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2007年10月30日 (火)

忘れん坊将軍健在なり

翌日は入笠山(1955m)登山。
登山と言っても、まずはゴンドラに乗り、そこから1時間のトレッキング。
きょうは、みどりも参加できる山です。
高所が苦手な夫は無口ですが、みどりは楽しそう。    いい眺めだな~                 
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頂上は、八ヶ岳、富士山、北アルプス~ぐるっと諏訪湖まで、日本100名山のうち22山が見渡せる、360度のパノラマです。
綺麗で、素晴らしいんだけど、すごい風に飛ばされそうで、私は怖くて立てません。
みどりにしがみついていました。
向こうの山は八ヶ岳連峰
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信州に来た楽しみは、壮大な山々、美しい紅葉、美味しいお蕎麦、それにあちこちにある温泉。
1日目は、大雨の中、車を走らせて疲れたので、小渕沢まで足を伸ばして温泉につかり、ほっこり温まって、美味しいワインで食事をしてカンパ~イ。
ところが、次の日の朝、「免許証がない!」 とあちこち探しだした夫。

「ああ、またはじまった!」

あれこれ、考えあぐねて、夕べの温泉しかないと言うことになり、電話をする。
「今のところ、見当たりませんが」と言う答え。
帰りに立ち寄った道の駅、レストランにも電話を入れるが、皆同じ答え。

「どこで落としたんかな~」と嫌な思いを胸に、楽しく?私が運転してまわった2日目。
何かあってはと、警察にも届け、もう一度小渕沢へも行って、自分の目で確かめていた。

携帯が鳴るたびに、出てきたかと期待したが、なんの連絡もなく3日目。

駐車が下手だの、Uターンの場所が悪いだの、夫の暖かい?叱咤激励を受けながら、私の運転で信州の旅は続いた。

とうとう、私の運転で、帰らねばならない。
高速道路の運転も、出来なくはないが、長距離を一人でとなると自信がない。
でも、帰らねばならない。

幸い、月曜ということもあって、名古屋近辺以外は、車が空いていてよく走ったけど、
大型トラックが多くて嫌だった。
米原の文字が標識に見えたとき、「ああ、やっと滋賀や」とほっとしたのです。
無事にうちに着いて、やれやれ。

「明日は、免許センターまで送ってや」と言って、2階に上がった夫は、
すぐに降りて来て、「これ」っと免許証を見せて、苦笑い。

「ほらな、こんなことやろと、おもたわ」
忘れん坊将軍健在なり。

っていうことは、信州往路は免許不携帯?
ありゃー、皆さんナイショにしといてや~。

0710280086_3 諏訪で買いました
  諏訪のりんご
  寒天
  氷もちの砂糖がけ

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信州八ヶ岳山麓で

美しく田畑の広がる八ヶ岳裾野のエコーラインからビーナスラインへ。
ピラタス蓼科ロープウェイで登った北八ヶ岳横岳は、前日の初雪で、頂上は真っ白。
素晴らしい快晴で、3つのアルプスと八ヶ岳は壮大でした。
後ろに写っているのは、南アルプス。
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ずーっと一度は行ってみたいと思っていたバラクライングリッシュガーデン。
紅葉の時期に、やっぱり花は望めない。
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クラブアップルかな?
大きな木にかわいい実がいっぱい


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ダリアがまだ少し咲いていました
ダリアでは、このタイプがかわいいな
淡い淡いピンクが魅力


10年くらい前だと、もっと感動しただろうけど、最近は全国に素敵なガーデンが見られるようになったせいと、ほとんど花のない時期だったこともあって、ちょっと気落ち。
それでも多くの人で賑い、グッズは高くても売れているのは先駆けブランドの強み?
やっぱり、花いっぱいの、特にバラのシーズンに来るべきと。
0710280085 パートリッジのレモンカードとカン容器がバラクラ模様の紅茶を買いました。
八ヶ岳中央農業実践大の農場へ寄って4時過ぎにペンションに帰って来たら、朝は見えなかった富士山が、目の前に。
大感激でした。

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富士見高原のペンションビレッジの「クロワッサン」が、このたびお世話になったペンションです。
エリートエンジニアから脱サラしたオーナーが、「クロワッサン」を前オーナーから譲り受け、この春オープンしたばかりです。
1年前に脱サラを決めてから勉強したという、手作りのお料理とパンがとても美味しくて、ガンバッテ欲しいなと、ご夫婦にエールを送りました。

夕食をオーダーしたのは、2日目だけですが、ちなみに献立は、
 寒天ときのこのコンソメスープ
 秋刀魚のマリネ
 帆立貝のトマトとバジルのソース
 ポークのハーブ焼き 

 ヨーグルトゼリー 
その名の通りに、手作りクロワッサンは格別美味しく、おねだりして少しもらって帰っちゃいました。

誰よりみどりは、私達のベッドを行ったり来たりうれしそうですが、私は足元のみどりの重みで寝苦しい夜でした(みどりのソファもあるのですが、そこでは寝てくれません)
うれしそうな、うれしそうなみどりでした。
           




  

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2007年10月28日 (日)

富士見高原にいま~す

信州八ヶ岳の麓に来ています。
きのうは、大雨の中たどりついたけど、今朝はこのとおりの快晴。
紅葉まっさかりの、すがすがしい高原にいます。
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窓の外は、南アルプス。
久しぶりに休暇の取れた夫と、みどりも一緒のうれしい3日間です。
きょうはバラクラへいくぞ!
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ペンションのパソコンを使って書きました。
後は、帰ってからまた書きま~す。

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2007年10月26日 (金)

これって花芽?

0710230018 日向夏さんに分けていただいたカトレア。
東の窓辺に置いて、ほぼ2週間。
きのうよく見たら、葉っぱと思ってたけど、これは花芽でしょうか?

めんどくさがり屋の私は、蘭や、バラは苦手です。
薬を撒いたり、剪定したり、植え替えしたりのタイミングを勉強するのが億劫なのです。
たまに買っても、病気になったり、虫にやられたり、いつも綺麗に咲きません。
だから、ブログで綺麗なバラや、蘭を見ると感心してしまいます。
それなのに、白いカトレアと聞くとついつい、がんばろうと思ってしまったのです。
花芽だといいな~。

0710230019 それにしてもこの違い、ため息出ちゃいます。
右は、去年私の買ったミニカトレア。
日向夏さん、これってあきらめたほうがいいですか?



黄色の花も少しはあります。
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オキザリスが再び咲いて可憐です  

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2007年10月24日 (水)

採用されました!!!

就職したかって?
イエイエ、そんな能力は、もはやございません。

9月7日の記事に載せた虹のことがどうしても不思議で、そのメカニズムを教えて欲しいと、あの日、TV朝日放送の「ムーブの疑問」に応募してみたのです。

「ムーブ」は、関西地方の人なら知っていると思うけど、平日の夕方4時前から放映されている、柔らかい報道、情報番組です。
そのなかにある、「ムーブの疑問」ってコーナーは、採用されるといろんな疑問をその道の専門家に聞いて、答えてくれます。
メールで応募して一週間後、たまたま見ていたら私の疑問に答えていました。
詳しく説明しませんが、私は充分納得できて大満足。
不吉な予兆でなかったことは、確かです。安心安心。
それに気象予報士の人が、このときの虹の写真をみて、「スゴイ~、こんなの見たことない」と大喜びされてた顔に、「そやろ!!」と突っ込んで、よけい満足でした。

ずいぶん遅れてですが、先日、記念品が送られてきました。

それが、これです。
スポーツタオル(これがかなりよい品物なんです)3枚と、アナウンサーのサインです。
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後にも先にも、応募して品物をもらったのは、これがはじめて。
なんだかうれしいものです。
夫は、これは野良仕事にちょうどいい、永ちゃんにもなれる???と大喜び。
私も、冬の夜眠るとき、首に巻くタオルにピッタリと、大喜び。
首にタオルを巻いて眠るととっても暖かいんですよ。
知りたいことを教えてもらったうえ、タオルまでもらって、ちょっと得したお話でした。


アサリナとインボルクラータ
インボルクラータはまん丸の蕾が華麗に変身していく様子が、あちこちのブログで、見られます。
今年は、うちでもたくさん咲いています。
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ガレージ横の宿根ミルキーコスモス
みどりは、毎日こうしてフェンスの下から首をだして、好きな人(たくさんいます)が通って頭を撫でてくれるのを待っています。
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2007年10月22日 (月)

みどりの好きな時間

毎朝、夫とみどりは里山に散歩に行く。
日曜日の昨日、朝焼けが見たくて久しぶりに一緒に行ったけど、すっかり日は昇っていた。

ススキの向こうは琵琶湖
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みどりが走ると息が白い。寒くなってきたんだな~。
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田の横の道はこんなことになってます







道端の枯れ草の下のミミズを、夜の間にいのししが掘って食べます。
掘り返したところをよく見ると、鼻跡、足跡?があります。

0710190010 これは、イノシシや鹿の通り道。俗に言うけものみちです。
獣の臭いがするので、みどりは上の写真のように、息せききって、いくつものけものみちを出たり入ったり、走り回って臭いをかいで、猟犬の本能発揮です
たまにゴソゴソと何かの逃げる音もします。

みどりは、こんな散歩の時間が何より大好きで、夫が2階から降りてくる、毎朝6時が待ちどおしくてなりません。

二人?が出て行った後、リビングへ一歩入ると、裸足の足に、ドアの側の床がとっても暖かい。
何時ごろからここに座っていたのだろうと、毎朝いじらしく思うのです。

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里山の水辺のあちこち群生している花。
マメ科のようだけど、名前はわかりません。
花は、2~3cm位の大きさで、けっこう大きくとても綺麗です。

ツリフネソウでした。
マメ科ではありませんでした。
マメのようなさやができていたので、すっかりマメ科と勘違いしました。
ツリフネソウ科。そのまんまです。

笑顔のたんぽぽさん、ありがとうございました

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2007年10月20日 (土)

ピンク花壇でホバリング

空色ガーデンとは看板にいつわりあり。
青紫のペチュニアが、暑さとダンゴ虫にやられて全滅したせいで、
花壇はサルビアコッキニアコーラルニンフと、ネメシアがどんどん大きくなって、
ちょっとしたピンク?ガーデン
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きょうも飛んできたサルビア好きのヒメクロホウジャク。
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毎日、超スピードで羽を動かし
ホバリング(空中停止)
花から花へと忙しい。
何度カメラを向けても上手く撮れたことがない。




ピンクついでに、ベコニア好きなので、少しご紹介。
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2007年10月19日 (金)

寄せ置き秋バージョン

春に作った寄せ置きは、夏から秋へと玄関先を飾った。     

         春バージョン                  夏バージョン    
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ポリポットに植え込んだまま入れているので、花のシーズンに合わせて、取替えながらに夏から秋になったが、さすがに北側の日の射さない場所に置いているせいもあって、草ぼうぼう状態に。
ちらちらとだけしか花の咲かないそんな風情も好きだけど、もう限界。

      草ぼうぼう状態の今          みんな縄張り争いお疲れさま
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前部分の、寒さとともに色がますますきれいな初雪カズラ、まだまだこれから花咲くハナデマリ、かわいい黒い実をを実らせたコクリュウは、そのまま残すことにして、あとはポットを抜いた。

0710170030_2  徒長したせいか、380円が100に値下げしてあった、ユリを使ってみたくて、寄せてみた。
ちょっと、背が高すぎた。
咲き終わったら、何に変えるかな~
冬咲きのユリは戸外で咲いてくれるでしょうか?

クリスタルブランカ
(オリエンタルリリー)
サルビアライムライト
ストック(アイボリー、白)
シクラメン白
バコバライラック
挿し芽で徒長したコリウス2種

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2007年10月15日 (月)

無量大数の彼方へ

ホテイアオイの群生の記事に、北富さんがコメントで「かなりの株数が‥‥」と。
かなりどころの数ではない。
どのくらいと表現すればいいのかな?
と考えて、思い出した。

子供達が小さい頃、山陰の実家に、車でよく帰省した。
三人の子供達は、後部座席で、ころころと遊んだり、おしゃべりしたり。
6時間くらいかかる長旅は、年の離れた小さな二男にとって、たいくつが極まる。
何度となく、「あとどのくらい?」とたずねるたびに、上の二人の姉と兄は、
「むりょうたいすう~!」と大きく声を合わせる。
「あ~あ」と、気を落す弟の姿が面白くて、すぐ近くに来ても「むりょうたいすう~!」は続いた。

どこで覚えたのか、子供というのは難しい言葉を覚えると盛んに使ってみる。
そのとき、私もはじめて知った言葉、「無量大数」は、難しい定義もあるけれど、簡単に言うと、限りある最大の数。
限りのない「無限大」とはちがう。

私の載せたホテイアオイの写真は内湖のほんの一部で、よく見るとわかりますが、対岸にもびっしりで、その数はどんどん繁殖している小さな株も合わせると、まるで「無量大数」
ちょっとおおげさか(笑)

学生のとき、比良山頂に宿泊して仰いだ夜空に、隙間なく敷き詰められていた星々。
はじめて行った南の島、フィジーで見た銀河の星々。
あの星々こそが、無量大数。
あれは、どちらも秋だった。
もう一度見たいな。  満天の星。  無量大数の星々。

まだまだ咲き続けるうちの庭の南十字星(白いサザンクロス)
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青い花々(109)

サルビアライムライト
正式の名はほかにあるのかもしれませんが、お店ではこの名で販売していました。
ライム色の花穂に綺麗な青紫の花びらが美しい。
寄せ植えに使いたいのですが、まだポットのまま置いてます。
早くしないと、この涼しさでは、もう花が終わっちゃいそう。

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2007年10月14日 (日)

んっもぉ~、パか?バか?

日向夏さんへコメント入れるとき、バックパッカーのパッカーが、バなのか、パなのかどっちだったかなと?検索。
「バックバッカー」と入力すると、「バックパッカー」ではありませんか?
と問いかけてきた。
「おんなじやんか!!!」
ちがうちがう、そう見えただけなんだな。
バックパッカーと入力しなおして、Back Bag ではなく Back Pack のほうだとわかった。
つまり、パッカーのパは、バではなく、パだということ。
フフフ、パと、バの読み分けスムーズに出来ますか?

並べて比べるとわかるけど、単独で出てくると、自分の頭の中にはっきりインプットされていない単語の場合、一瞬どっち?と思うのは私だけ?
ほら、インプットもインブットに見えちゃう(笑)

ここのところを解決する技術開発って、難しいんだろうな。

もうひとつ。
私の目にははっきり見える二種の花も、カメラを透すと、どちらかに焦点を合わせないとはっきりは写らない。

庭の片隅で咲いているやまほろしとナスタチューム。
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両方とも、解決する日はきっと近い。

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2007年10月11日 (木)

ホテイアオイ群生とプレクトランサス

きのうは、Kさんと近江八幡に映画を観に行って、帰りはカワシマ種苗へ。
先週も同じコース。このところちょっと遊びすぎ。
ちなみに、映画は先週は、「パーフェクトストレンジャー」で、今週は「幸せのレシピ」。

「幸せのレシピ」のキャサリンゼダ=ジョーンスは、素敵なライフスタイルの魅力的な女性を演じて、うまいうまい、きれいきれい。
先日亡くなったパヴァロッティの歌声が効果的に使われ、久しぶりにおしゃれでハートウォーミングな私の大好き分野の映画。
映画館を出たとき、両手を広げてパヴァロッティのように大声で歌いたい気分でした。

カワシマ種苗さんは、滋賀のガーデナーが大好きなお店。
とにかく種類が多く、安く、新しい品種もいち早く店頭にでるので、年に何度も訪れる。
もういっぱい咲きそろった春の花は見るだけで、じっとがまん、がまん。

寄せ植え用に数本買ったうち、一番のお気に入りはサルビアライムライト
去年、冬越えを失敗したプレクトランサス
ライムライトは寄せ植えで、後ほどご紹介することとして、
プレクトランサスは、この夏、醒ヶ井に行ったとき見事な大鉢のを見て、去年枯らしたことが悔やまれた花です。

青い花々(107)
プレクトランサス 
買ってきた苗(298円)      来年はこのように咲かせてみたい(醒ヶ井で、8月)
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途中、琵琶湖大橋の東詰めのマンションやホテルの立ち並ぶあたりに内湖があって、両岸にホテイアオイが見事に群生していた。
ホテイアオイの花がこんなにきれいで大きいことは、あちこちのブログで見せてもらったけど、こんな近くにこんな群生地があることは、まったく知らなかった。
あんまり綺麗で驚いたけど、フィリピンでもあちこちでこんな群生を見たな~。
いままでの夏は、気づかなかったけど。
やはり温暖化?

青い花々(108)
ホテイアオイ (一番下の写真はいつもよりもっと大きくなります)
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2007年10月 9日 (火)

里山の秋深し

秋は、やっぱりコスモスは載せときたい。
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暑くて長い夏もようやく終わり、秋は急速に深まった。
連休は、いちばん心地よい季節。
作業も多く、お弁当とみどりを伴なって、夫と里山通い。

夫は、草刈り、畝作り、果樹の植え付け、移動など汗だくでがんばっていました。
それに、何より大切な、猿、イノシシ、鹿に荒らされた今年の夏のようにならないため、畑のまわりに、柵を張ってくれました。

私はというと、カメラ片手に、みどりとふらふらお散歩ばっかり。

      アケビ        大好きサクラタデ             栗
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        フジバカマ                アオイトトンボ 
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お弁当だけはちゃんと食べて、野菜に肥料だけ漉き込んで、
夕方になると、「きれいになったな~。お父さん上手やな~」とほめ上手です。

今年はくだものや!!!
今までは、山に入ると、胡桃も栗も木苺もたくさん取れていました。
去年ぐらいから、山の動物に先をこされているのか、外から人が入るようになったのか、そろそろと思って行ってみると、きれいに採られています。
これは植えるしかないと、りんご2本(津軽と紅玉)、イチジク、くるみ、木苺3種、ブルーベリーなどたくさん植えてもらいましたが、ジャム作りに忙しい日々がいつか来るでしょうか?

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2007年10月 5日 (金)

シャクな奴とアメジストセージ

ハンギングのコリウスの葉がだんだんなくなると思ったら、
シャクな奴を見つけました。
よく食べましたね~。葉っぱを全部食べちゃいました。
里山の畑のアスパラガスの葉っぱもムシャムシャムシャとやっています。

それにしてもシャクトリムシは、変身上手。
見事なコディネートじゃないですか。

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里山のガーデンは、この時期、アメジストセージの天下です。
うねるように、踊るように、ビロードのような紫の花穂が美しく、伸びています。
手前はサワギキョウ。
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2007年10月 2日 (火)

里の秋

亜熱帯の地から帰って、里山に行くと、今年はずいぶん遅れて咲いた彼岸花と、稲刈り後の田んぼでたわむれる白鷺が美しい。
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秋という季節がこんなに美しく感じるのは、
暑い夏が長かったせいか?
常夏の国を見てきたせいか?

Photo 小さな小さなヒヨドリジョウゴの花にもっと小さなクモがいます
もうすぐ、かわいい赤い実になります




赤トンボは日を背に受けて、ちょんちょんちょんと3羽並んでいます。
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   しずかなしずかな 里の秋
       お背戸に木の実の 落ちる夜は
               ああ 母さんとただ二人
                    栗の実煮てます いろりばた  


子供のころ、"里の秋"の歌を口ずさむと、この家の父さんはどうしたんだろ?と思っていました。
母さんは父さんと別れた?
父さんは若くして亡くなった?
嫁がなかった娘と老いた母?
それとも?

それともだということは、少し大きくなって3番の歌詞を知ってわかりました。

   さよなら さよなら 椰子の島
         お舟にゆられて 帰られる
             ああ父さんよ ご無事でと
                  今夜も母さんと祈ります   (作詞 斎藤信夫)


フィリピンの海上には、密林に覆われた大小無数の島々があります。
実際に見る密林は、とても深く、とても広く、とても高く、人なんか寄せ付けないように見えました。
あの深い密林を分け入った多くの父さん達が、還らなかったことを想いました。

きっともう一度、こんなにも爽やかで美しい日本の”里の秋”に、どんなにか帰りたかったことでしょう。

         

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