳取って 髪が薄くなったころ
   君はそれでも バレンタインやバースデイ・カードそれにワインも贈ってくれる?
   もし僕が夜中の3時近くまで帰らなかったら ドアに鍵を下ろし 
   僕を締め出してしまうかい?
   僕を必要としてくれるかい?
   僕を養ってくれるかい?
   僕が64歳になったとしても‥‥‥

   君も一緒に歳を取るんだよ
   もし 君が”いいわ”と言ってくれるなら ずっと君の傍にいてあげよう
   僕は君の役に立つよ 電気が切れたら ヒューズも直してあげられる
   君は暖炉の傍でセーターを編んだりして 日曜の朝にはドライブを楽しもう
   庭の手入れをしたり 雑草を抜いたり
   それ以上のことは望めないほどさ
   僕を必要としてくれるかい?
   僕を養ってくれるかい?
   僕が64歳になったとしても‥‥‥

   毎年 夏になれば ワイト島で コテージを借りよう ーあまり高くなければね
   できるだけ節約してお金を貯めよう
   君の膝の上にはかわいい孫たち ウェラ チャック そしてディブ
   ハガキでも書いて知らせておくれよ 君がどう思っているかね
   君の言いたいことを正確に書いてほしい
    ”敬具”とか何とか堅苦しいのはいらないよ
   君の答えを聞かせてほしい ただこう書いてくれればいいのさ
    ”永遠にあなたのもの”って‥‥‥
   僕を必要としてくれるかい?
   僕を養ってくれるかい?
   僕が64歳になったとしても‥‥‥

あの当時私は、64歳のイメージなんて思いも浮かばなかったどころか、自分が両親のように老いるのだというイメージも持ち合わせていなかった
この詩の"僕を養ってくれるかい?”というフレーズが理解できない時代を生きてきた。
いま読み返すと、なかなか面白い

はてさて、私たち夫婦の64歳は?
私が夫を養っていないことは確かだ(*´v゚*)ゞ

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