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2007年7月28日 (土)

水生植物公園みずの森②

ハスの群生は、琵琶湖南の東岸、烏丸半島にあります。
烏丸半島は広い広い公園になっていて、県立琵琶湖博物館、水生植物園、風車の周りも、琵琶湖を眺めてゆっくり過ごせます。
ハスは、道路側の駐車場からも見えますが、公園の中に入っても、駐車場はあちこちあって無料で、地元の私たちは季節の折々に立ち寄っては、湖、山々、野鳥、花々、木々を眺め、自然を満喫できます。
植物園には、めったに寄りませんが、昨日は青い睡蓮を写したくて、数年ぶりに立ち寄りました。

ガーデンも夏仕様で、とても素敵でした。
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参考にしたい、ハンギング。
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初めて見ましたイェーライシャン(夜来香)。
山口淑子(李香蘭)をご存知の方は”ホーッ”と興味あるでしょう?
一度、香りを嗅ぎたかった花です。ばらとすみれのような、強い芳香で、オーうっとり。
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                                       こんな素敵なハイビスカス
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ハスの横では、2羽のサギも遊びます。

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0707270055_2 青い花々(103)

あおばな(オオボウシバナ)
あおばなは草津の名産で、花の汁から、友禅染の下絵を書く染料をとります。
ツユクサを大きくして(径3cm位)フリルをつけたような花ですが、きれいな青は青空と同じ色です。

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2007年7月27日 (金)

水生植物公園みずの森①

今年も行ってきました、草津市立水生植物園みずの森。
ハスは、午後にはしぼむので、朝から、Kさんと草津へでかけました。
琵琶湖大橋を渡って、湖岸を南へ15分。
滋賀へ越してきて20年、ハスの群生はだんだん広がって、いまや甲子園の3倍の広さがあるそうです。
早く行って正解でした。帰る頃(11時)は、たくさんの観光客でいっぱいでした。

直径30cm位の大きなハスです  大きな風車が目印で、対岸は比叡山が見えます
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ハスの群生
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睡蓮の池
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青い花々(102)

睡蓮
公園内の温室には、数種類の青い睡蓮が咲いていました。
うっとりの美しさでした。

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2007年7月25日 (水)

ヤミーさんのお料理本

超人気ブログ、ヤミーさんの3STEPCOOKINGが楽しい。
先日、本が出版されたので、眺めていると、毎日作ってみたくなる。

寝坊、けちん坊、食いしん坊の3坊おばさんとしては、料理は嫌いではない。
三人の子供たちが食べ盛りの頃は、いかに安く、いかに多く、いかに美味しそうに、お料理するかいつも悪戦苦闘していた。
毎日のようにパンを焼いていたし、誕生日、お節句には必ずケーキを焼き、季節季節の行事には、それぞれにふさわしい食卓にするよう心がけたものだ。

夫と二人暮らしになったとたん、量も少なくなって、だんだん手間のかかるものは、買ってすませるようになっていたけど、こんなに簡単にできるなら、やっぱり手作りは美味しい。
ヤミーさんは、世界中の料理を、一人分だけ、フライパン、レンジ、オーブントースター、コンロだけで、作ってしまう工夫がすごい。
これで、できちゃうの???   でも味は本格的。
洗う調理器具がほとんどないのもうれしい、うれしい。
それになにより、たくさん使われている輸入食材を探してきて、試してみるのが楽しくてたまらない。
   30分でできるベーグル                 レンジで10分のカラ揚げ
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フライパンでつくるチーズケーキ              みどりも食べたいね~
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小さなフライパンがなかったので、テフロンのおなべで作りました。

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こんなに美味しいものばかり食べてたら太りません?
そうなんです。
だから、最近、こんなことやってま~す。


        

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2007年7月23日 (月)

明日は梅雨明け?

夕べも雨だった。
朝起きたら、雨があがってたけど、
もみの木のクモの巣はこんなかんじ。
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昼から日が射してきた。
梅雨には、いたって元気なベゴニアたちは、日射しを感じて輝いた。
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連日の雨にうたれ、ペチュニアは、葉も花も痛み、茎だけになったものも多く、かろうじて残ったものたちが、花を広げた。
花壇の青い花々も、生き返ったように、風にゆれて、明日は梅雨が明けそうです。

    デルフィニウムとルリマツリ             サルビアとペチュニア
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2007年7月18日 (水)

ボアタルデ ブラジルのおじさん

奈良へ行ったのは、もうひとつ目的があった。       
夫のいとこ、と言っても72歳だが、久しぶりにブラジルから帰国していて、奈良に来ているので、逢いに行った。

                     ポルトガル系3世の奥さんと(前の腕は夫のです) 
0707160019 夫の母の兄の家族は、戦前満州に渡り、戦後の混乱期、子供三人を連れて家族5人で引き揚げてきた。
例にもれず、悲惨な引き揚げの途中、一緒に行動していた日本人に子供三人を託して、両親は亡くなってしまった。
着の身着のままで、痩せこけて真っ黒けな三人の子供達が、自分達の両親の実家にようやくたどり着いて、出迎えた日のことを、夫の母はきのうのことのように涙ながらに話す。
以後、自分の兄夫婦にに代わり、夫の両親は、3人の親代わりとなり、大人になるまで山陰の片田舎で、自分の家族として育て上げた。

夫の兄のようにして育ったこの二男のいとこは、高校を卒業してしばらく会社勤めをしていたが、親譲りのフロンティア精神がむくむくと頭をもたげ、そのころ国が推奨していたブラジル移民団に加わった。

広いブラジルの荒野を開拓し、家族を作り、会社を立ち上げ、成功を遂げた。
大変な苦労話は、TVのドラマよりドラマティックだ。
彼にとっては、自分自身も年とったせいもあり、「最後の帰国かな~」と、母同然の夫の母に逢い、兄弟達に逢い、ブラジルの日本人会の子供達(多くが、日本で働いている)に逢い、あちこち夫婦で跳び回っている。

実直に生きて、逆境を乗り越えた姿は、幸せに満ちていて、こちらまで、勇気をもらえる。

日本人は、頭を下げて、相手を見ないで挨拶する。
ボアタルデ(ポルトガル語のこんにちわ)」と、必ず手を差し出すブラジルの挨拶は、触れ合うことが、どんなに相手に親しみを感じさせるか気づかせてくれる。
握られた手の暖かさから、心の温かさまで伝わってくる。

ブラジルへは24時間。
いつか、皆で行こうと話は盛り上がった。

久しぶりに部屋にも朝陽が射して、ホッとした朝でした。
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2007年7月17日 (火)

青によし奈良の都へ

ブログ仲間のロココさんは、新潟の妙高の近くです。
さいわい、震度4で大丈夫だったようですが、報道される新潟の様子は、大変お気の毒でなりません。なぜここばかりと思いますが、日本はどこも危険をはらんでいます。
なんだか、あやうい世の中です。

連休は、義母が体調が悪く、天理の病院に入院したので、奈良へ。
思ったより、元気で安心したが、ペースメーカーを入れることになった。
70歳の頃の、健康診断で、40歳代の心臓だと言われて喜んでいたけど、もう90歳。
年には勝てない。
ペースメーカーを入れると、10年は元気でいられるらしいと、喜んでいた。
ということは、「100歳、100歳」やと皆で笑った。

台風が去って、すっぽり濡れた斑鳩の里は、「青によし奈良の都」そのものだった。
低い山並みが蒼く、うす雲がたなびいて美しい。

私のブログに時々コメントを下さるyuukoさんが、県立万葉文化館にお勤めで、どうもとても綺麗な庭園らしく、奈良へきたら、絶対飛鳥へ来たかった。
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飛鳥の里の静かな緑の中、きれいに整備された庭園には、まだアジサイの群生、、カンゾウの群生が美しかった。
ここは、飛鳥時代の工房跡地で、「和同開珎」以前の銭が発掘されています。
そして、最近足しげく通っている日本画展。
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yuukoさん、ご紹介いただきありがとうございました。
夫、ともども、心洗われる時を過ごすことができました。
どこかですれ違ったかもしれませんね?

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0707150014 桔梗
文化館の庭に咲いていた、桔梗。
かわらなでしこもたくさん咲いていました。

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2007年7月13日 (金)

雨の日にはハンギング

Photo_2 東花壇のペチュニアの後ろのサルビア(カラビニエールバイオレット)が咲いてきました。
グッとシックな色でした。

雨の日はハイキングじゃなくて、ハンギング。

雨がつづくと、すぐつくよくつく、挿し芽たち。
伸びては切り、切っては挿しと、植えるところも無いのに苗はどんどん増える。
それなら、挿すなと言いたいとこだけど、根が貧乏性。
増えるものは、増やしてしまう。(どうしよう、ゴミおばさんになったら)

ベゴニア、インパチェンス、ハナカンザシ、サイネリア、オーストラリアンブルーベル、ドレスアップ、サルサ、コリウス、バラ、アジサイ、バーベナ、白妙菊などなど。
なにか利用しなければと、根が張って差し込みにくくなる前に、ハンギングをつくった。

コリウス2色と、淡いクリーム色のドレスアップ  インパチェンス3色(白、ピンク、紅)
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今は、きたない。
雨がしとしと降るので、ちょうど、根と土がなじんでくれていいなと、裏のフェンスに掛けておきました。
梅雨が明ける頃には、少しはきれいになるでしょうか?

斑入りのランタナが咲きました。
ナスタチュウム以外では、唯一の黄色です。
上はブラキカムとアメリカンブルー
サルサのピンクは、ちょっと刈り込んだあとで、休憩中。
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2007年7月11日 (水)

晴れ間の虫たち

きょうも、朝から雨。
キッチンの出窓のカサブランカは、うっとうしい日々もやさしく香ります。
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我が家の庭にも、先日来、いろんな虫達がやってきます。

庭のデュランタの花の密を吸う、ツマグロヒョウモン
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レモンの木の中で、なにやら怪しい行動のゴマダラカミキリ
気をつけないと木をかじって、枯らすこともあるのです。
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アイビーの前で、巣のデザインにこだわりのある、コガネグモ
足を2本ずつ重ねて4本に見せるのも、この方のこだわりです。
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2007年7月 8日 (日)

1年目。100種目。

そういえば、今頃だったな~
調べてみたら、きょうは、ブログはじめて1年目です。
青い花々も100種になりました。
実は、勘違いしたり、重なったりしているのもあるのですが、まあ堅いことはいわないことにしてくださいね。
いつも、青と白ばかりで、すみません。
いままで、お付き合いいただいた皆さん、いつもやさしいコメントありがとうございます。
つぶれそうな、こともあるけれど、ぼちぼち続けていきます。
これからも、どうぞよろしく願います。

0707080011青い花々(100)
エンジェルラベンダー
高温多湿の、関西にはとても育てやすいのですが、冬に枯らしやすいので、今年は、ほりあげて、大切に扱いましょう。
天使のようなお花の形です。






0707080016_2 咲き始めたストレプトカーパスたち。
kさん、白いのも大きく育ったでしょ。
株分けして育てていた紫もこんなに立派になったのでそろそろお宅にお嫁入りさせますね





0707080035 今朝の東花壇です。
そろそろ、花があがってきました。














追記
ブーケの完成品を見たいと言ってくださる方がいらっしゃるので、いままで作ったものを参考に載せました。(5日の分は、依頼者の了解をとっていないので)
出来上がるとこんな感じです。
あまり、熱心に携わっていない仕事なのですが、お目にかけることになって、ちょっと照れくさいです。
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2007年7月 5日 (木)

サムシングフォー

0707050027 久しぶりに雨があがって、カサブランカが咲いた。
咲いたらすぐ、オシベの花粉のできる部分を取って、純白な花びらが、汚れないようにする。これから、切って玄関の花瓶に生けましょう。



0706260001 6月は、ジューンブライドのせいもあり、ブーケを押し花額にとの依頼がちょくちょくあり、昨日もカサブランカの素敵な、香しいブーケが届いた。

ブーケを見ると、いつも、どんな花嫁さんかな?と想いを馳せる。

西欧では、花嫁が身につけると幸せになれるサムシングフォー(四つのもの)の言い伝えがあります。
マザーグースの歌に由来する、

something old, 
something new,
something borrowed, something blue,
and a sixpence in shoe

なにか古いもの、なにか新しいもの、なにか借りたもの、なにか青いもの、
そして、くつの中には6ペンス銀貨を。

どうして青なのかな?
どうして6ペンスなのかな?

ちょっと素敵な言い伝えです。

花々(99
アーティチョーク

よく行く、ガーデンショップの表に、びっくりアザミが咲いていました。
名前はよく聞くけど、見るのは初めてでした。
背丈は2m強、花は、ソフトボールくらいあります。
書かなかったら、ただのアザミに見えます。
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2007年7月 2日 (月)

雨が降る日も

梅雨らしい日がつづきます。
庭の青い花々も、雨にぬれて、それはそれで美しい。

いよいよシーズン真っ盛りメドーセージ
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咲き始めたデュランタ宝塚
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2番花があがってきたクレマチスアフロディテエレガフミナ
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クレオデンドルムブルーウィング             ストレプトカーパス

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オキシペタラムブルースター
西洋では、結婚式のとき、なにか青いもの(サムシングブルー)を身につけると幸せになれるという言い伝えがあるので、ジューンブライドのブーケには、この花がよく使われています。
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おまけ

Image1 満天の星のようなセダム(マルバマンネングサ)の花の上が、うちの庭の住人カナチョロのお気に入りで、朝は、必ずここにいます。

 

  

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