« 2006年10月 | トップページ | 2006年12月 »

2006年11月29日 (水)

○泊置く

両親が風邪をひきました。
ちょっと休みます。何泊休むことになるのかな?
とまとさん、ビーフジャーキーが出来上がり、忙しい最中役立ってます。0611280005_2
薄味にしたので、みどりも食べられ、何度も何度もせがみます。

最近、お花の写真がなくて、淋しかったので、去年の空色ガーデンを載せました。
今年は、どうしようかな?夢見ています。
05040006

| | コメント (11)

2006年11月25日 (土)

一泊置く

先日、自治会の防災訓練があって、組長当番をしている今年は、率先して参加。
担架の組立方や運び方、消火器の使い方など、真剣に学んだ。(つもり)
最後に消防署の方が「消防署が個別に消火器を販売することはありません。騙されないようにしてください」と言われて、悪夢がよみがえった。

「○○さーん。消防署から来ました」と鍵をかける人なんかいない、そのころのオンボロアパートの玄関で声がした。制服っぽい上着を着た、二人連れの男性が、
「こんど各家庭に消火器を設置して頂くことになりました。 こちらは置いてますか?」
「いいえ」
「それでは、買っていただくことになりますね。」
「そうですか?」
「火元は、台所とお風呂ですか? それなら2本備えなければなりません」
ハイ  でいくらですか?
「1本1万円で、2万円です」
「えーっ?」思ったけど、生活費をかき集めて支払う。
二人は、赤いペンで持っていた名簿らしきものにチェックを入れると、「火元には気をつけて下さい」と頭を下げて、消火器の使い方を説明するでもなく帰っていった。

30分後に、ご近所でも被害があったと、来られた警察官の説明で、はじめて騙されたと気づかされた。
生活費がすっかりなくなったことも、騙されたことも、都会は怖いと思ったことも、悔しいやら情けないやらで涙がこぼれた。

明日からの生活はどうなるんだろう?2万円は、家賃の2か月分。
どうして「買えません」って言えなかったんだろう。
結婚して、地方から出てきたばかり。
夫はまだ学生で、親の援助は受けていなかった。
大学から帰った夫は、
「これからはなんでも一泊置くんだよ」と言って、アルバイトの数を増やしてくれた。
いまでもこの言葉は私の教訓になっている。

一泊置いて、ゆっくり考えたら見えてくることがある

30年以上も経つと、TVを見ながら、「振り込詐欺なんか、何で引っかかるんやろ 不思議やわ」とうそぶく、立派なおばちゃんに成長した。

            * * * * * * * * * *

歴史に興味のある方のために、高桐院の細川忠興・ガラシャ夫妻のお墓を載せておきます。細川元首相が退陣の時に引用した、光秀の娘ガラシャ夫人の時世の句です。 

  散りぬべき 時知りてこそ 世の中の 花も花なれ 人も人なれ

いつもながら解釈は自分でお勉強してください。

2006_11230033_1

2006_11230034

| | コメント (16)

2006年11月23日 (木)

京都紫野へ

2006_11230027  ムムムさんに教えていただいた大徳寺塔頭の高桐院に行ってみようと、朝から夫を誘って、京都へ。
湖西から京都へは、大原を抜けて北からはいれるので、車は混まなくて助かる。
大原三千院に向かう、多くのバスや車と対向に走り、40分。
大徳寺は北大路に面して、紫野にある。
朝ということもあり、人も少なく、静寂の中、小鳥のさえずり、青い竹林、苔むした庭、そしてなによりちょうど見頃の紅葉。
いつまででも縁に座って眺めていたい風景です。
まるで、着物のCMを撮っている女優さんになったみたい。
でも、夫の撮ってる写真を覗いて、風景にまったく似合わないおばさんが写ってて、がっくり興ざめでした。(ハイ、私のことです)
隣接する今宮神社によって、修学旅行生たちと並んであぶり餅を食べ、北山通りで遅いモーニングをとり、帰りに見かけたお店で、2000円もする竹箒を買って,半日の京都観光は終わりです。
ムムムさんのおかげで、とびきりの京都らしさを満喫することができました。
あしたからしばらくは、、毎日この竹箒で落ち葉を掃き集めることになるでしょう

2006_11230035_1 2006_11230037_2 2006_11230039_2

| | コメント (15)

2006年11月21日 (火)

湖西の水鳥と白髭神社 

昨日は少し時雨れる中、湖西を北に走り、30分。
ブーケを受け取って、帰りは湖周道路を、ゆっくり帰りました。
北へ来ると、山は錦織り成し、湖は冬鳥の群れが羽を休めています。
湖西の平日は人も車も少なく、岸も、湖も野鳥の楽園です。
静かな湖を眺め、野鳥の声に耳を傾けて、しばし忙しい日常を忘れ心が澄み切っていきます。
2006_11200003_1 Q_1
途中、高島の白髭神社によって、お参りをしました。
この神社には、三つの歌碑があるので、載せておきます。
解釈は自分で、お勉強してください。

 三尾の海に 網引く民のひまもなく 立居につけて 都恋しも
                                  (紫式部)

 しらひげの 神の御前にわくいずみ これをむすべば 人の清まる
                                  (鉄幹、晶子合作)

 四方より 花吹入れて 鳰の湖              (芭蕉)

この神社の鳥居は、国道をへだてて、湖の中にあります。
曇り空から日がもれて、美しい湖を一層美しく照らしていました。
2006_11200017_1

| | コメント (14) | トラックバック (0)

2006年11月19日 (日)

水辺のお薦め喫茶店

姉が、両親のマンションへ手伝いに来てくれて、3日ほど居てくれた。
帰りに京都でもと思ったが、まだ紅葉には早いらしく、時間も無いので、送りついでに湖岸を走って、近江八幡の私の好きな喫茶店へ。
近江八幡へは、琵琶湖大橋を渡って、湖岸を北へ、左に琵琶湖と比良山系を眺めながら30分走る。日によって移り変わる美しい眺めは、何度通っても飽きることが無い。
冬鳥の群れが湖面に羽を休め、ヨットの白い帆が点在し、山並は蒼い。
大好な種苗屋さんがあって、八幡へはよく足を運ぶ。
日牟礼神社あたりは観光客も多く、和菓子のたねや本店、クラブハリエ、タイムスリップしたようなお堀端、ヴォーリス記念館、長命寺とたくさん見るところ、味わう所もあるけど、とても好きな場所をご紹介します。
長命寺から、少し突き出た水ヶ浜半島を巡るドライブコースは、桜と紅葉の頃は格別きれい。半島の途中にあるのが、「シャーレー水ケ浜」という喫茶店。
お花が少ない時期なのと、まだ紅葉してないのは、残念だけど、景色は最高。
曇っていて、対岸が雲に覆われていたけど、それもかえって素敵でした。
テラスからのながめも写したけど、私達は、大きな丸い薪ストーブのそばで、おいしいコーヒーをいただいて暖をとりました。
桜のトンネルをくぐりぬけてたどり着く立地と、お花のナチュラルでおしゃれな植え方は今から春の待ち遠しいスポットです。
明日はブーケを受け取りに琵琶湖の北西部に行く予定です。水鳥公園がご紹介できればと思っています。

断崖を利用したガーデンの上に建ってます   テラスからは湖が見下ろせ、鴨もいます
11180011 11180005

| | コメント (12) | トラックバック (0)

2006年11月18日 (土)

里山の葉牡丹畑とつるし柿

11150002_1 11180002_2

日曜日に、里山の野生の柿を少しもいで、干し柿にしました。
干して一週間、だんだんいい色になってきました。
子供も夫も柿はあまり喜ばないので、母と私用に少しだけ。
山にはあちこち柿が実っていますが、あとは、熟して甘くなるのを待っている鳥や、猿のために残しておいてあげましょう。

こちらは本物の、だんだん見られなくなった、農家のつるし柿風景です。
西日が当たってきれいです。
お正月用に生産している、葉牡丹畑もきれいです。
後ろから西日が射して、とてもスマートに写った影の私が見えますか?
11170004 11170003

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2006年11月17日 (金)

暖かなナスタチュ-ム

11160004 春から初夏にかけて咲く、ナスタチュ-ムは、花の色も、葉の色も大好きで、毎年必ず種を蒔く。
よほど涼しい陰でないと、夏は枯れたような状態になるが、涼しくなると、再び綺麗な緑色の葉がプランターを覆い美しい。
夏にたくさん種が出来るが、私はいつもその種を、株の傍に埋めておく。夏の終わりには、大きな芽が出て、秋に花が咲く。
いつも北側に置いているので、咲かない年もあるが、この葉の美しさは、観葉のつもりでもいいと思っていたけど、暖かい今年は、たくさん蕾がついて、花が咲き始めた。
ある日、急に冷え込んで、霜にやられてしまうまで、あと少し。
ナスタチュウムの花と葉の色は、冷え込む朝に、そこだけ暖かな春のようでうれしい。

青い花々(61)

ビオラ
しだれるタイプと今年の一番好きな色
11160008 11160009

| | コメント (12) | トラックバック (0)

2006年11月15日 (水)

みどりおすわり!

久しぶりにみどりを両親のマンションに連れて行った。
みどりは、おやつをくれるおばあちゃんが大好きで、おおはしゃぎをするので、危なくてしかたがない。
まず、母をベットに座らせてから、みどりのリードを放す。
すごいスピードで、とんでいって小さな母におおいかぶさり、しわくちゃな顔を舐めまわり、遊びだす。二人でベットに転がりながら、母はきゃっきゃっと笑っている。
母は「みどりおすわり!」と、この世で唯一命令をくだせる相手に、大声で叫ぶ。
みどりも、この人は認知症だからと差別することもなく、おすわりをして、お手をして、えいせいぼーろにありついた。なんどもなんども、みどりに一粒、自分に一粒。
「みーちゃんはかわいいなー、みーちゃんはかわいいなー」と頭をなでながら、母は普段見せないとびっきりの笑顔を見せ、それを見守る父さえもやさしい笑顔にかわる。

母はよくへまをして、父に叱られべそをかく。
言うまいと思いつつ、私も時折声を荒げてしまうことがある。
そんな日の帰り道は、母のおろおろした顔を思い出して、重く、悲しい。
みどりはいい子だな。
そんなとき、私の顔をなめて、涙をふいてくれる。

       みどりおすわり!             みーちゃんはかわいいなー
11140008_311140004

 

| | コメント (18) | トラックバック (0)

2006年11月14日 (火)

遊びをせんとや生まれけん

7~8年、20数年ぶりに保育園という職場に戻って、驚いたことがあった。
1歳位から、定時におまるに座らせて排泄指導をしている。
少し早すぎない?、個人差があるんでは?そんなことに神経質になるより、他にやることがあるのでは?と思った。
「時期が来たら、自分からトイレに行きたがるんじゃないでしょうか?」とベテランの先生に尋ねたら、本当に真剣なまなざしで、「いつまでもおしめが取れなかったらどうするの?」との答えが。どんな小さな子でも、みんなが自分でおしっこをしていたら、おしめなんか「しなさい」と言ってもはずすに決まっている。
まがいなりにも自分ではじめてできた時に、「上手にできたねー。えらい、えらい」と満面の笑みを浮かべて、抱きしめれば(できるかぎりおかあさんが)もうおしめの取れる日は目前のはず。何のために急ぐのか?誰のために急ぐのか?
三つ子の魂というけれど、三歳までに教えて躾ることだと勘違いしてはいないだろうか?三歳までに、育った感性は大人になっても消えないという諺だと、私は思うんだけど。

人は生まれてから、限りなく多くの人と交わり、経験を積んで大人になる。
すべての五感を使って、体験したことこそ身につき、肉となってゆく。
親や先生は、その環境を整え、急がず見守り、共に喜び、悲しむこと以外何が出来るのだろうか?
その環境が今整っていない。
子供達から自由に遊べる、時間や、場所や、相手をうばったのは私達大人にほかならない。すべての学びがそにあるのに。

   遊びをせんとや生まれけん
   戯れせんとや生まれけん
   遊ぶこどもの声聞けば
   わが身さへこそゆるがれる   『梁塵秘抄』 

こどもが元気に遊ぶ声には、古今東西変わらず、心が高揚する。

11140001_2  20年前は、朝から晩まで子供の声であふれていたうちの前の公園。
木立も大きく育ち、美しく紅葉しているが、落ち葉や木の実を拾う子供の姿も最近はほとんどみかけない。

| | コメント (14) | トラックバック (0)

2006年11月11日 (土)

男の腕まくり

11080001  洗濯日和の朝。(2~3日前の事)
洗濯物を干し終わり、ベランダから降りかけて気づいた。
腕まくりをしたままの夫のシャツを、洗濯して、干してしまっていた。
私の知らない夫がそこにいる。

会社を辞めて、仲間と二人で新しい仕事をおこし、ようやく一年たった。
週にやっと一日の休日でも、幸い体をこわすことも無くここまでこれた。
脱サラなんてかっこいいものではなく、止むにやまれず決心したけど、たくさんの取引先の方々に助けていただき、従業員も5人に増えて、頑張っている。
会社では腕まくりして、仕事をこなしているのかな?
遅い夕食の晩酌のあと、いつもパジャマのまま、みどりと一緒にうたた寝する姿からは、てきぱき働く腕まくりの姿は想像できない。
男の腕まくりは、頼もしくていいな。

数十年ぶりに、ちょっぴりときめいた。

という訳で、きょうの
11110003
青い花々(60)

初恋草

どうも失礼いたしました。

| | コメント (21) | トラックバック (0)

2006年11月10日 (金)

誘惑に負けた

11100011_3 11100012_1 まずはこのパンジーを見てやってください。
「紫雲の空」なんて名がつけられて、私を誘惑するのです。
つれづれさんに刺激されて、今年はいつになくたくさんの種をまき、この暖かさのせいもあって、皆元気に育ってきて、これからどうして植えようか?と悩んでいるのに、自分で育てた苗だけで花壇をいっぱいにするぞと誓っていたのに‥‥‥。
誘惑に負けました。
負けついでに、ちょっといろいろ。
ローズリーフ(minigardenさん、のところで見てずっとほしかった)、ストック、原種のシクラメン、原種のスミレ、しだれビオラなどなど。
種苗屋さんへお願いです。
冬も来ていないうちから、春の花を満開にして出さないでください。
どんどん新種を開発しないでください。
「それなら、園芸店へ行かなければいいだろう」と云われそう‥‥‥
             
青い花々(59)

11100008パンジー
9月に種まきしたパンジーが咲きはじめました。
虫に食われたのもあって、けなげ。
年内に花が咲いたのははじめてですが、ちゃんと寒さにあてて根を張らせるつもりです。
かわいそうだけど、これからは、花はあまり咲かせないで摘心して、大きな株に仕立てます。

| | コメント (17) | トラックバック (0)

2006年11月 8日 (水)

私の○○は左利き

二男は、ものごころついたころから、左利きだった。
ダヴィンチ、アインシュタイン、ナポレオン。左利きには天才が多いとか何とか言って、親も子も気にもせず、天才と呼ばれる日を夢見ていた?
はじめてハサミが使えない子だな、と気づいたのは、幼稚園のはじめての参観日。
そういえば、うちでも、あまりハサミを使っていなかったような‥‥
いつも、外で遊んでいた(勝手に外に出ていた)子だったので、何が出来て、何が出来ないのか、さっぱり気がつかないのんきな親だったと、今思えば深く反省。
とにかく、先生に渡された紙を、必死の形相で引きちぎっていて、お世辞にも切っているとはいえない。
「切れましたかー?」「はーい」
ときれいに切った紙を誇らしげに高く上げる子供達の中、ひとり引きちぎった紙をかざしているではないか。
帰ってから、はさみと紙を持たせて、急に教育ママに変身したけど、やっぱり切れない。
ふっと気づいて、デパートの文具売り場へ。
やっぱりあったあった左利き用のはさみ。
こんどは天才紙切り芸人になってくれるのではないかと、夢見るほど上手に切れる。
ハサミの仕組みをよく理解していれば、わかることだけど、経験しないと気づかないことってあるもの。
それにしても、入園時にもらったお道具箱は、みんな同じものを揃えていれてあったんだけど、左利きは認知されてなかったってことかな。

とても元気な義母も米寿を迎えて、さすがにあちこち支障がでてきたようで、右手が動きにくくなってきたらしい。
左手で、スプーンを使っての食事が楽だという。
食事も作りにくくなったら、義姉さんが留守の時は不便だろうなー
ピーーン。過去の経験がものをいうときがきた。
左手用のはさみは、今時の大きなスーパーならちゃんと置いてあった。
レンジでチンしたり、暖めたり、ハサミで切ったらすぐ食べられる食品は数多く、便利な時代になったものだと、いろいろ取り揃えて送ってみた。

義母から電話でうれしそうに、
「ありがとう。とってもよう切れるハサミだわ。右手でもよう切れるわ」 ???

11050015 青い花々(58)
ツリガネニンジン
里山の夏は、この涼しい色のかわいい花があちこちで見られますが、まだ写してなかったと、やっと見つけました。

| | コメント (10)

2006年11月 6日 (月)

サクラサク

11050011 青い花々(57)
リンドウ
田のあぜを歩くと、あちこちで野生のりんどうが咲いています。
園芸店のものより、青が一層あざやかです。




季節はずれの桜が咲いた。
さくらんぼの木に一枝。この暖かさで春と勘違いしたみたい。
もうひとつの桜はサクラタデ。
田のあぜで小さくてとってもかわいいその花は、桜そのもの。
昔は、合格電報ってのがあって『サクラサク』の電文はうれしい言葉なのでした。

        季節はずれの桜                       田のサクラタデ
11050016 11050013_1 

| | コメント (14) | トラックバック (0)

2006年11月 5日 (日)

ハヤトウリを味わう

misaoさんのブログで知ったハヤトウリ。
なんだかおいしそうで、育てやすそうで、探していたら、近くの農家の庭にいっぱい実っていて、ひとつ分けてもらうつもりが、あつかましく3個頂いてしまいました。
まず、半分に切ってみると、小さな種がひとつ。
スライスして、夕べの残りのポテトサラダをはさんで食べてみたら、サラダにきゅうりを入れてなかったせいもあって、みずみずしいショリショリ感と、フルーティーな香りがとてもマッチしておいしい。
きゅうりと、冬瓜と、カブを足して、若いメロンで割ったような、くせのない野菜?果物?
酢の物が合いそうだなと、柿なますを一品。
食べてみたかった、misaoさんのところで知ったマヨネーズ焼きを一品。ホタテを使ってアレンジしたけど、ベーコンやシーチキンでもあいそう。
きょうはついでに、紫蘇の実がたくさん採れたので、昆布のつくだ煮をことことと。
ハヤトウリは、想像どおりとてもおいしくて、こんどは冬瓜のように、和風のおだしで炊いてみようとか、きんぴらや、千切り大根のようにお揚げと炊いたり、ポトフにするのもおいしそうだし、きっと中華風の炒め物にもと、いろいろ意欲をかり立てる食材とわかりました。
農協の朝市に行くと、3個100円でうっているとのこと。
なんと安上がりなことでしょう。
千成うり、との別名がついているほどたくさん実るらしいので、misaoさんに教えてもらったとおり、一個保存して、来年一本植えることにしました。

11040002_1
ハヤトウリって?


                             11040014_3
柿なます
皮をむいて、スライスしたハヤトウリに塩をして、軽く絞り、ダシしょうゆを数滴たらしてなじませておく。
スライスした富有柿と、さっきのハヤトウリを甘酢で和える。

11040016_2 ハヤトウリのマヨネーズ焼き
皮をむいて、5ミリくらいの厚さで、一口大に切ったハヤトウリをさっと茹で、塩コショウして、マヨネーズであえる。
ホタテをほぐしてちらし、チーズをたっぷりかけてオーブンへ。

11040015_2 紫蘇の実こんぶ
昆布をもどして刻み、もどした水、砂糖、酢少々でしばらくことこと
充分柔らかくなったら、しその実をいれて、さっと煮てからしょうゆを加え、しばらくことこと。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2006年11月 4日 (土)

白い蝶と青い蝶の花

クレロデンドルムウォーリキーという何度読んでも覚えられない名前。
3年前の今頃はじめて買って、1年目は夏越し失敗で枯らしてしまった。
去年の今頃、この白い蝶のような花に魅せられ、980円で買ってきた。
やったね!今年は夏越しに成功した。
風通しのいい日蔭で充分だったみたい。

  9月15日      10月27日      きょう    青い蝶のクレロデンドルムブルーウィング
                                              もまだ咲いてます   

09220001_1 10120003 11040011_1 11040010    
              






11040009_1
          青い花々(56)

10270005_1 ラベンダーセージ
秋遅い庭に、パイナップルセージと咲きそろう元気なセージ。
ご近所で撮らせてもらいました。
            

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2006年11月 2日 (木)

息子二人と

数日前、二男の大学へ最後の授業料を振り込んだ。
やれやれと肩の荷が降りたと同時に、親の手から完全に離れることに、少し寂しさも感じてしまう。
長女が大学に進学してから、二男が院を卒業するまで、普通のサラリーマンが三人の子供達を社会に送り出すのには、切れ間の無い授業料との闘いの日々。
子供達も、質素な学生生活に不平を言うこともなく、私も、大変なときは頑張って働いて、やっと今を迎えることが出来た。
その間、皆が元気でいてくれたことが、なによりも恵まれていたと感謝です。

偶然のことながら、二男の大学の在る地方都市に、この春長男が転勤していった。
これまた偶然のことながら、夫の取引先が同じ市にあって、急に出張が決まり、私も連れて行ってもらった。
長男親子と、二男と、私達夫婦で、海の幸豊かなその地方のご馳走をつまみ、孫のOちゃんとも、久しぶりにゆくっり遊んで楽しい時間を過ごすことができた。

「会社辞めるよ」と夫に突然言われること3回目。
♪若かったあの頃なにもこわくなかった♪の通り、幼いこどもを抱えていても何の不安も感じなかった若い頃。
さすがに今回だけは老後のことも考えたりして、不安だったけど、もう子育ては済んだし、最期の夫の夢について行こう、二人食べるくらいどうにでもなると思えた。
独立して1年。なんとか起動にのってきたようだ。

息子達の大きな2つの背中に挟まれた、小さな夫の背中を見ながら、いつか遠い日、夫の会社を二人で手伝ってくれたらと、夢のような夢を見てしまった。

10250004 青い花々(55)
スカビオサ
育てやすいと、近所の方に、毎年もらっっていたけど、夏に枯らしてしまう。
涼しい気候が好きなので、蒸れるのだと思うけど、なぜ、よその庭ではよく増えるのか?
その庭にあった環境があるみたい。

| | コメント (16) | トラックバック (0)

« 2006年10月 | トップページ | 2006年12月 »