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2010年5月31日 (月)

夏花壇の植え込み、ペチュニアの不思議

東側の花壇を初夏仕様に植えつけました。
幅50cm、長さ4m位あります。
先週、有機石灰と、バーク堆肥、有機肥料、鹿沼を少し漉き込んで待つこと1週間。

植えたのは、
1005300008 (種から育てた)
ペチュニアカーペットブルーレース
ペチュニアバカラブルー
キンギョソウマダムバタフライ(白)
コバルトセージ
(苗を買った)
サルビアフラミンゴパープル
サルビアファリナセアナナディープブルー

サルビアは、いろいろ種を蒔いていますが、まだ育っていないので、この2種だけ苗を買いました。
と言っても、78円を5株づつ。
安かった(o^-^o)

ところで、写っているように、ペチュニアブルーレースは、もう花が咲いていますが、種から育てたものです。
実は、ほかの種と勘違いして昨秋に種を蒔き、ネモフィラやビオラと一諸にベランダで育てていたのです。
雪の下にいたことさえあります。
花があがってくるまで、見たことある葉っぱだけど、まさかペチュニアとは思わず、何が咲くのだろうと?でした。

となりに植えつけた、今春蒔きのペチュニアバカラブルーと比べると、違いは歴然。
このペチュニアがそうなのか、もともとペチュニアはそうなのか?
秋蒔きで戸外で越冬して、4月末から咲いているけど、これって不思議じゃないんでしょうか?

不思議と言えば、もうひとつ。
夏に咲くはずのコバノランタナが、ひと月くらい前からポツポツ咲き始め、今やこんなに満開。
だいたい一昨年はじめて地植えで越冬できたくらい、ここらあたりの寒さには弱いはずだったのですが、となりのブルーカーペットと一緒に競い合って咲いています。
今年は寒いはずなのに。何故なんでしょう?

コバノランタナとブルーカーペット(コンボルブルスサバティウス)

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北側花壇のタマクルマバソウはまだこんなにきれいだし、夏の苗は、気温が低くてまだまだ育苗中だし、もう少し抜かないでおこうかな。

ブルーデージーとタマクルマバソウ                   

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        ブルーデージーのこちらは、フウロソウ、オステオスペルマム

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真夏に向けて育苗中の苗たちです。
ほかのペチュニア、アゲラタム、ジニア、トレニア、コーラルニンフ、サルビアシズラーライラック、サルビアファリナセストラータなど。
鉢植えや寄せ植え用に買った苗は、伸びたらカットして、どんどん挿し芽にしています。

気温が低かったので、やっと蒔けたものや
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                 縁側は、育ちながら出番を待っているものでいっぱいです
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2010年5月26日 (水)

手負いの鷹の子

わぁ~たいへんだ~ヾ(.;.;゚Д゚)ノ
夕方雨が止んだので、里山の畑に行って驚いた。
下の田んぼとの境の電柵と、鳥避けの網に一羽の鳥が足を絡めてもがいていた。
近寄ると、バタバタと羽を広げてあばれるので、よけい網が絡まる。
山鳩にしては大きいし、誰だろう。
肉食の鳥のくちばしだ。
鋭い目つき、噛みつかれそうだ。
どうして助けよう?
そうだ、さっき宮司さんに逢った。
大急ぎで、行ってみると宮司さんは、のんびり飴玉をしゃぶって、まだ本を読んでいた。
「飴あげようか?」
欲しいけど、今はそれどころではない。

だいたい、宮司さんちの田んぼの電柵なんだから、「コンとたたいて、食べたらええ」
なんて、恐ろしいことを言わずに早く早く。

まず、みどりを近づけないように、車に閉じ込めた。
私はハサミを、宮司さんは鎌を持って、イザ。
ドキッ 鎌?? 網を切るためらしい。(ああよかった)

あんなことを言いながらも、宮司さんはときどき電柵に手が触れるたびに、
「おっとと、あっぢぢ」などと声を上げ、
二人で悪戦苦闘。

さすが里山のおじさんは手馴れた扱いで、助け出した。
ほら、こんな美男子?でしたよ。
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鷹の子供だそうです。紐が絡んでいた足が痛々しい。
そんなに怒るなって。
写真撮ったら逃がしてあげるから(さすがに、絡まっている姿は写せませんでした)
でも、弱っていて、飛べるかな~
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「それっ」 あっという間に、となりの谷のほうへ、飛んで行ってしまいました。
羽を広げて飛ぶ姿は、雄々しく、美しく、見とれてしまいました。
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「ああよかった」と、サクランボをつまんで、
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                       そらまめ、えんどう、いちごを摘んで、
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帰る頃には、里山はもうすっかり日が落ちていました。
あの子も、ねぐらに帰ったかな?

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2010年5月25日 (火)

青い花咲く夏の三姉妹

夏の間、ほとんど休みなく涼しげに青い花を咲かせてくれる、落葉低木の鉢が3種あります。
それぞれ眉目秀麗で自慢の三姉妹。
蝶よ花よと大切に育ています。

もともとは、小さなポット苗で買ったものが、年々少しずつ大きく育ち、隔年にひとまわり大きな鉢に植え替えてきました。
土は、普通の培養土に鹿沼を少し混ぜます。
小さな頃は冬は室内に入れていましたが、ここまで大きくなると(どれも径40cm位の鉢)かなり強くなって、最近は南側の軒下で軽くマルチングをしてやると越冬できるようになり、扱いも楽になりました。

やっと親離れってところでしょうか(´;ω;`)ウウ・・・
毎年この時期、たくさんの新芽が動き始めると、「ああ今年も生きていたんだ」とうれしくなります。

どれもポピュラーな花で、毎年何度も写真を載せますが、新芽が出てきた今の様子と、咲いたときの花を紹介いたします。

デュランタ宝塚           
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ルリマツリ
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ブルーウイング
1005220019_2 ちょっと、今年の冬は寒かったかな?
葉の出方が遅いようです。
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青い花々(158)
カリフォルニアライラック

花友が背の高い鉢植えを旦那様に買ってもらったらしいのです。
うらやまし~い。
買ってもらえない私は、ならば育てるぞと小さな鉢植え(高さ20cm)を先日買いました。
これは春咲きの常緑で、北米産。
地植えできるかな?
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2010年5月23日 (日)

里山のミントブッシュと田んぼの鴨

昨日は、天気がいいうちにと、春の花を抜いたり、花壇の土を耕したり、夏の苗の移植をしたり、ハンギングや寄せ植えを作ったり、どっぷりガーデニング三昧でした。

夕方、里山へ。
途中の田んぼに、鴨が来ていました。

雑草を食べても、稲は食べないのかな~
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私が少し近寄ると、岸へ上がっていきました。
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並んだ、並んだ。
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里山の花壇は、ほとんどハーブの花で、やっと少しずつ新芽が上がってきたところです。
そんな中、ひときわ目立つ一本。
以前何かの写真で、大きなミントブッシュの株立ちを見て、あこがれていました。

1005210018 小さな苗から3年目の立性のミントブッシュ。
あんまり大きくもならないし、花も咲かないので、何の木だったのかすっかり忘れていました。
今年は初めて、花がびっしり咲いて爽やかな香りがたちこめています。
大きく写っていますが、やっと私の背丈くらい。
もうすぐ、そばで、今年もニョキニョキと伸びてきたチコリに追い越されてしまうでしょう。
里山の寒さにも耐えることがわかったので、うちにある鉢植えの横に張るタイプも、地に下ろしてみようと思います。

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2010年5月18日 (火)

ゆらゆらラグラス、タマクルマバソウ

小さな花壇だけど、”花いっぱいの野原のように”というイメージが
心の片隅にあります。

そんな想いが高じると、こんなものまで植えてしまいます。
園芸店で見かけるラグラスは、せいぜい20cmくらい。
寄せ植えに使うととてもかわいくて、大好きです。

ずいぶん以前、種から育ててちょっと懲りたことも忘れ、ひさしぶりに秋に種まきを。
恐ろしいくらいの発芽率。
ほとんど捨てても、いっぱいの苗。
もったいないので、花壇に植え込こんでしまいました。

冬が過ぎ、春が来ても、通りすがりの方には、きっと草としか見えなかったでしょう。
「これはいつか花が咲くの?」 「何を植えてあるの?」

数々の質問にも
 「一応、草じゃないんすけど~(*v.v)。」 としか答えようがない。

とうとう、野原のようにの想いを通り越して野原になった。
短く散髪しても、間引いても、野原のまま。

せっかくここまで我慢したので抜けません。

1005170041 ようやく今頃になって穂が出てきました。

でも、やっぱりかわい~。
穂の長さも、市販の苗より長いけど、やわらかい、ふわふわは、ラグラス、ラグラス。

野原でもまあいっか。


見納めのネモフィラも、もう少しがんばってラグラスに付き合ってもらいましょう。
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きのう庭にいたら、近所の奥さんが、
「これ4~5本いただけない?」
「どうぞ、どうぞもっとたくさん持って行って。アレンジに使うの?」
「今、子猫がうちにいるから、遊ばせようと思って」
 (・_・)エッ....? たしかに似てるよね、猫ジャラシ。
まあ、お役に立ててよかった、よかった(*´ェ`*)


東花壇のタマクルマバソウは今盛りです。
セラスチュームも、ネモフィラも、タマクルマバソウと一緒に揺れて揺れて、大好きトリオともこのところの暑さでは、もうすぐ今年もお別れ。

さみしいな~(ρ_;)

ことし初めてのアオスジアゲハもやってきましたよ。
Photo
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2010年5月14日 (金)

タニウツギ、ラベンダー、コンフリー

今年も里山の棚田の田植えは、先週終わりました。
1005130017 「田植え花」と呼ばれるタニウツギ
さすがに今年は少し開花が遅れましが、山のあちこちで新緑の中のピンクの花は、ひときわ美しく、目を引きます。
山小屋の前にも数本植えていますが、どんどん枝が伸びていく、まったく世話のかからない木ですが、きっとこのあたりの山の環境によほど合っているのでしょう。
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1005130019 ラベンダーもいくつか植えましたが、たくさん増えているのは、フレンチラベンダー。
やはり、暑さと乾燥に強いタイプじゃないと、夏越しが難しいんですよね~。
毎年、挿し芽で増やして、今年はこんなに咲きました。
来年は、もっと拡げましょう。

「お~い、みどり、きれいに咲いたね~」
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1005020038 ペニシアさんの本で見てから育てている
コンフリー
根を刻んで、植えておくと、すぐ芽が出てどんどん増えちゃう強い花です。
いい香りがするのでしょう。
蜂がたくさんやってきます。
夏に葉っぱをたくさん摘んで、堆肥をつくるつもりです。
コンフリーの側の胡桃の木は、苗木を植えて3年も経つのにまだこんな大きさ。
実が実るのはいつのことやら?
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2010年5月10日 (月)

今年の春花壇④(シラーのまわり)

  もう何年前になるのかな? 3色のシラーの球根を少しだけ花壇に植えたのは。

1年おきに掘りあげているけど、どんどん球根が増えます。
ご近所の方に差し上げたり、小さな球根も、捨てるのがもったいなくて里山の花壇に埋めておきます。
くずの球根の花は、最初貧弱だったけど、だんだん数も増え、まだ花の少ない里山の花壇も、ここだけは華やかです。
1005020036
1005060003 家の庭では、植えた記憶の無い所でも、あちこちで見かけます。
これは、レモンの木の下。
白いオキザリスの中にぽつんと2本。
鉢植えは、これも年々増える宿根アネモネシルベストリス。









東花壇と北花壇の曲がり角にシラーをたくさん植えています。
斑入りの葉と、紫色の花の調和が美しいツルニチニチソウは、もう10年以上もこの場所を陣取り、掘りあげられないほどびっしり根づいていますが、放ったらかしでも毎年少し刈り込んでおくと、たくさんの新芽が芽吹いて花を付け、春花壇のコーディネートに欠かせない優等生だと思います。

庭側から見ると、
1005060007_3
同じ場所を道路側からみて見ると。
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遅かった春がやっときたと思ったら、GWはもう夏日。
やっと咲き揃った花々も、急な暑さで弱り、一気に花も終わりそう。
花には過酷な環境でした。

さて、そろそろ夏の花壇の準備です。

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2010年5月 9日 (日)

夢みる、普天間ネモフィラガーデン

私が、毎年ネモフィラをたくさん植えているので、あちこちのブログ友が、茨城の国営ひたち海浜公園の一面のネモフィラ畑のことを知らせてくださいます。
みなさま、ありがとうございます。

先日、スーパーモーニングで中継していました。
空に立っているような、海に立っているような、一面の空色。
行ってみたいな~。

実は、このガーデンをはじめて見たのは、10年位前のニュースステーションでした。
夜の中継のせいもあって、暗闇に浮かぶ青い海は、それはそれは幻想的で美しく、私はますますネモフィラの青に魅せられたのでした。

以来、ネモフィラをたくさん育ててみたいと思うようになり、ネモフィラを主に植える花壇は、自然に青い花が多くなっていきました。

放送によると、ひたちなかのネモフィラ畑になっているところは、戦後米軍の軍用基地で、不発弾の倉庫などがあったそうです。
日本に返還されたのは、ようやく70年代。

以後、こうして夢のようなネモフィラの海にするまでは、ずいぶん土地改良に苦労されたとか。

軍用基地をネモフィラの海に変えるなんて、なんてなんて素敵な発想。

先ごろから、もめにもめている普天間の基地問題。
県外説も国外説も、あの問題もこの問題も、あちらを立てればこちらが立たず、こちらを立てればあちらが立たず。

私の望む究極の選択は、世界のすべての軍用基地を無くす事。
望みたいけど、望めない。

普天間の基地の後が、沖縄の海に溶けあう広い広いネモフィラの海になったらな~

ホンマ夢やね~

セラスチュームも咲き揃い、うちの小さなネモフィラ花壇も風に揺れています。                                      
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2010年5月 6日 (木)

今年もメジロが‥‥

この時期、鳥たちは巣作りシーズン。

メジロは毎年のように、ハンギングのシュロの繊維をちゃっかりお持ち帰りです。

今朝もブラッキカムのハンギングに、やってきました。
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せっせ、せっせと取ってくれますね~
1005060008 

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目が合っちゃいました(*´v゚*)ゞ

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2010年5月 3日 (月)

ことしも魅せて、ネモフィラ

ブログをはじめて4度めのネモフィラシーズン。
写真は毎年似たようものだけど、ネモフィラブルーと名乗っている以上、欠かせない。

やっぱり魅せられるネモフィラの青。
今年は、インシグニスブルーとマキュラータも蒔きました。
1005020023_2

東花壇のネモフィラは、今年は少なめに。
1005020053

北側
プランター植えのビオラとインシグニスブルー
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花壇はセラスチュウム、タマクルマバソウが咲き始め、ネモフィラととも小花が皐月の風にゆれる、いつもの花のいつもの季節がやってきました。
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