2009年7月 8日 (水)

せっせっと葉っぱを摘んで

今年は、コンパニオン・プランツとして、とまとの側にバジルとシソをたくさん植えました。

バジルは若い芽を摘みます

これで120g
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”COOKPAD”を参考に、ジェノベーゼソースを作りました。
材料をミキサーで混ぜ合わせるだけです。
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まずは、ポピュラーにパスタに使って試食。
ちょっとしょっぱかったので、塩を少し減らし、パルメザンチーズは食べる時に加減して入れることにしました。
できました。数人分づつにわけて、冷凍保存します。
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青じそ、赤ジソ、セントジョンズワートも摘みました

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0907060069赤ジソの葉は、梅(2kg)対して200g
を使って、梅干を漬けました。
このまま土用まで待ちましょう。





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シソジュースには、
赤ジソ 150g
青ジソ 200g  を使いました
水やソーダで5倍に薄めると、とってもきれいなローズレッド。
ミルクと混ぜるとちょっととろみがついて、ヨーグルトドリンクのようになります。
ちょっと歯が、きしきしってするけど、味はとってもさわやかで美味しいし、健康にいいらしいのは、なおけっこう。





0907060071_2 セントジョンズワートは、蕾の付いた穂先を摘んで、バージンオリーブオイルに漬け込みます。
日光に当てて、毎日瓶を振りながら一ヶ月待ち、褐色に変色したオイルを濾して保存しておきます。
「ペニシアのハーブ便り」によると、50肩が治まり、筋肉痛、神経痛、肩こりなどに利くと書いてあります。
早く試してみた~い。



葉っぱを摘むのは、豊かな香りに包まれて幸せな作業でした。

きょうも雨降り。
今朝は、レディースデイなので、久しぶりに映画を見に行きます。
上映を待っていた「愛を読む人」です。
では、行ってきま~す。

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2009年7月 7日 (火)

ツマグロヒョウモンの誕生

スイトピーのタネを採っていたら、サナギを見つけた。
ピカピカと光る、メタリックな棘をもった、粋なサナギ。

ぴくぴく動くので、観察、観察と、キッチンの窓辺へ置いてみた。
3日目の朝、庭で花ガラを摘んでいて、ふと窓辺を見上げると、
「あれ~、いつ出たん??」

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あわてて、パチリ、パチリ。
生まれたばかりで、ほとんど動かないので、裏庭に移動させパチリパチリ。
羽を拡げて飛びたつのを待ったけど、30分たってもほとんど動かない。
日に焼けるし、用事はあるし、あきらめてそのままにしておいた。
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何を見てる?
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2時間ほどして外出して帰ってきたら、フウロソウ(ゲラニウムロザンネイ)から離れて、となりのハーデンベルギアに止って羽を拡げていた。
ソレっとカメラを持った瞬間、大きく羽を広げて、すごい速さで上空へ。
私を待っていて、「こんなに飛べるよ」と見せてくれたようでした。
ネットで調べたら、やっぱりツマグロヒョウモン。
羽化したばかりは、羽の裏側ばかり見えて、よくわかりませんでした。
ツマグロヒョウモンは、以前は関西にはほとんどいなかったらしいけど、数年前からとても多く見られるようになったそうです。これも、温暖化?

羽化して2日。
昨日も今朝も、風に揺れるフウロソウのあたりに、一羽のツマグロヒョウモンがやってきます。
「あの子やな~」と思って見ています。


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青い花々(153)

カタナンケ
里山に今年も植えてみました。
でも里山には朝と夕方しか行かないので、なかなか花が開いたところが見えません。
お昼にしか咲かないのでしょうか?
とても綺麗な花で、いっぱい見たいのですが。




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青い花々(154)
ストケシア

里山の花壇で、雨に打たれて寝転んでいます。
今年は株が大きくなって、たくさん花が咲きました。

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2009年7月 2日 (木)

夏のハンギング

夏用のハンギングを2つ作りました。

0906270028 こちらは、陽の当たる場所用。                  
アメリカンブルー、コリウス2色、
スーパーチュニア(小輪ペチュニア)                
ワーケレンベルギアスパイシーベル







0906270056 ワーレンベルギアスパイシーベルってこんな花。
グランドカバー向きの這い性で、ベル型の可愛い花が、一面に咲きます。
成長が早く、去年買った1ポットがみるみる広がりました。
初夏から秋まで咲くのは、魅力です。
手で、一部分をガバッと根こそぎ引きちぎり、ハンギングに利用しました。



0906270016_2 こちらは、直射日光の当たらない玄関用。
パーセノシッサスシュガーパイン
ヘリクリサムペティオラレ(ライム)
フィットニア(サニーイエロー、サニーグリーン)
コーカサスキリンソウ、キダチベゴニア

花友にもらったキダチベゴニア以外は、全部1ポットずつ買って、半分に割って使っています。
だから、ずいぶん安上がり。
ハンギングって、いつも作ったばかりのときは貧弱で、この先どうなるって感じだけど、それも楽しみのひとつです。

それぞれの植物のせめぎ合いの始まりです。
一月後はどんな風になっているかな~?



0906270048 玄関先は、春からほとんど変わりないヒューケラの寄せ植えと並べて、夏らしいコーナーとなりました。
左上の吊り鉢のアイビーゼラニウム以外の3鉢は、咲き始めたストレプトカーパス達です。
いよいよストレプトカーパスのシーズンですが、
あの自慢の薄紫の大鉢は? 
あの葉ざしの子達は?
この時期いつも、私のストレプトカーパス自慢を読まされてきた皆さんの中には、いろいろご質問もおありかと思いますが‥‥

近いうちに、ご報告いたしま~す。





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2009年6月29日 (月)

花盛り夏花壇

ここ数日の梅雨の中休みで、花壇の花が一斉に咲き始めました。
タネから育てたので、少し遅めの満開期。
うちの花壇は、東側、北側が道路にぐるっと面しています。

花壇にいると時折、犬の散歩をする人、学校へ通う児童、公園に行く親子連れ、お買い物に行くおばあちゃんなどなどから
「今年もきれいに咲きましたね~」
「楽しみだから、わざわざ遠回りするんですよ」などと声を掛けられます。

なんだか、うれしい梅雨の晴れ間でした。

東側花壇
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今年はネモフィラを抜いた後、ペインデッドセージを抜かないで刈り込んでみました。
ペチュニアの満開にあわせたように、青い新芽が並んで大成功でした。
やっと、ひとつ花が咲いた中列の白いジニア。
ペチュニアが夏休みするまでに、もっとたくさん咲くといいんだけど。


北東の花壇↓
手前上のペチュニアは”カフェラテ”(これは寄せ植え用に買いました)
手前下は、愛らしいピンクのフウロソウ。長い間つぎつぎと咲いています。
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北側は、大きなモミの木があるので、プランター植えです。
バタークリーム色のペチュニアは、毎年どこかに咲かせたくなる、好きな色です。
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2009年6月21日 (日)

メジロが降ってきた~っ!!

裏庭で、鉢植えの植え替えをしていたら、突然、目の前にストンと小さな鳥が降ってきた。
メジロの子供らしいけど、目を閉じ、足は硬直し、完全に動かない。
そっと手のひらにとったけど動かない。
水を一滴、くちばしに持っていくと、少しくちばしを開き、まぶたを開いた。

死んじゃうのかな?
介抱できないかな?

室内に連れ帰り、今度はメロンの片端をくちばしに付けてみた。
 (メロンがいつもあるわけではありません。お嫁さんからのおすそ分けです。
                     ありがとう、Nちゃん。とっても美味しかったよ)
そのとたん、バタバタと羽をばたつかせ、危なげながらも天井に向かって飛び立った。

「よかった。元気やんか!!」 気を失ってたのかな~?

それからが、大変。
全部窓を開け放っても、出て行けない。
捕まえようとしても、あっちへ、こっちへ。
       あっちや
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               こっちへ                           0906190016
 






うちの前の公園では、親だろうか?、高い声で、「ピーピピ、ピーピー」と呼んでいる風で、気絶ちゃんメジロも鳴き声のほうへ、頭をむける。

何とか外へ出そうと悪戦苦闘の、ほぼ30分。
ふう~っ、やっと窓からレモンの木に向かって飛び立ち、すぐ公園のクスノキの中へ消えた。
親子対面できたかな~。
しばらく、喜んでいるような(と私には聞こえた)メジロのさえずり。

花と暮らす日々は、小さな命とも触れ合う日々

0906190030 今朝早く、里山のカモミールの真ん中で休んでいる大きな野うさぎに遭遇。
ぴょん、ぴょんと慌てもせず、となりの笹の中に消えた。
カメラは間に合わなかったけど、ここがその跡。
なんで、この場所がいつもへっこんでいるのか原因がわかった。
カモミールが好きなのかな?
そういえば、今年もさんざんフェンネルを食べられたけど、野うさぎさんはハーブ好き?


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夏の花が咲き始めたので、いろんな蝶も見かけます。
デュランタの一番花にやってきたキアゲハ






青い花々(152)

セラトシグマ”デザートスカイ”
0906200024_2 葉の色が綺麗なうえ、青い花まで咲くという。
鉢ではなかなか大きくならなかったので、昨年地に下ろしたら、今年はぐんぐん育って花が咲いた。
ルリマツリによく似ています。
「手間がかからず、病害虫に強く、寒さ暑さに強い」
大好きです。こんな説明書き。
低潅木(30~60cm)で、花壇に植えると、色のコントラストがとてもGOOD。
私の中では、今年の大ヒットです。
向こうはイソトマ。

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2009年6月20日 (土)

チコリの花とベルケアパープレア

今年も、里山のチコリが咲き始めた。
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あのサラダにする小さな葉からは想像できないくらい、背が高くたくましい。
こぼれダネから出てきた4~5本が、ぐんぐん育ち、可愛い空色の一日花をつぎつぎ咲かせています。

ラークスパーの濃紫、薄紫も、去年の種がこぼれて出てきたものです。
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カンパニュラサルストロも大株に育ち、花が重たそうです。
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青い花々(151)

0906160002_3 ベルケアパープレア

はじめて育てたけど、大きくて個性的でちょっと驚き。
薄紫のヒマワリみたいな花だけど、サボテンのような茎は、あざみのように棘で覆われています。







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2009年6月15日 (月)

山紫陽花2種(コアジサイとクレナイ)

毎年、このシーズンになると楽しみにしている場所があります。
里山の少し山深いところに、麓より半月ほど遅れて、コアジサイが群生します。
鹿やイノシシに出会うことがあるので、夫に付いてきてもらって、岩をよじ登って、カメラを向けるのです。
今朝は、残念ながら写真は撮れなかったけど、リスに会いました。

0906150057_2 コアジサイはこんな花。
直径7~8cmの小さな花です。
額紫陽花の額が無いような花ですが、淡い淡い紫で、群生を遠目に見ると、薄紫に煙るようです。
薄暗い杉木立の木漏れ日の中、人知れず咲いています。
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うちの裏庭の紅(クレナイ)も、今が見頃です。
5年位前に奈良の矢田寺(アジサイ寺とも言われます)に行った時、買いました。
里山で大きくなりすぎたので、裏庭へ移したら、ドクダミと一緒に咲いて、紅色が一層冴えます。
白から淡い桃色、薄紅、真紅へと変化し、うちの庭の、文字通り紅一点です。
こんな感じで色が変わってゆきます。
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2009年6月 9日 (火)

かっこいいな、鳥越さん

去年の暮れのことだけれど、娘の勤務する病院主催の”ガン撲滅クリスマスチャリティーコンサート”が開催され、ピアニストの譜面めくりをする娘の応援?も兼ねて、夫と京都へ出かけた。
と言うよりは、ピアノ演奏とともに、鳥越俊太郎氏の講演が聞けることもあった。

講演会場の講堂は満員で、コンサートは盛況。

その頃も、鳥越氏がガンと闘っている姿は、自身の番組でも紹介されていた。
数度の手術を終える度、何事も無かったかのように、元気そうにTVに復帰してきては、相変わらず弱者へのやさしい目線、社会矛盾への疑問を語っている。
病と闘っているとは感じさせない姿を、頼もしく見ていた。

講演の最初に鳥越さんが、
「皆さんは、自分がガンだと言えますか?
              ガンの人は手を挙げられますか?」と問いかけると、
三分の一くらいの人が手を挙げた。
となりの元気そうな女性も、にこやかに手を挙げた。
「ほら、こんなに仲間がいると思ったら、安心できませんか?」
皆、思わず微笑んだ。

ジャーナリストとして、この貴重な体験を実感し、レポートできることを楽しんでいるかのように聞こえた。
「寿命というものが限りあることを思い知らされ、その貴重な時間をどのように大切に生きるか、健康な人は気づけないけど、私たちは気づくことができた」

私は今のところ健康なので、本人にしかわからない本当の苦しみを理解することはできないだろうし、そんな甘くないよと言われそうだけど、この言葉は、少なからず病と闘っている人たちを勇気づけたのではないだろうか?
健康に見える私達も、明日何が起こるかもしれないとしたら、皆同じ残りの人生。
なにより、語っている鳥越さん自身、進行形で同じ時間を共有しているのに、こんなに前向きで、将来の夢を語れる。

このコンサートのすぐ後、鳥越氏は、またまた再発して、TV番組を降板したと思ったら、さっさと入院手術し、またまた何事もなかったように番組に復帰して活躍している。

今日も、暖かい訛りの残る語り口、彼のくせであるいつもの腕の組み方。

かっこいいな、鳥越さん

レモンの木の下の野ばらが満開になりました。
こんなに清楚な花だけど、バラの接木の台木になるほど、強い木なんですよね。
かっこいいな、野ばら
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2009年6月 8日 (月)

里山のジギタリス、ラークスパー、

0906030046はじめて里山に植えた花は、ジキタリスとポピーでした。
まだ、畑も花壇も形すらない、雑草と藪の片隅を少し掘り返して、ポピーの種を一袋蒔き、ジギタリスの苗を3株植えたのです。
荒れた山の片隅に、明るいポピーの花が揺れ、すっくとジギタリスがびわ湖を見下ろすように背のびをして咲いたとき、いつか、この荒地を花いっぱいにしようと思ったのです。

石の上にも3年とはよく言ったもの。
アリさんのようにこつこつと、藪を掘り返し、雑草を抜き、土を耕し、少しは畑らしく、花壇らしくなってきました。
ポピーは、年々雑草に負けて出なくなりましたが、ジギタリスははじめて植えた場所(下の田んぼとの境の斜面)で咲き、こぼれダネもあちこちに散らばって、思いがけないところで咲いたりします。
とても強くて、雑草の中で元気に育ちます。

昨秋、種を蒔いたラークスパーの背高のっぽも咲きました。
そばにあるのは、去年植えたばかりのクルミ。
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やっと青々と伸びてきた花壇のあちこちに、いろんな色のラークスパーが咲いています。
左手前はダリア。右手前はローマンカモミール。
そのほかは、これからどんどん伸びてくる、青い花々です。
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ブルーのラークスパーの間には、青い傘咲きルピナスが咲きました。
青い花々(150)
傘咲きルピナス

以前育てた”ルピナスブルーボンネット”がとてもかわいかったので、今年同じものかと思って種を蒔きました。
花は同じように綺麗な青色ですが、背が高く(普通のルピナスほど高くありません)、花も葉も少し大きく、葉が傘のような形に開いています。
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2009年6月 6日 (土)

緑の裏庭

裏庭は、表の花壇とまったく趣がちがいます。
南側ですが、真夏以外はほとんど影で、山野草の住まいでもあり、暑さ嫌いの花鉢達の隠れ場所でもあります。
ギボウシ、シャガ、シュウメイギク、セキショウ、フトイ、クリスマスローズ、ユキノシタ、ドクダミ、フウロソウなどで縄張り争いをしています。
右手前は開き始めた常緑やまぼうし
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梅雨から夏にかけて、和室から裏庭を眺めことが多くなります。
しとしと雨のなかで
緑はうれしそう。
みどりは悲しそう。

やまほろし(ツルハナナス)
がフェンスにからんで、やさしくゆらゆら揺れるころになると、山紫陽花も色づいてきます。

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山あじさい紅とササユリ

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一昨年は1本、昨年は2本咲いたササユリは、今年は1本、ぽつんと後ろを向いて咲いています。
よくよく、今年も咲いてくれました。
強い芳香が漂っています。
先日、三井寺の植木市で、山野草屋さんのおじさんに、ササユリを毎年咲かせるのは難しく、球根を増やすのはなお難しいよと言われました。
種を蒔いても、咲くのは6~7年後だといいます。
なんとか増やしてみたいな~

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山紫陽花”紅”は、額の色が白から真紅へと変わっていきます。




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ヤマホロシとコアジサイ
そろそろ里山のコアジサイ群生地も紫にけむるころです。

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2009年6月 4日 (木)

ストロベリーフィールズフォーエバー

畑のイチゴは終わったけど、今年も楽しみなイチゴ摘みがはじまりました。
里山の畑の近くに、土地の以前の持ち主が植えていたイチゴが野生化しているところがあります。

ドクダミとイチゴの野原になってしまっていて、それはそれできれいなんだけど、ほっておくのはもったいない。
粒も小さく(ちょうど木苺くらい)、ちょっと酸っぱいので、野鳥も猿も食べません。
その酸味のおかげで、ジャムにするととても美味しいのです。
よく熟したのは、みどりの好物で、競争で採ります。
負けるもんか!!

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今朝はこれだけ採りました。
ジャムにしたら2ビン。昨日は1ビン。
ワーイ、早起きは三ビンの得 ヽ(´▽`)/
今年から、hiroさんに習ってビンのまま冷凍しています。
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野生のめぐみをもうひとつ。
山を歩くとついつい採りたくなるワラビ。
いまでも、まだまだ採れます。
一握りづつ束ねて、塩漬けにして冷蔵庫で保存しています。
使う時は、お湯(65℃)で茹でこぼしてから、水を数回変えて、一日水にさらします。
灰や重曹であくを抜く必要がなく、塩分もすっかり消えます。
まだ新しいのでこんなにみずみずしくもどりますよ。
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戻しシイタケ(春に収穫して干したもの)と油揚げと一緒に炊いて、夕食の一品に。

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  自然の恵みに感謝、感謝。





(室内の写真はピンボケでした m(_ _)m)

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2009年6月 3日 (水)

小さなレモンと小さなバラたち

0905280027_2レモンの木の下は、若葉がふさふさと繁り、側に近づくと柑橘系独特の爽やかな香りに包まれます。
レモンはたくさん花が咲きましたが、ほとんどは雄花で、ぱらぱら落ちてしまいます。
よく見ると少しだけ実になりそうな子がありますが、全部大きくなるとは限りません。
去年は3個。
今年はいくつ実るかな?

0905270042_2レモンの木の下は白いオキザリスと
ミニバラ”れんげ”









0906020027去年どこからか来て、レモンの木の下で芽生えたくさん蕾がついた野ばら
咲け咲け野ばら。
大きくなるので、今年だけここで咲かせて里山に移します
里山のあちこちにも、もうじきたくさん野ばらの咲く楽しみな季節です


0906030037 やっと咲き始めた
つるバラ”バレリーナ”
里山の小屋の窓の下に植え替えました。
窓の所まで届くのはいつ?

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2009年5月28日 (木)

ジャーマンダーセージとサルビアマセラリア

空色の花に魅せられるのはなぜだろ?
その中でもセージの花に魅せられるのはなぜだろ?

まあそんなことはどうでもいい。
今年もうれしい青いセージのシーズンがはじまりました。
暑さとともに、どんどん育ちますが、まずは庭のレモンの木のそばでは、コンパクトなセージたちが咲き始めています。

この時期惚れちゃうジャーマンダーセージと今年初めて咲いたサルビアマセラリア。
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シルバーの丸っぽい葉と、深い蒼色の花のジャーマンダーセージは、寒さの中でも植えっぱなしで、世話なく元気で茎を伸ばして増えていきます。

0905270030 青い花々(150)
サルビアマセラリア

去年苗を買って花を見ないまま冬越しましたが、耐寒と知ったので、この春地に下ろしました。
はじめて見る花は、すっきりとした紫で、あざやかな緑の葉も、背の高さ(30cmくらい)もジャーマンダーセージのそばがよく似合いました。




2つのセージ達といっしょに、コンボルブルスサバティウス(ブルーカーペット)も、毎年この場所この時期に咲いて、うれしい空色コーナーです。
夏には、メドーセージとボッグセージ、コバノランタナ(白、ピンク)に変わります。
左後ろは、いま満開のミントブッシュ。
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2009年5月27日 (水)

里山花壇では

里山に花壇を作りはじめて3年。
とにかく好きな花を、ところかまわず植えていたけど、どれもこれも成長がいまいち。

とにかく掘れば細い竹の根がでるし、石がごろごろで、土が悪すぎた。
この2年は畑を優先に土作りに追われたが、花壇も畑のように手をかけようと、今年の冬は夫が堆肥や腐葉土を漉きこんでくれました。
さすがに今年の春は、少し元気かな?

里山は気温が低いので、ここのところへきてやっと青々と成長し、花も咲き始めてきました。

青い花々(149)
クリーピングボリジ
はじめて咲いた這うタイプのボリジ
小さな(径1.5cm)青い花は、普通のボリジより淡い青です。
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伸び始めたレモングラス
どんどん増えちゃうフランネルソウ
去年のこぼれ種からこんなに大きく育ったチコリ
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ペニシアさんのように堆肥を作ろうと去年植えたコンフリーとこぼれ種からたくさん出てきたニゲラ
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ナミキソウ(浪来草)も咲き始めました。
里山の環境はとても合っているらしく、毎年花壇は、この花で埋め尽くされるので、困っています。
でも、ビロードのような青い花がさざ波のように咲き広がる様子はとてもきれいです。
みどりは、ナミキソウの上に寝そべるのが好きです。
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2009年5月22日 (金)

雨の日の花たちは

久しぶりに雨が降ってきました。
キッチンの出窓から外に目をやると、
満開のハゴロモジャスミンもぬれています。
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0905220024_2 玄関先のヒューケラーなどの葉物の寄せ植えは、雨を喜んでいるようです。
地植えしていたけど、少し株分けして寄せています。
初雪カズラは、何年もこの位置ですが、元気すぎるので今年は、ずいぶんカットしました。











0905220040 こちらも何年も同じ寄せ植えの主役のクレマチスエレガフミナ。
だいぶん、根が廻っているのか、今年は花が小さいので、そろそろ植え替えです。







0905220034同じ場所にマメ科を育てるのはどうかなと思ったけど、けっこう咲いてくれたスイトピー。

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青い花々(148)

青い花々(148)

0905220028 カンパネラチャトルチャーム

昨秋、通販で苗を買いました。
カンパネラの種類は多くて、どれもこれも青い花です。
イメージしたよりずいぶん大きな花(径5cm位)ですが、色は、ほんのり淡い薄紫のぼかしのようです。
ちょうど満開をむかえたスイトピーと同じ時に咲きました。
たくさん育てたい宿根だけど、夏は冷涼にと書いてあります。
ん~、これは問題です。







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2009年5月21日 (木)

花壇の土作りについて

ガーデナーそれぞれに、その地方に合った、植える植物に合ったノウハウがあると思いますが、
前の記事に補足の意味で、私流の花壇の土作りを書いてみます。

① 盛りの終わった花を抜いたら、土に残った根を取り除きます。

② 有機石灰を1坪当り200~400g漉きこみます。
  有機石灰を使うのは、すぐ植え付けができると書いてあるからです。
  とは言っても数日置いて、堆肥と肥料を漉きこみます。

③ 1坪当り20リットルくらいのバーク堆肥(または乾燥牛糞)

④ 赤玉土(小粒)
  鹿沼土(小粒)かパーライト、バーミュキュライトなど
  土の固さを見ながら、それぞれバークの2割くらいまぜます。
  植えてあったものや、成長の度合いによって土の様子は違うので、とにかくフカフカ  を目標にしています。        

⑤ 有機肥料(粉末骨粉米ぬか入り油粕)を適量漉きこみます。

⑦ 1~2週間置いて、苗を植えつけます。
  この間、雨が少なければ水をしっかり撒きます。

細かい、数値は適当です。
スコップがスッと軽く刺さるような固さを基準にしています。
花壇に有機の素材を使うのは、環境の事を気遣うこともあうけれど、長年使用していると、土がだんだん肥えていくような気がするからです。
化成肥料や消石灰を使い続けると、土がパサパサ、ボロボロになるような気がします。
追肥の液肥も、最近は有機の液肥を使っています。
ただし、有機の土は虫達にも心地よいようで、ナメクジ、ダンゴ虫も快適そうです。
冬のうちに捕殺して増やさないようにすることと、最近はハーブなどで殺虫剤を作っています。
なにより、虫に負けない勢いを花達につけさせる事が大切かと思っています。

ただし、鉢植えは狭い環境に閉じ込めているので、栄養過多になりすぎて蒸れることが多く、花壇のようにはいかず、土は主に市販の培養土、肥料もマグアアンプなどを使うことが多いです。
古い土に、土の再生材(土)、赤玉、鹿沼をそれぞれ1割くらい混ぜて使ってもよく育つよと、花友に教えてもらったので、試してみます。
少しミリオン(ねぐされ防止剤)を入れておくと、なおいいでしょうね。

いい方法があれば、教えてくださいね。

てなかんじの花壇で、
たった一本の宿根草も、根付くとこんなに大きくなってしまいます。
(一昨年植えたオステオスペルマム、去年植えたフウロソウなど)
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2009年5月20日 (水)

淋しいペインテッドセージ

0905190029 種まきしたペチュニアとサルビアが、こんなに育ってきたので、とうとうネモフィラを抜き、チューリップの球根を掘りあげた。






0905190026 抜いたネモフィラ、お疲れ様。
80cmも伸びていました。
種もたくさん取れました。





0905180005_3 白いチューリップの球根はこれだけ。







0905200005_2 ストックの後に植えていたけど、ネモフィラの勢いに押されて隠れていたペインテッドセージ(サルビアホルミナム)の、綺麗な青紫の葉がお目見えです。
ペインテッドセージは、初夏の早くから咲く大好きなセージです。
青く染まる先端の葉を観賞するセージで、下に並んでいる白っぽい小さいのが花です。
種で買うと白、ピンクも混合で入っているので、今年は去年の種を採って、青と白だけ蒔きました。



でも、ネモフィラを抜くと、急に淋しいペインテッドセージの東側花壇です。
ネモフィラとチューリップを抜いた後は、有機石灰を撒いて中和します。
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数日置いて、バーク堆肥と赤玉、鹿沼土などを少々と有機肥料(骨粉入り粉末油粕)を漉きこみます。
苗を植え込むのは、その1週間後です。
年2回。秋と初夏。なんとかの一つ覚えのような私流です。

花によっては、土も肥料も合う合わないがあるかもしれないけど、いろんな種類を植えるので、あまり気にしていません。
環境の合った花は元気に育つし、合わないものはか弱い姿にしか育ちません。

それでも私流に合ったたくさんの花が、今年もたくさん咲いてくれました。

北側の花壇は、まだこんなに元気なビオラとタマクルマバソウ。
ほんとうは、ビオラは3色なのですが、なぜかピンク系がナメクジやダンゴ虫に食べられてしまいます。
色を選んでいるのか?味が好きなのか?それとも香り? なぜなぜ?
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まだ抜けないな~。
こちらに植える予定のニチニチソウとジニアは、まだまだ小さな苗なので、ちょうどいいタイミングかな。

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2009年5月13日 (水)

田植え花っていうの?

GWは、このあたりの田植えどきでした。
里山は少し気温が低いので、1週間ほど遅れてやっと田植え終了です。

水を張った田に、細い細い淡い緑の早苗が日に日に育って、やがて青々と風にうねる夏の日まで、この景色を眺めて日々過ごせるのはしあわせなことです。

去年から鴨が来るようになった近くの田
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5年前は、小さな鉢植えだったフレンチラベンダー。
とうとう今年は里山に移し、のびのびと大きくなって、うれしそうです。
挿し芽でいっぱい増やしています。
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白いモッコウバラは、3年目にしてやっとアーチっぽく育ち、花もいっぱい咲き始めています。

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里山のあちこちで、ピンクのタニウツギ(谷空木)が見事に咲く季節です。
田植えの頃に咲くから”田植え花”とも言うそうです。
去年数本幼木を植えたら、花がいっぱい咲いています。
ヤマナラシはあっという間に新緑。
遠目に琵琶湖を望む夕ぐれの空を眺めていたら、ヤマナラシがザワザワと騒いで、風を知らせてくれます。
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毎日こんな景色を眺めながら、夕方は、みどりを連れて里山に散歩に行きます。0905130002
畑で、今晩食べる分だけ野菜を摘みます
きょう摘んだのは、これだけ。
明日は、ほうれん草と人参の間引き菜を摘む予定です。

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2009年5月12日 (火)

まだがんばってるネモフィラ、とりわけ好きなタマクルマバソウ

5月の花壇は、あちらもこちらも花いっぱい。
どこにカメラを向けても、撮っておかなくっちゃと思ってしまいます。

まだまだ、こんなに咲いてるネモフィラは、ずいぶん枝垂れています。
今年の撮りおさめになりそうです。
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シダレビオラもボリュームいっぱい。
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アネモネシルベストリスとハーデンベルギア
このアネモネは純白で、一重で、どんどん増えちゃう優れもの。
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        花壇で越冬したペチュニア”さくらさくら”も、どんどん咲いています
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そしてこの季節、とりわけ好きなタマクルマバソウ
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