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2008年6月27日 (金)

悪戦苦闘のピアノレッスン

義母の介護以来しばらく休んでいた月2回のピアノレッスンを、先月から再開しました。
基礎編の教則本が済んだので、次のステップの本のほかに、楽しんでレッスンできるようにとポピュラーなポップスの教則本もやることになりました。

まずは好きな曲からと、生意気に「オリビアを聴きながら」を選んだけど、なかなか思うように弾けません。

        こんな曲です               ここのところが上手く弾けません
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楽器を演奏できる人には、なんでもないこの16分音符が、スラーのせいで、左手とうまくかみ合わないのです。
誰でも経験あると思うけど、「ああこうか」とわかった瞬間からは、なんなく弾けるようになります。
年とってからの、ピアノレッスンは悪戦苦闘。
それでも、時間をかければ何とか曲になってきました。
弾けるようになると、尾崎亜美のように弾きながら歌いたくなります。
そこで、声を出してみてびっくり。
当然の事ながら、声が出にくいうえに、おばさんのしわがれ声そのものなのです。

歌はやめとこう


いいお天気が続いて、小さかった苗も少し大きくなってきました。
みんな、種、株分け、挿し芽で育てたものです。

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  北側の花壇                 




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  東側の窓側









東側の花壇はまだペインテッドセージが盛りです(ピンクは里山に移動しました)                           
前の小花は、ロベリアとイソトマ
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2008年6月25日 (水)

ストレプトカーパス大?研究

小花のストレプトカーパスサクソルムをはじめて見た時は、カンパニュラアルペンブルーの見事な吊り鉢を見たときと同じくらい、感激したものです。

株タイプの大きな花のストレプトカーパスを見た時は、たくさん売れ残っていたので、きれいな色だし育ててみようかと、ちょっと一株買ってみたって感じでした。

以来、もう何年になるでしょう?
去年の夏は、コガネムシの幼虫に根をやられ、灰色カビ病にやられ、とても弱っていましたが、秋に植え替え、殺菌したら、とても元気に復活しました。

0504130001_2 今年も一番花が咲きました。
たくさん、たくさん花芽をもっています。 
白い花はお向かいの奥さんに株分けしていただきました。
つりかごは
ストレプトカーパスサクソルム

蒸れと直射日光に弱いので、この北向きの玄関先は、絶好の場所です。
あんまり私が自慢するものだから、とまとさんも去年買われました。
なんだか元気がないらしいので、葉挿しで増やしたらどうだろうと提案した手前、面白そうなので、14年も前の古い本を見て私もやってみることにしました。
うちにある園芸雑誌では、唯一この本だけがストレプトカーパスについて解説があります。

ストレプトカーパスの葉挿しの仕方(気温が20度以上になったらできます)

つやのある、元気な葉を根元から切って、それをさらに10cmくらいに切り分けます。
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切り口を、日蔭で1~2日乾かしてから、基部に近いほうを下にして、土に挿します。
土は、清潔で軽いものを使用
     (作るなら、ピートモス3、バーミュクライト3、パーライト1)
私は、手持ちの育苗用の用土にパーライトを少々混ぜました。
(お豆腐の入れ物の底に穴をたくさん開けて土を入れています)
  
1~2日日蔭に置きます  土に挿しました(干してしなびた葉も2日目にはシャンとしました)
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葉挿し後は、霧吹きなどで湿度を保ち、直射日光の当たらないところに置きます。
上手くいけば一ヵ月後に発根するそうです。

となりのとまとさんへ

たぶん、メネデールも効果があると思いますが、私はHB101の薄め液を土にかけてみました。
この花は種が採れるので、株分け、種まきで増やすのが簡単らしいですよ。
どちらも春に行ないます。

上手く発根するかどうかは一ヵ月後をお楽しみに!!
とまとさん、失敗したらゴメンやで~。

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ナスタチウム大?研究

空色ガーデンと言ってはいるけど、ピンクや黄、赤の花もけっこうあります。
毎年この季節、ナスタチウムは毎年欠かしたことがないくらい、好きな花です。
最近は、青色にこだわっているせいもあって、花壇全面に咲かせることはなくなりましたが、数株買ってつり鉢にしたり、鉢植えにしたりして、楽しんでいます。

去年の買った苗は久しぶりに大きな鉢に植えて、高く仕立てようとしましたが、ぜんぜん、茎が長く伸びません。

     去年の様子                        10年位前の写真
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左は去年の様子。
こんもりときれいに咲きはしましたが、せっかく組んだ竹に絡んで上に伸びていかず、ちょっとがっかりでした。
右は10年前の写真 (残念ながら伸び始めたばかりのこの写真しか残っていません)
植えたばかりでもすぐ茎が長くのび、葉の茎が柳の枝に絡みついて上に昇り、葉も花も密集するととてもきれいだったのです。
最近のナスタチウムは、徒長しないように改良されたのでしょうか?

種ならどうだろう?
それならと、今年は種を蒔いてみました。

吊り鉢に植えたのは、早々と花が咲いていますが、茎は長く伸びません。
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0504120023もうひとつは、深い鉢に植えて、大きく育ててみることにしました。
確かに同じ時期に蒔いたとは思えないくらい大きく育ってきましたが、花は未だに咲きません。
植える環境が違うとこうも成長が違います。
徒長とはいかないけど、大きく育つだけあって、茎は上へ伸びようとしていますが、昇っていくほどではありません。
これから、どこまで伸びてくれるかな~?

やっぱり、低くこんもり咲くように改良してあるんだな~。

昔のように、長く垂れ下がったり、ひょろひょろ上にのぼるナスタチュウムをもう一度売り出して欲しいなと思うのは私だけ?

ん? 今咲いてる花の種か、その種から育てた種は、先祖還りして、元にもどるかな?
ちょっと試してみたいナスタチウムへのこだわりです。

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2008年6月20日 (金)

畑のめぐみとブログのめぐみ

里山の畑は、いろんな動物が出入りしているようです。

0504060010 フェンネルは、葉っぱが伸びるとこの通り。
やっと、葉っぱが復活してもこの通り。
コーラルさんに教えてもらって、魚のムニエルの周りに飾ったのは、一度きりです。
せめて、もう一回使いたいんだけどな~。
人参も、やっと大きくなってきたらこの通り。
フェンネル同様、葉っぱがほとんど無くなりました。
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レタスも、とうもろこしも、インゲンマメも、少し伸びてきたと思ったら、誰かにかじられています。
となりのおじさんの畑のインゲンも、茎だけで葉っぱがありません。

「かわいい赤ちゃんウサギが入ってくるんや。奥さんに見せてあげたくて、捕まえようとするけど、すぐ逃げられてしまうわ。」とおじさん。
耳がまだちっちゃくてとてもかわいいらしいので、たしかに見てみたいけど、捕まえないでねおじさん。
となりの畑は、金網でしっかり囲ってあるのですが、隙間を見つけて、子ウサギはなんなく入るようです。

うちの畑も、去年はサルやイノシシに、サトイモ、サツマイモ、カボチャ、ハヤトウリ、きゅうりと片っ端からやられたので、簡単な柵をしたら、今年は、なんとか持ちこたえていますが、子うさぎと、野鳥は、やはり網をしなくては防げません。
まあ、少しはあげてもいいけど、ちょっと大変なんだな~。
山にはいっぱい食べるものがあるのに、
やっぱり、人の食べるもののほうが、美味しいのでしょう。
山の動物さんも、いまやグルメの域に達しています。

0504080003_2 それでも、たまねぎと、ジャガイモは無事に収穫。







新たまねぎで、早速hiroさんに習って、ドレッシングをつくりました。

作り方はこちらへ
(hiroさん、勝手にリンクさせていただきました)
私は大きなたまねぎを使ったせいなのか、みじん切りを間違えてスライスにしたせいなのか、たまねぎだらけだったので、たまねぎ一個で、調味料を倍にしました。
0504080004_2 今晩は、センジュさんのところで見た大分名物のとりてんと、今年初めて取れたきゅうり、トマト、ピーマン、無事だったレタスに、このドレッシングをかけていただいきましょう。
さっき舐めてみたら、う~ん、美味し~い!!
畑のめぐみと、いろいろ教えてもらえるブログ仲間のめぐみにサンキュー。

そうそう、夕べは、もう一品。
日向夏さんに教えてもらったおかひじき。
春先に種まきしましたが、やっと気温が上がってきて、伸びてきました。
金魚鉢の水草に似ていますね~。
伸びた先を10cmくらいカットして、2分湯がき、からし酢味噌をかけてみました。
味は、まったくくせがなく、というより無味な感じですが、ショリショリとした歯ざざわりと、きれいな色が、夏らしい一品となりました。
  やっと茎を伸ばしてきたおかひじき         からし酢味噌でいただきました
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2008年6月19日 (木)

やまぼうしとやまほろし

裏庭は、ずっと犬の遊び場だったので、なにを植えても踏まれたり、掘られたりで、大きな木は育ちませんでした。

みどりは、低い柵をすると、入ってはいけないとわかるようだし、自分の縄張りでは、ぜったいにそそうをしない潔癖症なので、安心して花や木を植えられるようになりました。
以前植えていたような大きなやまぼうしを植えたいと、この春先に、HCの植木まつりで、2mくらいの、今度は、常緑やまぼうしを買って、植えてみました。
蕾はいっぱいなのになかなか花が咲かなかったけど、よく似た名前のやまほろしの開花を待っていたかのように、どっと咲き始めました。
常緑やまぼうしなんてあるのも知らなかったけど、落葉のやまぼうしのように株立ちではなく、横に枝が張っていません。
これから枝が横に張るのか、来年もハナミズキのようにこんなに花数が多いのか?
と隙間なく咲いた美しい白い花(花びらに見えるのは総包片です)を眺めています。
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やまぼうしのむこうにはやまほろし。
ツルハナナスがほんとうの名で、やまほろしは野生の別物ですが、園芸店ではやまほろしと書いてあるところも多いようです。
山を滅ぼすほどの繁殖力から、やまほろぼしがやまほろしとなったと言います。
その名の持つ強さからは、想像つかない清楚な美しさを持つ花で、風にふぁんふぁんと揺れる姿は、涼しさを誘い、何度もはびこり過ぎて困っては抜き、好きなのでまた植えてと、何度も繰り返しています。
ナスによく似た花は、咲き始めは紫で、だんだん白く変化していきますが、固まって咲くため、薄紫のグラデーションがなんとも美しく、好きなのです。
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今朝は久しぶりの雨に濡れて、やまぼうしもやまほろしもなおのこと、綺麗です。

おまけ
今朝、里山の田んぼで見たかわいい風景です。
最近よく、鴨が田んぼに飛んできています。
ケリは鴨に対しては、トビやカラスのようにうるさく鳴きながら、追っ払おうとしません。
ケリの親は、鴨はヒナを狙わないのがわかっているのでしょうか?
じっと見つめって何を話しているのでしょうね。
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2008年6月17日 (火)

グミの実と蛍狩り

0504040001 里山のグミの実が今年も実りました。
グミは独特の渋みがあって、よほど完熟にならないと美味しくありません。
軽く触って、ポロッともげるようになるまで、がまん、がまん。
それにしても、つややかな真っ赤な実がぶら下がっている様子って、なんてかわいく、心躍るのでしょう。

0504050003 昨日の朝、夫とグミを摘みました。
岐阜の姉と一緒に、ホームへ訪問の予定だったので、お土産にすることに。

義母は、田舎育ちなので、懐かしいグミの実をとても喜んで食べました。
となりの部屋のおばあさんも、私の母も、かわいい赤い実を「珍しいな~、美味しいな~、きれいやな~」とつまみます。
グミ、ザクロ、イチジクって、最近あまり植えてないけど、昔はどこでもよく植えてあって、勝手に取って食べていました。
あれって?よそのうちに植えられていたのだったかな~?

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赤い実といえば、里山は、今、野生の木苺がたくさん、実っています。
私は、毎朝、小鳥たちに負けないよう、つまんで食べます。
甘くて、美味しいですよ。




昨晩は、ホームの帰りに彦根から少し北の山東町の三島池まで足を延ばして、蛍を見てきました。
源氏蛍があちこちの河川で舞うこの地は、この時期大勢の観光客が訪れます。
夜なので見えませんが、目の前に伊吹山が見え、水清らか、緑豊かな里です。
フラッシュは禁じられているし(焚くと写らないと思います)、夜景モードにしても、真っ暗闇の蛍は、三脚も持たず、安物のデジカメと、私の腕では暗闇しか写せませんが、帰ってからPCで超拡大してみたら、動いた蛍だけ少し写っていました。
小川に沿って、場所によっては数十匹ずつ、蛍が、ふわふわ飛び交う幻想的な姿をお見せできなくて残念です。
そして、蛍の美しさを言葉で表現できない私にもゴメンナサイ。
標識もこんな風にしか写せません。「蛍の川→」と書いてあります
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両端にミミズのように写っているのが飛んでる蛍です。わかりますか?
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2008年6月14日 (土)

ハートフルガーデナー養成講座

先月から、大津市主催のハートフルガーデナー養成講座に通い始めました。
通うと言っても、半年の間に8回の講義があるだけの簡単なものですが、カリキュラムを見ると、園芸の基礎を改めて教えてもらえそうなので、我流でやってきたガーデニングを今一度おさらいしたくて申し込んだ訳です。
受講者の平均年齢62歳。30名のクラスです。
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1回目の講義は園芸福祉について。
目差すところは、園芸を通しての福祉活動の担い手を育てたいことのようです。
2回目は、松の剪定と、農薬についての講義。
松なんて切ったことも無かったけど、なかなか難しくて、奥が深そう。
農薬の講義については、いっぱい???な疑問を感じたけど、農薬肯定派の理屈はこうなのかと、はっきりわかったことが、私にとっての収穫だったといえましょう。
未だに、農薬や化成肥料を、肯定的に思えない私には、乗り越えられない大きなハードルです。

だだ、好きなだけで自分流のやり方で楽しんでいたガーデニング。
そうか。ガーデニングの知識で社会の役に立つこともあるのかな?

当然ながら、花や木を育てるのが好きな人ばかりが集まっている訳で、園芸に関するいろんな知識もどんと集まってきています。
休憩時間に野菜を作っている人と話すと、ちょっとしたコツを教えてもらえます。
里山を守る運動をしている方もいます。
ボランティアのグループで行ったという、素敵なガーデンの場所も教えてもらいました。

一緒にお弁当を食べて、ペチャペチャ語らうのは、何十年ぶりでしょう。
次回は庭木の剪定と管理について学びます。
なんだか、楽しい半年になりそうです。

そして、なにかを見つけたい半年の始まりです。

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青い花々(131)

ベロニカロイヤルキャンドル

一度うちの花壇で、たくさん増えていましたが、突然消えました。
なので、改めて今年里山の花壇に植えてみましたが、さて寒さにはどうでしょう?


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青い花々(132)
キキョウ草(だんだんキキョウ)

北アメリカの帰化植物
最近、アスファルトの道端や、空き地でもよく見かけます。
アルペンブルーとそっくりの花ですね。
こちらは、まっすぐ茎を立てています。
だんだんに花咲く様子は、まさにだんだんキキョウです。





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東北で地震が

朝から、里山の畑で、水遣りや草取りをして帰ってきて、東北の地震を知りました。
私はと言えば、のんきに、こんな写真を撮っていました。
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未だに正しい名を知らないタツナミソウに似た花が里山の花壇を埋め尽くしています
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ナミキソウにも似ていますが、ナミキソウは海岸に咲くと言うし、どうなのかな?
この花もいつも琵琶湖のほうを向いて咲きます。
ビロードのような青い花がとてもきれいで、毎年どんどん増えて、いまではグランドカバーのようになって、さざ波のようです。

TVは、ずっと東北の美しい水田と、緑豊かな山々を写していますが、ときどき痛々しい山肌や、がけ崩れ、道路の亀裂が見られます。
あまりに、野山が豊かで、美しいため、容赦ない自然の力のむごさに切なくなります。
皮肉なことに、被害を写すためのヘリコプターからの画像は、私のあこがれる東北の美しい山々を写しだしています。
岩手、宮城にはブログ仲間のつれづれさんや、ゆさんもいらっしゃいます。
きっと、どんなにか驚かれたことでしょう。
まだまだ、余震が続いていますが、どうか、皆さんご無事でと、せめて被害の少ないことを祈るばかりの朝です。






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2008年6月 9日 (月)

今年もおなじみの青い花

このところ、晴れ間を見つけては花壇に出ています。
まだ咲いているけど、思い切って、春の花を抜いて、球根を掘ったり、土を耕したり、夏の苗を植える準備です。
その合間に、挿し芽をしたり、種から育った小さな苗をポリポットに植え替えたり、畑の草取りをしたりと忙しい時期ですが、なかなかはかどらないのは、すぐ手を休めては、花を眺めてしまうからです。

何の花かといえば、やっぱり青い花。
それも、この時期から咲き始める花は、うちの庭ではおなじみさんばかりです。

水彩絵の具で色を塗ったような水色が、
なんとも好き好きオキシペタラム(ブルースター)
去年は、大きなサヤの種を採って蒔いたら、ほぼ100%発芽して、地植えにしたり、近所の方に差し上げたりしました。この花のファンは多いんですよ。
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小さな青い鈴が去年よりたくさん咲きそうです
オーストラリアンブルーベル
去年ブログで紹介したら、反響が大きく、通販している近所のお店を紹介しました。
去年ゲットした方の庭でも、ベルが揺れていますか?








何度も自慢しているストレプトカーパスは、去年は、少し元気がなかったけど今年は植え替えて、殺菌して、とても元気です。
この大きな葉の下に、小さな花芽がたくさん出てきています。

株分けしてあげてから、すっかりストレプトカーパスの虜になったお向かいの奥さんが、去年、少し小ぶりの白を手に入れ、株分けしてくださいました。
一足先に綺麗に咲きましたよ。

まだ咲いていないストレプトカーパス    小ぶりの白とストレプトカーパスサクソルム
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千鳥草(ラークスパー)


今年は里山の花壇に苗を植えました。
こぼれ種でたくさん咲いてるところを知っているので、うちの花壇もそうならないかなと期待しています。
向こうはフランネルソウ。
ところで、千鳥草とデルフィニュウムは違うんですよね?

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2008年6月 5日 (木)

梅雨の晴れ間に

きのうは、梅雨の晴れ間。
午前中は、やっとネモフィラを抜く決心をして、抜いた跡、土を耕し、石灰とバークとパーライトを少し漉きこみました。4~5日待って肥料を入れ、夏用の花を植え込むつもりです。
さて何を植えようか?
今年は、お金をかけない園芸をめざしているので、種まき、挿し芽、株分けで育てた苗を眺めています。
0503240035 ネモフィラを抜いたら、ペインテッドセージが大きくなっているのに気づきます。
3色そろい踏み。


スイトピーも長く咲きました。
そろそろ抜きたいけど、やっぱり種をとってからにしましょう。
マメ科なので、エンドウのようなマメが出来ているでしょう?
右は、ラベンダーと交替した鉢植えのバラ、バレーリーナ。
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あれ、エリマキトカゲ?
スイトピーの下にカナチョロがいました。
カナチョロ君は脱皮中です。
トカゲの脱皮ははじめて見ました。
大きくなれよ。






バラは苦手だけど、
このミニのつるバラは、とても丈夫です。
いまだに名を知らないけど、3cmほどのかわいいバラがいっぱい咲きました。
調べたら、修景バラの”真珠貝”のようです。
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午後は、近くの図書館に映画「猟奇的な彼女」(韓国)を観に行きました。
この映画は、上映当時映画館で観たけど、とても好きな映画なので、無料ならと自転車に乗っていきました。
図書館のホールでの映画は初めてです。
映画の内容からして、若い女性と、私のような映画好きのおばさんばかりだろうと思っていましたが、意外なことに50名くらいの観客の大半は、一人で入場している高齢の男の人でした。

奥さんを誘っても、「せっかく晴れたからお花の世話をしたい」と断られて一人で来たのか?
若い頃、映画大好き青年だった気楽な一人暮らしなのか?
図書館通いしているついでに立ち寄った読書好きなのか?
冬ソナ以来の、韓国映画ファンなのか?

意外な場面で涙を拭く、前の席の初老の男性を見ながらいろいろ想像しました。
映画好きは、ついついストーリーを練ってしまいます(笑)
図書館での次回の上映会は、野村芳太郎監督の名作「鬼畜」
今回とまったく違うジャンルの作品なので、観客の層が変わるのかな~?
変なところに興味がわいて、昔観たこの怖い怖い作品も、また観に来ようと思いました。

なにより、片道5キロ、久しぶりの自転車はとても気持ちよく、ガソリンの節約にもなりました。

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2008年6月 3日 (火)

裏庭のその後とササユリ

去年、夫が作り直した裏庭(2階のもの干し場から撮ってます)
草もたくさん侵食し、ずいぶんうっそうとしてきました。
敷き石の隙間にドクダミとオオバコが競争で生えてくるのが難点ですが、まあそれも味のうちかとあきらめています。
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去年の6月11日の記事では、こんな様子でした。

この庭にササユリが咲きました。
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このササユリは、里山の畑の道路のそばに咲いていたササユリを去年球根になるまで、そっと隠しておいたものです。
0503190001 車のとおる道のそばのササユリは、必ず花ごと誰かに抜かれます。
夫と相談して、花を早めに切り、印をつけて、大きな葉で隠して秋に立派な球根に育つまでこっそり育てて、裏庭に移動しました。
本当は里山で咲かせてやりたいけど、守ってやるためには、仕方の無いことでした。

この春、ゼンマイを採っていたところに、たくさん(5~6本)ササユリの芽がでていました。
先日、写真を撮ろうと見に行きました。
山の奥なので、安心していたら、大きな穴があいていて、根こそぎ掘られていたのです。
里山は、まだまだ貴重な山野草が咲いていますが、年々少なくなっています。

うちの里山の畑の地は、もともとバブル期に、別荘地として開発されたところです。
開発の途中でバブルがはじけ、今は山にもどっていますが、よく見ると車が通れる道があり、石垣や側溝が作ってあって、小屋を作ったような跡や、ところどころ、バラや山茶花などを植えられたらしく、大きく野生化しています。
転売されて、今は工務店の資材置き場や、廃車の置き場になったりしていているところも多く、ゴミを捨てに来る業者もあって、美しい里山を保存したい地域の人は頭を抱えています。

いつも、きれいな里山を写していますが、目を反らせられない現況があるのも事実です。

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裏庭の片隅で、種を蒔いたのにひとつしか育たなかったキンギョソウと、咲き始めたガウラ。向こうは、まだ咲いている西洋オダマキ。

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