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2011年3月22日 (火)

琵琶湖の葦(ヨシ)

京都で看護師をしている娘の病院では、体調を崩して救急で運ばれる人が多いそうです。
あまりにも辛い情報を連日見ていると、何も出来ない申し訳なさや、自分だけぬくぬくと暮らすうしろめたさ、加えて日々深刻化する原発事故の不安も重なって、胸が締め付けられそうになるのは私だけじゃないようです。

ときどき深呼吸をしてください。
あなたが悪いんじゃない。
日常の生活をしていいんですよ。

ローカルの番組で精神科の医師がそうアドバイスしています。

今日は快晴。
みどりを連れて湖岸を散歩した。
大きく深呼吸した。
Dscf7909
琵琶湖の湖岸には、刈り込まれた葦(ヨシ)の大きな束が立っていました。
葦焼きは早春の琵琶湖周辺の風物詩。
湖水の浄化の役割をする葦の新芽の育成を促し、害虫の駆除も兼ねています。
Dscf7914
刈ったあとには若い青々とした新芽が伸びはじめています。
この新芽が、夏にはこんなに背の高い葦に育つのです。
2~3mにも伸びたヨシ群は、野鳥や湖水の小動物の住処となり、ザワザワと夏の薫風を運ぶのです。Dscf7910

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コメント

pencilゆみちゃんへ
皆が沈んでいては、復興もできないので、元気でいましょうね。

投稿: ネモフィラブルー | 2011年3月24日 (木) 23時06分

 日常の生活を・・・ありがとうございました。がんばるぞ~!happy01

投稿: ゆみちやん | 2011年3月23日 (水) 23時06分

pencilHappyばあばさんへ
情報がすべて見られることは、重さもどんどん増してくるように思います。
私達が元気にしていないと、復興の力になれないと、やっと思えるようになりました。
ばあばさんも、体調はよくなりましたか?
きっともうすぐいろんな形でサポートできるようになると思います。

penciltomokoさんへ
私達が沈んでいては駄目だと気づくのにずいぶんかかりました。
深呼吸はとても効果があります。
自分にできることからやっていきましょう。

pencilossさんへ
ガソリン節約で歩くことが多いので、みどりは喜んでいます。
自然と人とは、ヨシ焼きのようにうまく調和しながらお互いの世界を保ってきたのでしょうね。
人の都合でバランスを崩すと悲鳴をあげているようです。

投稿: ネモフィラブルー | 2011年3月23日 (水) 22時57分

日常の生活を続けてもいいというのは
心強いアドバイスです。
どこか気にしている部分がありましたから。
私も毎日夕飯の写真を載せていますが
十分食べられない人もいるのに・・・
とUPしないでおこうと最初思いました。
でも記録だから!!と自分に言いわけしていたようです。
普通に元気よくしていていいんですよね。

高校球児たちもいろんな思いを持ったまま開幕しましたね。
どのチームも力いっぱい応援してあげたくなりました。

投稿: Happyばあば | 2011年3月23日 (水) 16時52分

深呼吸を忘れていたような気がしました。
日常の暮らしをしていいんですよ。。。
ほっとする言葉でした。申し訳ないようで、今までとあまり変わらない暮らしが出来る自分が悪いような。。。
でも何より、元気で前向きに暮らすことが大事なのかもしれませんね。

投稿: tomoko | 2011年3月23日 (水) 15時26分

みどりちゃんの気持ちよさそうなこと。葦を刈るのですね。新芽を育てるために・・そういう循環を自然は求めるのですね。よい記事をありがとう。

投稿: oss102 | 2011年3月23日 (水) 09時55分

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