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今年の冬は、長く寒かった。その分、春が待ち遠しい。きょうは、今年初めて春を感じる温かい日だった。うれしくなって、みどりと里山を歩いた。比良山は雪でまだ白いが、麓にはたしかに春がそこまできている。
水菜にてんとうむしを見つけました。ポッとあったかい。やっと、ふきのとうが顔をだしました。琵琶湖を臨む花桃のつぼみ春いちばんを知らせる沈丁花も開花間近。香りが待ち遠しいですね田んぼのあぜには、今年も空色のかわいい花が、ちりばめたようにいっぱいです。タンポポとおおいぬのふぐりは幼いころから春の定番。
投稿者 ネモフィラブルー 里山 | 固定リンク
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