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2007年6月14日 (木)

あめあめふれふれかあさんが

梅雨にはいって、一日雨。
姉と待ち合わせて、両親のホームへ。

姉が、母にぬりえとクレヨンを買ってきていた。

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表紙のアジサイの絵を指差して
「すこしづつ色を変えて、綺麗に塗ってあるな~」




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「この人は、おかあさんや。この子と同じ色の服にしたほうがええな」





着るものにこだわる、おしゃれな母だった。
認知症がすすんでも、ちゃんとグラデーションやコーディネートを意識している。
姉と「おばあちゃん、すごい、すごい」と笑い合った。。

私も、年とっても、「青と白の組み合わせがいいな~」なんて言うのかな?

母は、「あめあめふれふれかあさんが~」と綺麗な声で歌いながら、色を塗っている。
母の傍らで、たたみに寝そべってぬりえを塗っていた、小さな自分の姿を思い出した。
小さくなった母を、すっかりおばさんになった娘二人が傍らで見守っていました。


   私の知らない歌もありました         姉と両親へのお土産は熟したぐみ
    とても、かわいい詩です           百円玉と比べると大きいでしょう?                                          
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コメント

ロココさんへ
はい、たどり着きましたか?(笑)
早かったでしょう?
庭師のお勉強お疲れ様でした。
面白そうで、よかったですね。
また、ロココさんの妙高便り楽しみに拝見させていただきます。
グミはちょっと渋みがあるけど、種の周りがとても甘くて、プッと種をとばすのが楽しいですよ。
ササユリ、いっぱい咲いてるんでしょうか?

投稿: ネモフィラブルー | 2007年6月17日 (日) 22時08分

笑顔のたんぽぽさんへ
たんぽぽさん、笑顔がついて、なんだかこちらまで笑顔になれそうです。
私のブログにコメントくださる、同世代の方もそれぞれ、同じくらいの親のことで、皆さんがんばっていらっしゃいます。
私の両親を、地方からこちらへ連れてきたのも母が85歳、父が88歳のときに限界を感じたからです。なんとかここまで来ましたが、
うちの場合は夫婦揃っているので、まだ幸いと思います。
グミは出来すぎて、困るくらいです。
いくつでも差し上げたいくらいですよ(笑)

投稿: ネモフィラブルー | 2007年6月17日 (日) 21時54分

ムムムさんへ
4人姉妹なら、さぞ童謡や唱歌を皆で歌ったのではありませんか?
昔の童謡歌手は、今のアイドルのような存在だったですよね。
母は、ムムムさんのご想像どおり、素直でやさしい人で、今でも、愚痴や悪口を一切言いません。私も、こんな老人になれたらいいなと思うけど、まったく自信がありません。
お姉さんも、ムムムさんもそれぞれ、大変だけど、姉妹って、いろいろ話せて助かりますよね。

投稿: ネモフィラブルー | 2007年6月17日 (日) 21時41分

お久しぶりで~す。やっと日常?に戻りました。(^∇^)
今日はコメントが多くて、「コメントを書く」までたどり着くのが大変だわさぁ。(^o^)アハハハ
デイサービスのボランティアで認知症の方を何人か見てきたので、あえてお母様のことはふれません、ごめんなさい。
グミかぁ、懐かしいなぁ。何年食べていないんだろう?食べたいなぁ。
前記事のササユリ、ロココも今日やっと写真撮りに行ってきました。

投稿: ロココ | 2007年6月16日 (土) 23時31分

こんにちは~
たんぽぽを改めまして笑顔のたんぽぽにしました。私の母も84歳です。まだ元気で楽しく暮らしていますが、後姿に年齢を感じます
母を見る子の心は同じですね、切なさを感じました。お互い出来るだけ親孝行しましょうね。
グミは名前負けしていませんね~
(便秘に注意でしょ?)
一粒下さいな・・・

投稿: 笑顔のたんぽぽ | 2007年6月16日 (土) 14時46分

うたう塗り絵って、そんないいのがあったんですね。我が家でも母親に塗り絵の本と色鉛筆をプレゼントしましたが、うたう塗り絵って言うのを探そう!
昔馴染んだ童謡は、今でも本当に懐かしい。
うたいながら塗り絵をするブルーさんのお母さん・・もともと素直でやさしい性格の方ではないかと察しました。
うちの母は、ちょっとひがみの気持ちが強くなってきてきて、姉もたいへんなようです。
あじさいのこの歌は知りませんでした。
昔、童謡のレコード、たくさんあって家でみんなで歌ったナ~。

投稿: ムムム | 2007年6月15日 (金) 23時21分

つれづれさんへ
尋ねるといつもとてもうれしそうにし、帰るときはいつまでも手を振ってくれます。
つれづれさんのおかあさんのように手先の器用な人でしたが、ある時から急速に衰えてしまいました。
「あんたは、面白い子やな~」が口癖でしたから、私は笑わせ役で、母は笑い役でしたよ。

投稿: ネモフィラブルー | 2007年6月15日 (金) 22時25分

咲子さんへ
ありがとうございます。
幸い、夫婦で入られるホームが見つかり、琵琶湖を窓から見下ろし、のんびり過ごしているようで、誰かが尋ねてくるのを楽しみにしています。
なかなか決心できませんでしたが、ホームにいてくれると安心です。
明日はわが身。自分はどんな老後を送るのだろうと思ったりします。

投稿: ネモフィラブルー | 2007年6月15日 (金) 22時11分

ossさんへ
私も幼い頃、兄とイチジクやざくろ、グミなど、よく採って食べました。
熟すまで待ちきれなかったんじゃないですか?
赤くなってもすぐ採ると渋いんですよ。ポロッっと取れるくらいまで木で熟させます。

投稿: ネモフィラブルー | 2007年6月15日 (金) 22時03分

ネモフィラブルーさんとお姉様がいっしょにそばにいてくれて
お母さまは 楽しかったでしょうね~。
若い頃の お母さまにお会いしてみたくなりました。
ネモフィラブルーさんみたいな 楽しい方だったのでは・・・。

投稿: つれづれ | 2007年6月15日 (金) 18時14分

今日はお姉様とネモフィラブルーさんの温かい心がお母様に自然に溶け込み時間の過ぎてい行くのも忘れそうな、そんな様子が目に浮かびます。年を重ね病気を患い子供に変えて行くご両親を温かく見守ていられる心が、ひしひしと伝わって来ます。如何か何時までも大切にしてあげて下さい。心から祈っております。

投稿: 咲子 | 2007年6月15日 (金) 17時25分

塗り絵は私もパソコンでしています。(^^ゝ
歌もついているのですね。
グミは昔の実家で大きな木があり、沢山なりました。兄と種とばしっこをして遊びましたが、真っ赤になっても渋くて美味しいとは思いませんでした。
びっくりぐみは種類が違うのですね。

投稿: oss102 | 2007年6月15日 (金) 15時49分

NaNaさんへ
私より、ずっとお若い方だと思っていましたが、ご高齢のおかあさんがいらっしゃるんですね。
昔は、意欲的になんでも自分でやる人でしたが、年とともに、意欲も根気もなくなってきました。
一緒にすると、その間は楽しそうにしているので、NaNaさんも付き合ってあげるときっと喜ばれると思いますよ。
子の出来ることはそれくらいです。

投稿: ネモフィラブルー | 2007年6月15日 (金) 10時51分

chiyomiさんへ
「てんころ」とは、イメージどおりですね。
あきのさんは、「シャゴメ」と言っていたそうです。これはどういう語源でしょうね?
大阪のお嬢さんだった母は、大家族に嫁ぎ、戦争で地方に疎開して、大変な苦労をしています。私が子供のころは、いつも夜なべをして、編み物や縫い物の内職をしていました。
そんな中でも、おしゃれには気をつけるので、一時期反発も感じましたよ。
変なものですね。chiyomiさんと、私は、まったく別の母の姿に恥ずかしさを感じていたのですね。
これぞ若い感性と、納得。

投稿: ネモフィラブルー | 2007年6月15日 (金) 10時43分

yuukoさんへ
子供と同じなんですね。
子供が大きくなったとき、いまからもう一度、ゆっくりした目線で育ててみたいと思ったものです。
親は亡くなってはじめて、その大きさに気づくといいますね。
親がいないって、普段一緒にいなくても、淋しいものでしょうね。
どう付き合うのが、一番いいのか、ずっとわからないのだと思います。

投稿: ネモフィラブルー | 2007年6月15日 (金) 10時21分

micoさんへ
ホームに入るまでは、毎日のように逢っていたので、今はかわいそうに思えます。
でも、もともとずっと二人で暮らしていたので、慣れてきたようで、安心しています。
びっくりぐみは大きくて、甘いですよ。

投稿: ネモフィラブルー | 2007年6月15日 (金) 10時15分

おはようございます!!
私の母(80歳)にも以前塗り絵の本を買いましたが、一人暮らしで一人で塗り絵を書くのは出来なかったみたいです。一緒に話をしながら書くのが良かったのかもしれません。今度実家に行った時に一緒に書いてみます。

投稿: NaNa | 2007年6月15日 (金) 09時07分

chiyomiさんの生まれた地方では、大きなグミを“てんころぐみ”と言います。小さな頃、赤くなって甘くなって・・・食べるのが楽しみでした。
おしゃれなお母さんはブルーさんの自慢のお母さんだったと思います。きれいな手をしていらっしゃいます。
私は働き者で日に焼けた母を恥ずかしいと思ったことがあります。本当の私は親不孝者です。

投稿: chiyomi | 2007年6月15日 (金) 08時25分

おはようございます。梅雨に入って、しばらくは、曇りのお天気みたいですね。館の紫陽花も随分咲きそろってきてました。
私の母が亡くなって、もう、10年。今なら、もう少しゆっくりした目線でつきあってあげられるのにな、と、思います。びっくりグミ、ごちそうさまでした!!

投稿: yuuko. | 2007年6月15日 (金) 08時13分

お母さんを見守るお二人の様子が目に見えるようでした、
お母さんお幸せですね、
ビックリグミに驚きました、
ほんとに大きいんですね。

投稿: mico | 2007年6月15日 (金) 07時05分

となりのとまとさんへ
おかあさん、まだ入院されているんですね。
とまとさん、お忙しいことでしょう。
「きいちのぬり絵」は懐かしいですね。
横で見てて塗りたくなりませんか?
クレヨンを持って色を塗るのは、リハビリによさそうです。根気よく続けるとだんだん動くようになりますよ。父も大きな手術の後は、しばらくまったく歩けませんでしたが、リハビリのおかげでトイレくらいなら行けるようになりました。
さくらんぼはもう全部たべちゃったんですよ(笑) グミは大豊作です。

投稿: ネモフィラブルー | 2007年6月15日 (金) 00時53分

あきのさんへ
実は、塗り絵はもう何度も渡しているのですが、すぐにあきてしまうのですよ。
手先が器用で、こういうことの好きな人だったんですけどね。
この塗り絵は歌が書いてあるので、と姉が言ってました。上手に歌って、聞かせてくれます。

投稿: ネモフィラブルー | 2007年6月15日 (金) 00時41分

ゆさんへ
びっくりするほどたくさん実るからか、びっくりするほど大きな実が成るからか、どっちでしょうね。
昔は、小さなグミしか見なかったから、きっとびっくりするほど大きいからだと思います。
赤くなったと思ってすぐ食べると、とても渋くてがっかりします。
引っ張らなくても、ポロッっととれるくらいまで待つと、それはそれは甘くて美味しいんですよ。

投稿: ネモフィラブルー | 2007年6月15日 (金) 00時31分

ちひろさんへ
78歳はまだお若いですね。うちの母は89歳です。
もっともっと長生きしてもらいましょう。
ただ、年をとると、本人にしかわからない気持ちもあるのでしょうね。
どの方法が一番本人にとって幸せなのか、いつも一概に推し量れないものだと思います。
グミは、先日載せた写真のものですよ。
3日毎に、これくらいづつ採れてとても食べきれず、知り合いにも差し上げています。
姉は、グミ酒にしてみると言ってました。とても綺麗な赤いお酒になるそうです。

投稿: ネモフィラブルー | 2007年6月15日 (金) 00時22分

東京も今日梅雨入りしました。
お母様とのゆっくりした時間が持てましたね。
私も母の病室に クレヨン、色鉛筆、「きいちのぬり絵」をおいてあります。
右手の麻痺が残っているので、リハビリです。なかなか根気がいります。
「うたうぬりえ帖」は楽しそうでいいですね。
今日は庭に咲いたユリの花を切って持って行ったら、とても喜んでくれました。不思議とお花屋さんの花よりも、庭の花を喜んでくれます。
見事なグミにビックリ(笑)。サクランボかと思いました。

投稿: となりのとまと | 2007年6月15日 (金) 00時11分

こんな素敵なぬりえとクレヨン。きっと当分楽しまれるでしょうね。
ぐみもおいしそう。どちらも思い出の中から飛び出したような珍しいものですね。

投稿: あきの | 2007年6月14日 (木) 23時57分

ビックリするぐらい大きいからビックリグミというのでしょうか?
これなら食べ甲斐がありますね。
味はどうなんでしょう?

投稿: ゆ | 2007年6月14日 (木) 22時58分

あじさいてまり 本当にかわいい詩ですね。
小さくなった母の背中を見るのは寂しいですね。
私の母は78歳になりますが一人で何とか暮らしています。
弁膜症と診断されたのにがんとして手術を受けようとしません。
今皆に(5人の子供)大事にしてもらって幸せだから今のままでいたいと・・・・
このままだと5年と先生はおっしゃいました。
それでもこのままでと母・・・・
本当にそれで良いの・・・・
やり切れません・・・

大きなグミですね、ネモフィラブルーさんのですか?

投稿: ちひろ | 2007年6月14日 (木) 22時31分

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