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2009年6月29日 (月)

花盛り夏花壇

ここ数日の梅雨の中休みで、花壇の花が一斉に咲き始めました。
タネから育てたので、少し遅めの満開期。
うちの花壇は、東側、北側が道路にぐるっと面しています。

花壇にいると時折、犬の散歩をする人、学校へ通う児童、公園に行く親子連れ、お買い物に行くおばあちゃんなどなどから
「今年もきれいに咲きましたね~」
「楽しみだから、わざわざ遠回りするんですよ」などと声を掛けられます。

なんだか、うれしい梅雨の晴れ間でした。

東側花壇
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今年はネモフィラを抜いた後、ペインデッドセージを抜かないで刈り込んでみました。
ペチュニアの満開にあわせたように、青い新芽が並んで大成功でした。
やっと、ひとつ花が咲いた中列の白いジニア。
ペチュニアが夏休みするまでに、もっとたくさん咲くといいんだけど。


北東の花壇↓
手前上のペチュニアは”カフェラテ”(これは寄せ植え用に買いました)
手前下は、愛らしいピンクのフウロソウ。長い間つぎつぎと咲いています。
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北側は、大きなモミの木があるので、プランター植えです。
バタークリーム色のペチュニアは、毎年どこかに咲かせたくなる、好きな色です。
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2009年6月21日 (日)

メジロが降ってきた~っ!!

裏庭で、鉢植えの植え替えをしていたら、突然、目の前にストンと小さな鳥が降ってきた。
メジロの子供らしいけど、目を閉じ、足は硬直し、完全に動かない。
そっと手のひらにとったけど動かない。
水を一滴、くちばしに持っていくと、少しくちばしを開き、まぶたを開いた。

死んじゃうのかな?
介抱できないかな?

室内に連れ帰り、今度はメロンの片端をくちばしに付けてみた。
 (メロンがいつもあるわけではありません。お嫁さんからのおすそ分けです。
                     ありがとう、Nちゃん。とっても美味しかったよ)
そのとたん、バタバタと羽をばたつかせ、危なげながらも天井に向かって飛び立った。

「よかった。元気やんか!!」 気を失ってたのかな~?

それからが、大変。
全部窓を開け放っても、出て行けない。
捕まえようとしても、あっちへ、こっちへ。
       あっちや
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               こっちへ                           0906190016
 






うちの前の公園では、親だろうか?、高い声で、「ピーピピ、ピーピー」と呼んでいる風で、気絶ちゃんメジロも鳴き声のほうへ、頭をむける。

何とか外へ出そうと悪戦苦闘の、ほぼ30分。
ふう~っ、やっと窓からレモンの木に向かって飛び立ち、すぐ公園のクスノキの中へ消えた。
親子対面できたかな~。
しばらく、喜んでいるような(と私には聞こえた)メジロのさえずり。

花と暮らす日々は、小さな命とも触れ合う日々

0906190030 今朝早く、里山のカモミールの真ん中で休んでいる大きな野うさぎに遭遇。
ぴょん、ぴょんと慌てもせず、となりの笹の中に消えた。
カメラは間に合わなかったけど、ここがその跡。
なんで、この場所がいつもへっこんでいるのか原因がわかった。
カモミールが好きなのかな?
そういえば、今年もさんざんフェンネルを食べられたけど、野うさぎさんはハーブ好き?


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夏の花が咲き始めたので、いろんな蝶も見かけます。
デュランタの一番花にやってきたキアゲハ






青い花々(152)

セラトシグマ”デザートスカイ”
0906200024_2 葉の色が綺麗なうえ、青い花まで咲くという。
鉢ではなかなか大きくならなかったので、昨年地に下ろしたら、今年はぐんぐん育って花が咲いた。
ルリマツリによく似ています。
「手間がかからず、病害虫に強く、寒さ暑さに強い」
大好きです。こんな説明書き。
低潅木(30~60cm)で、花壇に植えると、色のコントラストがとてもGOOD。
私の中では、今年の大ヒットです。
向こうはイソトマ。

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2009年6月20日 (土)

チコリの花とベルケアパープレア

今年も、里山のチコリが咲き始めた。
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あのサラダにする小さな葉からは想像できないくらい、背が高くたくましい。
こぼれダネから出てきた4~5本が、ぐんぐん育ち、可愛い空色の一日花をつぎつぎ咲かせています。

ラークスパーの濃紫、薄紫も、去年の種がこぼれて出てきたものです。
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カンパニュラサルストロも大株に育ち、花が重たそうです。
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青い花々(151)

0906160002_3 ベルケアパープレア

はじめて育てたけど、大きくて個性的でちょっと驚き。
薄紫のヒマワリみたいな花だけど、サボテンのような茎は、あざみのように棘で覆われています。







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2009年6月15日 (月)

山紫陽花2種(コアジサイとクレナイ)

毎年、このシーズンになると楽しみにしている場所があります。
里山の少し山深いところに、麓より半月ほど遅れて、コアジサイが群生します。
鹿やイノシシに出会うことがあるので、夫に付いてきてもらって、岩をよじ登って、カメラを向けるのです。
今朝は、残念ながら写真は撮れなかったけど、リスに会いました。

0906150057_2 コアジサイはこんな花。
直径7~8cmの小さな花です。
額紫陽花の額が無いような花ですが、淡い淡い紫で、群生を遠目に見ると、薄紫に煙るようです。
薄暗い杉木立の木漏れ日の中、人知れず咲いています。
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うちの裏庭の紅(クレナイ)も、今が見頃です。
5年位前に奈良の矢田寺(アジサイ寺とも言われます)に行った時、買いました。
里山で大きくなりすぎたので、裏庭へ移したら、ドクダミと一緒に咲いて、紅色が一層冴えます。
白から淡い桃色、薄紅、真紅へと変化し、うちの庭の、文字通り紅一点です。
こんな感じで色が変わってゆきます。
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2009年6月 9日 (火)

かっこいいな、鳥越さん

去年の暮れのことだけれど、娘の勤務する病院主催の”ガン撲滅クリスマスチャリティーコンサート”が開催され、ピアニストの譜面めくりをする娘の応援?も兼ねて、夫と京都へ出かけた。
と言うよりは、ピアノ演奏とともに、鳥越俊太郎氏の講演が聞けることもあった。

講演会場の講堂は満員で、コンサートは盛況。

その頃も、鳥越氏がガンと闘っている姿は、自身の番組でも紹介されていた。
数度の手術を終える度、何事も無かったかのように、元気そうにTVに復帰してきては、相変わらず弱者へのやさしい目線、社会矛盾への疑問を語っている。
病と闘っているとは感じさせない姿を、頼もしく見ていた。

講演の最初に鳥越さんが、
「皆さんは、自分がガンだと言えますか?
              ガンの人は手を挙げられますか?」と問いかけると、
三分の一くらいの人が手を挙げた。
となりの元気そうな女性も、にこやかに手を挙げた。
「ほら、こんなに仲間がいると思ったら、安心できませんか?」
皆、思わず微笑んだ。

ジャーナリストとして、この貴重な体験を実感し、レポートできることを楽しんでいるかのように聞こえた。
「寿命というものが限りあることを思い知らされ、その貴重な時間をどのように大切に生きるか、健康な人は気づけないけど、私たちは気づくことができた」

私は今のところ健康なので、本人にしかわからない本当の苦しみを理解することはできないだろうし、そんな甘くないよと言われそうだけど、この言葉は、少なからず病と闘っている人たちを勇気づけたのではないだろうか?
健康に見える私達も、明日何が起こるかもしれないとしたら、皆同じ残りの人生。
なにより、語っている鳥越さん自身、進行形で同じ時間を共有しているのに、こんなに前向きで、将来の夢を語れる。

このコンサートのすぐ後、鳥越氏は、またまた再発して、TV番組を降板したと思ったら、さっさと入院手術し、またまた何事もなかったように番組に復帰して活躍している。

今日も、暖かい訛りの残る語り口、彼のくせであるいつもの腕の組み方。

かっこいいな、鳥越さん

レモンの木の下の野ばらが満開になりました。
こんなに清楚な花だけど、バラの接木の台木になるほど、強い木なんですよね。
かっこいいな、野ばら
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2009年6月 8日 (月)

里山のジギタリス、ラークスパー、

0906030046はじめて里山に植えた花は、ジキタリスとポピーでした。
まだ、畑も花壇も形すらない、雑草と藪の片隅を少し掘り返して、ポピーの種を一袋蒔き、ジギタリスの苗を3株植えたのです。
荒れた山の片隅に、明るいポピーの花が揺れ、すっくとジギタリスがびわ湖を見下ろすように背のびをして咲いたとき、いつか、この荒地を花いっぱいにしようと思ったのです。

石の上にも3年とはよく言ったもの。
アリさんのようにこつこつと、藪を掘り返し、雑草を抜き、土を耕し、少しは畑らしく、花壇らしくなってきました。
ポピーは、年々雑草に負けて出なくなりましたが、ジギタリスははじめて植えた場所(下の田んぼとの境の斜面)で咲き、こぼれダネもあちこちに散らばって、思いがけないところで咲いたりします。
とても強くて、雑草の中で元気に育ちます。

昨秋、種を蒔いたラークスパーの背高のっぽも咲きました。
そばにあるのは、去年植えたばかりのクルミ。
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やっと青々と伸びてきた花壇のあちこちに、いろんな色のラークスパーが咲いています。
左手前はダリア。右手前はローマンカモミール。
そのほかは、これからどんどん伸びてくる、青い花々です。
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ブルーのラークスパーの間には、青い傘咲きルピナスが咲きました。
青い花々(150)
傘咲きルピナス

以前育てた”ルピナスブルーボンネット”がとてもかわいかったので、今年同じものかと思って種を蒔きました。
花は同じように綺麗な青色ですが、背が高く(普通のルピナスほど高くありません)、花も葉も少し大きく、葉が傘のような形に開いています。
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2009年6月 6日 (土)

緑の裏庭

裏庭は、表の花壇とまったく趣がちがいます。
南側ですが、真夏以外はほとんど影で、山野草の住まいでもあり、暑さ嫌いの花鉢達の隠れ場所でもあります。
ギボウシ、シャガ、シュウメイギク、セキショウ、フトイ、クリスマスローズ、ユキノシタ、ドクダミ、フウロソウなどで縄張り争いをしています。
右手前は開き始めた常緑やまぼうし
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梅雨から夏にかけて、和室から裏庭を眺めことが多くなります。
しとしと雨のなかで
緑はうれしそう。
みどりは悲しそう。

やまほろし(ツルハナナス)
がフェンスにからんで、やさしくゆらゆら揺れるころになると、山紫陽花も色づいてきます。

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山あじさい紅とササユリ

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一昨年は1本、昨年は2本咲いたササユリは、今年は1本、ぽつんと後ろを向いて咲いています。
よくよく、今年も咲いてくれました。
強い芳香が漂っています。
先日、三井寺の植木市で、山野草屋さんのおじさんに、ササユリを毎年咲かせるのは難しく、球根を増やすのはなお難しいよと言われました。
種を蒔いても、咲くのは6~7年後だといいます。
なんとか増やしてみたいな~

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山紫陽花”紅”は、額の色が白から真紅へと変わっていきます。




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ヤマホロシとコアジサイ
そろそろ里山のコアジサイ群生地も紫にけむるころです。

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2009年6月 4日 (木)

ストロベリーフィールズフォーエバー

畑のイチゴは終わったけど、今年も楽しみなイチゴ摘みがはじまりました。
里山の畑の近くに、土地の以前の持ち主が植えていたイチゴが野生化しているところがあります。

ドクダミとイチゴの野原になってしまっていて、それはそれできれいなんだけど、ほっておくのはもったいない。
粒も小さく(ちょうど木苺くらい)、ちょっと酸っぱいので、野鳥も猿も食べません。
その酸味のおかげで、ジャムにするととても美味しいのです。
よく熟したのは、みどりの好物で、競争で採ります。
負けるもんか!!

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今朝はこれだけ採りました。
ジャムにしたら2ビン。昨日は1ビン。
ワーイ、早起きは三ビンの得 ヽ(´▽`)/
今年から、hiroさんに習ってビンのまま冷凍しています。
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野生のめぐみをもうひとつ。
山を歩くとついつい採りたくなるワラビ。
いまでも、まだまだ採れます。
一握りづつ束ねて、塩漬けにして冷蔵庫で保存しています。
使う時は、お湯(65℃)で茹でこぼしてから、水を数回変えて、一日水にさらします。
灰や重曹であくを抜く必要がなく、塩分もすっかり消えます。
まだ新しいのでこんなにみずみずしくもどりますよ。
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戻しシイタケ(春に収穫して干したもの)と油揚げと一緒に炊いて、夕食の一品に。

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  自然の恵みに感謝、感謝。





(室内の写真はピンボケでした m(_ _)m)

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2009年6月 3日 (水)

小さなレモンと小さなバラたち

0905280027_2レモンの木の下は、若葉がふさふさと繁り、側に近づくと柑橘系独特の爽やかな香りに包まれます。
レモンはたくさん花が咲きましたが、ほとんどは雄花で、ぱらぱら落ちてしまいます。
よく見ると少しだけ実になりそうな子がありますが、全部大きくなるとは限りません。
去年は3個。
今年はいくつ実るかな?

0905270042_2レモンの木の下は白いオキザリスと
ミニバラ”れんげ”









0906020027去年どこからか来て、レモンの木の下で芽生えたくさん蕾がついた野ばら
咲け咲け野ばら。
大きくなるので、今年だけここで咲かせて里山に移します
里山のあちこちにも、もうじきたくさん野ばらの咲く楽しみな季節です


0906030037 やっと咲き始めた
つるバラ”バレリーナ”
里山の小屋の窓の下に植え替えました。
窓の所まで届くのはいつ?

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