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2006年9月27日 (水)

彼岸花と紫苑の里

09230006_1 里山の畑は、夏野菜に替わって、冬野菜のために耕したり、苗を植えたり、種を蒔いたりと忙しい。
隣の田んぼのおじちゃんにたくさんもみ殻をもらった。
このもみ殻を、種を蒔いた上にかけておくと、ほうれん草やにんじんなどは、ほぼ100%芽が出でよく育つし、もみ殻を炭にして、畑に入れると、とてもいい土になる。
稲刈りのすんだ田には、赤とんぼが群れ、白鷺が舞い、夕暮れはあちこちで、もみ殻を焼く煙がたなびく。
麓の町より少し遅れて、あちこちで彼岸花が咲き始めた。
野仏の側には紫苑が揺れて

 しーずかな♪ しーずかな♪ さーとのあーき♪ と口ずさみたくなる里山の秋深し。

青い花々(42)
紫苑    庭より、やはり野が似合う。
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コメント

コメントありがとう
きょう両親は、ショートステイにいきました。とってもいいお天気で、母はみどりになめられ、田んぼの見事な彼岸花を見て、とっても喜んでいました。だんだん子供のようになってきます。
ときどき外に連れ出すのは、季節の移り変わりが見られて、いいものですね。
これからも短歌のネタになるような、ショットを見つけて、載せていきます。いい短歌ができますように。
兄さんによろしく。

投稿: ネモフィラブルー | 2006年9月29日 (金) 17時46分

初めてブログなるものを開いてみました。なかなかおもしろいですね。感激です。花好きのあなたがしっかりでています。短歌をしている私にも参考になるものもありこれからも里山の四季、花の名などおしらせください。文章も素敵ですよ。今日主人とこちらでは彼岸花で有名な津屋川へ行ってきました。少し遅かって枯れた部分もありましたが、川辺を真っ赤に染めてみごとでした。また楽しみに読みますのでどんどん書いてください。

投稿: かよこ | 2006年9月29日 (金) 16時38分

ぴよさんへ
私達の小さい頃は、少し街から離れると、こんな風景は、日本中どこでも見られましたね。
カメラを向けながら、自然だけは、何十年経っても、変わりなく繰り返されているんだなと感じます。
自分で育てる花もきれいだけど、野山では誰も手を加えなくても綺麗に花が咲くんですね。

投稿: ネモフィラブルー | 2006年9月28日 (木) 22時06分

masumiさんへ
みょうがとフジバカマは山の畑に植えました。シュウメイギクは、うちで鉢植えに。
みょうがたくさんくっついてて、きゅうりとあえものにしました。とってもおいしかった。ありがとう。
真っ赤な赤とんぼ、たくさんとんでます。
彼岸花も今真っ最中。
ブログ始めてから、カメラ目線で、景色も花も生き物も見るようになって、改めて豊かな自然に恵まれたところに住んでよかったなって思います。

投稿: ネモフィラブルー | 2006年9月28日 (木) 21時40分

こんばんは。
里の秋の雰囲気、なんとも心やすらぐ
風景ですね~♪
紫苑が風に揺れて、赤とんぼも・・・。
そして赤い彼岸花。
このまま、時間が止まって、そこに
浸っていたい気分になりました。

もみ殻を焼く煙・・・小さい頃、よく
友人宅の田んぼで遊ばせてもらったなぁ。
昔を思い出します(^-^)

投稿: ぴよ | 2006年9月28日 (木) 20時04分

こんなに赤い赤とんぼ、初めて見ました。
よく撮れたね。
彼岸花、マンジュシャゲ、私はこの名前の方が好き。
京都から滋賀に越してきて、いっぱい咲いている、マンジュシャゲに感激したのを、秋になると思い出します。ドキッとするほどの赤、でも、ひとつずつは、はかなげな、悲しそうに見えるお花。
なぜか好きです。
青いセージきれいな色ね。
セージの青の種類の多さに、ほんとびっくりです。難しいお花も上手に咲かせて、さすがと感心しています。
又、いっぱい楽しませてね。

投稿: masumi | 2006年9月28日 (木) 18時23分

北富さんへ
赤とんぼは、たくさん竹の柵に並ぶんですけど、真っ赤なのと、それほどでもないのがあって、種類が違うのか、赤になりきれないのかと私も気になっています。
野焼きが禁止になるってうわさは、よく耳にしますが、ホントになんとおろかな。
何を残し、何をあきらめるのか、その選択にいつも疑問を感じつつ、自分も流されている。安部さんにお願いしたいですね、ホントの意味の「美しいにっぽん」
私は、もみ殻を焼くとき、アルミに包んだ、お芋を入れておきます。今度からお米も探します。おいしそう。!

投稿: ネモフィラブルー | 2006年9月28日 (木) 10時28分

micoさんへ
この真っ赤な赤とんぼを撮りたくて、ずっとねらってたんですが、急に数が増え、さすがに中には、のんびりした子もいたので、すぐ側でとることができました。
里山の風景に懐かしさを感じるのは、私達の世代まででしょうか?
私達の子供のころは、日本中がこんな風景でしたね。

投稿: ネモフィラブルー | 2006年9月28日 (木) 10時09分

ムムムさんへ
里山に入るまで、何で田んぼがだんだんなくなるのか知らなかったけど、日本人がだんだんお米を食べなくなり、減反を迫られ農家もたいへんなようです。
のんびり眺めている身には申し訳ない気がします。
<秋は野辺の‥‥は、そのとおりですね。
確かに、カメラ片手に歩いていると、どれもこれも被写体になって、帰ってからどれを選ぶか大変です。
そして何よりも、胸いっぱい吸い込んだ空気と、自然の豊かさに改めて気づかされることです。

投稿: ネモフィラブルー | 2006年9月28日 (木) 09時56分

おはようございます、
里山の秋、堪能させていただきました~
子供の頃の情景が頭をかすめました、
有り難うございます、
赤とんぼ綺麗に撮れましたね
先日見かけてシャッターを切りましたが
綺麗に写っていませんでした(ガッカリ

投稿: mico | 2006年9月28日 (木) 09時26分

おはようございます。
私もこの辺りでチラホラ見る赤とんぼ(と思っている。)より、ず~っと濃い赤だなと思っていました。そして、籾殻の炭焼きも。現在ほとんどがコンクリートの駐車場と仮した近所の一画も、約20年くらい前には田んぼでした。よく菊の肥料にするんだとご近所の方が作っていました。こういう時の煙や野焼きの煙の匂いって懐かしい。彼岸花も懐かしい。
今森さんの本のことありがとう。
「里山のことば」でいい言葉がありました。「秋は野辺の散策にもってこいの季節 何も考えずに、とにかく歩きだすのがいい。」

投稿: ムムム | 2006年9月28日 (木) 09時03分

赤とんぼ、赤が濃いですね、ってコメントも変ですが、何か赤になりきれない赤とんぼが多い。
籾殻の炭焼き懐かしい。昔の思い出です。養蚕で必要でよく焼きました。小さな煙突のような周りに籾殻を山の形に積み上げ火をつけると綺麗な籾殻炭になる。このとき籾が残っているとポップコーンのようになり、よく拾い上げて食べていた。炭焼きの番といいつつそちらが目的だった。
今、田舎でもダイオキシン問題で、野焼きや田畑でのゴミ焼きが町令で禁止になった。夕方の煙タナビクとの風景が無くなった。おろかな条例だ。

投稿: 北富 | 2006年9月27日 (水) 23時11分

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