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2013年5月12日 (日)

最後の母の日

このところすっかり弱っていた母が11日の深夜に亡くなりました
父や義母のように病院へ運ぶことなく、管を一本も付けず、静かに穏やかに眠ったまま逝ってくれたことは、せめてもの救いです。

ときどき私のブログを覗いてくれてる鳥取の幼ななじみや同級生の方々へ
母は、人生の大半を過ごした鳥取のこと、皆さんのことをときどき思い出し、私と話していました。
今は無くなったあの小さな家や、袋川の土手、久松山。
夢の中で、若いころの賑やかだったあの景色の中で笑っていたことと思います。
父のときもそうだったように、亡くなってしまうと、あれこれ後悔の念にかられます。
どうぞ、お母さん(もちろんお父さんも)のお元気なうちにいっぱい孝行して、いっぱい甘えておいてください。
まだ若い、元気なころの母を、今日だけちょっぴり思い出してやってください。

きょうは、わたしにとって最後の母の日となり、お花は棺の母に添えてやります。
来年は花を贈る母がいないと想うと、急に悲しみがこみあげてきました。
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