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2009年9月22日 (火)

鳥羽へ

夫とは同い年なので、二人揃って今年は還暦を迎えました。
そんな年齢になった自覚はないけど、家族つつがなくこれまで過ごせてきたことをお祝いしようと長男家族、娘、二男、皆が揃って、鳥羽へ記念の一泊旅行に行ってきました。


鳥羽水族館で

Sちゃんを抱っこして美しい魚達を見ている夫
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芸をするアシカ
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         ラッコ
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ジュゴン
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0909210001 ここは真珠の名産地。
夫は、私には→を、お嫁さんと娘にもそれぞれ小さな記念のアクセサリーを買ってくれました。
ずいぶん無理したね~  サンキュ!!!

お宿は、小さな島(渡鹿野島)に小さな船で渡りました。
もちろん、家族の一員のみどりも乗っていますよ。
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0909190016 地元名産の海鮮料理をタップリいただき、小さな孫のOちゃんと、Sちゃんは夜遅くまで大はしゃぎ。
なかなか寝付けない楽しい夜でしたね。

美しい伊勢湾を見渡しながらのドライブ。
甲賀の忍者屋敷にも寄りました。

シルバーウィークの初日だったせいか、高速道路もぜんぜん込むことなく、快晴に恵まれ、楽しい楽しい思い出の旅行になりました。

子育てに追われた若い時代は大変だったけど、こうして自立してくれた子供達。
辛いこともたくさんあったのに、楽しかったことばかり思い出します。
孫達から、「カンゲキ(かんれきのつもり)おめでとう」とプレゼントをもらって、ほんとうにカンゲキしました。
子供達に気を遣わせるのはとても恐縮で、プレゼントは苦手なのですが、この度だけは、甘えさせてもらいましょう。

さて第二ステージはどう過ごしていきましょう?
自然の中で、自然のままに過ごせたらいいな~。
こんどは、私達夫婦が自立する番やね~と夫と話しました。




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2009年9月18日 (金)

ハンギング秋仕立てとコーラルニンフ

7月2日に作った夏のハンギングふたつ。
ひとつのほうは、
夏中涼しい玄関に気持ちよさそうに居座っていましたが、ずいぶん伸びてきました。
観葉のハンギングはまだまだ長い間楽しめます。

   7月2日に作った時                    今朝の状態              
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もうひとつのほうは、
先日庭のあちこちにこぼれ種で咲いていたインパチェンスを集めて、暑さで枯れてしまった白いペチュニアとワーレンベルギアスパイシーベルと差し替え、大きく伸びていたコリウス、アメリカンブルーを短くカット。
仕立て直して10日。
インパチェンスの花が咲き始め、コリウスも小さな脇芽が育ち、カットしたアメリカンブルーもたくさん花があがってきました。
計算違いは、白だと思っていたインパがこんなに可愛い色だったってこと。
こんなハプニングも、楽しいハンギングです。

  7月2日に作った時                    9月はじめに仕立替え
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花壇も、例年のようにこぼれ種で育ったサルビアコッキニアコーラルニンフの季節。
この花の咲き方と色がなんとも好きで、毎年この時期はブルーガーデンとは言えません。
淡い色の花がたくさん咲くこの季節は、花のなくなる冬を前にしばらくがんばって、花壇を華やかにしてくれます。

コーラルニンフのとなりはアンゲロニア
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手前はユーフォルピア、コリウス、ペンタスなどの寄せ植え。
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2009年9月17日 (木)

秋空、アズレア、彼岸花

晴れわたる、秋空に青空色のセージが揺れる季節。
幸せなシーズンの到来です。

名のとおり、空色のアズレアは青空に溶けてしまいそうです。
チェリーセージに似た花の咲き方も、伸び放題のお行儀悪さも、繊細な細い葉も魅力的。
毎年書いていますが、私の一番好きな花。
澄み切った秋空のもと、風に揺れるこの花を見られるこの季節は、ほんとに待ち遠しい。
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初夏からずっと咲き続けているラベンダーセージ
どこに植えてもとにかく強くて、大株になってしまうけど濃い青紫の花穂がきれいです。
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そろそろ花穂が伸びてきたアメジストセージ(サルビアレウカンサ、メキシカンブッシュセージ)
ビロードのような花びらは、これから秋の終わりまですくすく伸びてセージ畑の中心になります。
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稲刈りが済んだ田んぼのあぜに、彼岸花がポツポツ咲き始めています。
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青い花々(156)
ロシアンセージ

以前植えていたのがいつのまにか消滅して、この春苗を植えつけました。
細い銀葉が淡いブルーの花に似合います。

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2009年9月14日 (月)

蝶が遊ぶ秋花壇

近畿地方の夏は湿度も温度も高くて、夏の花にとってとても過酷だと言われています。
長い梅雨が明けたとたんの残暑。
ペチュニアは溶けてしまい、ジニアだけが元気に花壇を占領していました。

秋の到来とともにセージが咲き始め、夏休みしていた花も少しずつ咲き始めて、花壇は秋の花盛りシーズンを迎えています。

毎日たくさんの蝶がやってきます

ボックセージ
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                オステオスペルマム
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ジニアとアゲラタム
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ブルーウィングは青い蝶が群がっているようです
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ジニアいっぱい花壇
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青い花々(155)
ニチニチソウベラノブルー
去年も???と思いながら種から育てたけど、
お世辞にもブルーとは言えないニチニチソウ。
去年のこぼれダネからもあちこち咲いています。
レモンが今年は十数個実ったので、一緒に撮りました。
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2009年9月11日 (金)

耕す人

下の写真が、3年前は、この時期黄金色に染まる稲田だったと信じられますか?
うちの山小屋の下方に広がる棚田の一部が3年前から手をつけられなくなって放置してありました。
すごい繁殖力の葛と雑木(高いのは3mくらいあります)に覆われて、このまま放置しておくと山にもどってしまうでしょう。
たった3年でも、人がはいらないと田んぼはこうなってしまうのです。
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見るに見かねた夫がこの田の持ち主に、貸してもらえないかと頼んだのは、この春先でした。
不況のせいで仕事も忙しく?(貧乏閑なしだそうです)、土曜も出社することが多い夫に、「何時やれるん?」と私はあきれてしまいました。
そんな横やりにもめげず、中古の小さな耕運機を買ってきて、草を抜き、木を抜き、少しずつ耕しはじめました。

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中古で6万円。安い?高い?








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まず、このように木を切って掘り出し、草を刈っては燃やして、少しずつもとの平地にしていきます。




手をつけて半年、3枚あった荒田の1枚がやっと畑になりました。
片隅に芋や豆を植え、あとはパーッとそばを蒔きました。
荒れた地でもそばの花はきれいに咲いてきました。
すごいでしょ?
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そばの花は、そばで見るとこんなにかわいい。
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見ていただけの私もなんだか欲が出て、2枚目の田は、ラベンダー畑にしようか?、一面ラークスパーの種をまこうか?なんて気軽に言ってますが、除草剤も使わず、畑地や花壇にするのがどんなに大変なことかよくわかっているつもりです。
それでも、夫は、嬉々として小さな耕運機を押していますよ。

田の持ち主は減反のうえに、高齢化にともなって広い田畑を管理できません。
ほんの気持ちだけお礼をしたら、こちらのほうがお礼をしないといけないくらいだと言ってくださいます。

あちこちの休耕田を有効利用できないものか?
食料自給率の低いこの国に、これだけたくさんの土地が遊んでいて、どんどん荒れています。
農政は、人の生きる原点。
あちらを立てればこちらが立たない。
世界の中の日本としては、グローバルな位置づけの難しさに直面せざるを得ないのはわかるけど、フランスが120パーセントの自給率なのに、なぜ日本はこれほどまでに、やっぱり何か間違っているんじゃないのかな~?
新しい政府には、この点でも是非がんばってもらいたいものですね。





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2009年9月 3日 (木)

夏も終わりの

夏生まれのくせにどうも夏はいけません。
今年は凌ぎやすい夏だったのに、暑さのせいにしたり、忙しさのせいにしたりして、PCから遠ざかっていました。
さすがに姉から電話があって、「なんかあった?ブログ更新してないし」
いいえ元気なんですよ。

花壇の花も元気を取り戻しはじめたことだし、畑の夏野菜も冬野菜に交替の時期だし、木陰でお昼寝ばかりしていないで、そろそろがんばりましょう。

夏の前半雨ばかりで心配された里山の棚田の稲も、このところの晴天続きで何とか実ってきましたが、平年より不作だと言われています。
そのうえ今年は、いのししやアライグマに荒らされた田があちこちあって、つくづく農家の方のご苦労を思います。

吾亦紅のむこうの棚田も、黄金色に染まってきました。
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朝早い棚田では、毎日のように誰かの草刈機の音が遠くに聞こえます。
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山小屋の窓辺の朝顔の数も少なくなってきました。
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お泊りした早起きの孫達が、朝の里山散歩について来て、窓辺で朝食。
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里山の朝はすっかり秋めいて、ススキの穂も風にゆれ、栗の実も大きく実ってきています。


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