2009年11月18日 (水)

今秋の種まき

0909080019 今年の秋はこれだけの種を準備しました。
サカタの通販で買ったものと、自分で採った種と、ブログ友から送っていただいたものなどなど。
ちょっと欲張りすぎたかな?





9月10日
第一弾(パンジー、ビオラ、イソトマ、カンパネライザベラ)をピートバンに種まき。

9月23日
カンパネラ以外は芽が出そろったので、セルトレイに移植。
根をいためないよう、ピンセットを使って、丈夫そうな子を一本ずつはずして植えます。
外れにくいときは、しゃぶしゃぶと水のなかで振ってバラします。
この作業が苗作りの醍醐味と、私はちまちまと楽しんで?やっているのです。

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10月12日
本葉が3~4枚に育ったので、パンジー、ビオラ、イソトマをポリポットへ移植。
育ちが遅かったカンパネラをセルトレイへ。
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こうしてスポッと抜いてポリポットへ移植します。





私の場合、蒸れを防ぐためポリポットの土は、育苗用の培養土5リットルくらいに一握りパーライトを混ぜています。
初期肥料は培養土に含まれているので、植えつけるまでに、1度、微粉ハイポネックスか、HB101の液肥を施して、根張りを促しています。

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10月14日

第二弾(ネモフィラ、タマクルマバソウ、シャララピンク、ムラサキハナナ、ラグラス、キンギョソウ、オダマキ、ブルースター)を種まき。
種の大きなものや、直根草(ムラサキハナナ、ネモフィラなど)は、バーミキュライトとピートモスを1対1で混ぜた土で、直接セルにまきます。
どちらもHCで、一番小さな袋(100円)を買えば、たくさんの種まきができますよ。

ピートバンは、土の厚みが薄くて(1.5cmくらい)、根が長く太いものは芽出しが遅く(種は根が先に伸びるので)、やっと芽が出てもなかなか大きくならないので、細かい種に向いています。

10月24日
カンパネラ、ラグラス、ムラサキハナナをポリポットへ
キンギョソウ、タマクルマバソウをセルへ移植
 
10月28日
千鳥草種まき。

11月5日
ネモフィラ、タマクルマバソウをポリポットへ。
オダマキをセルへ。

11月17日
ブルースター、オダマキ、キンギョソウ、チドリソウはまだセルで養育中。
トルコキキョウシャララピンクは、いまだ芽が出ません。失敗したのかな?

このように、順次育ち具合を見ながら植え替えて、根を張らせてやります。

ポリポットに植えられた完成苗は、例年のように、ベランダの陽の日差しを浴びて、花壇や、プランター、ハンギングへと植えられる日を待っています。

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2009年11月16日 (月)

暖かな夕食の素材は

0911140009_2 里山の畑は、耕すのは夫の仕事ですが、育てたり、収穫するのは私の役目です。
有機、無農薬栽培は、いろいろ大変な面もあるけれど、立派に育ってくれるとよろこびもひとしお。
この秋も、こんなに豊かに、美味しく育ちました。

サルやウサギ、野鳥に食べられないよう、今年は網で囲ってもらいました。
おかげで、安心なうえ、蝶が入りにくくなって、青虫被害が少なくなりましたが、それでも、まさに網をかいくぐって、いろんな虫の被害はあります。
キャベツも白菜も、いくら虫取りを毎日やっても、よく見るとこんなに食べらていたり、葉が痛んでいたりします。
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それでも被害にあうのは外側の葉だけで、汚い部分を捨ててしまうと、こんなにきれいに育っていますよ。
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とどきやってくる子供達や、孫たちに、安全な野菜を食べさせたり、もって帰らせるのも楽しみのひとつです。

みどり、きょうは、これだけにしとこうか。
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みどりは、私が行くところ行くところについてきて、ちょこんと座ります。
ローズマリーがきれいに咲いているね~
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冬間近、里山ガーデンの宿根草達は枯れ始め、ピーンと寒く、シーンと静かな夕暮れ時。
咲き始めた山茶花のむこうに琵琶湖を見下ろし、遠くに5時を知らせる山のお寺の鐘がなると、野菜の手入れと収穫をかねた、みどりと過ごす静かで楽しい時間を終えて、カラスと一緒に帰ります。
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七五三のお参りの帰りにうちへ寄った孫達のはしゃぐ声も、お祝いのケーキのろうそくの火も、採れたての野菜の豆乳なべを皆でつつくのも、夕べは暖かい、暖かい日曜の夜でした。
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2009年11月13日 (金)

映画の秋はおしまい

話題作が多く、その上シルバー割引でいつでも1000円で入館できるようになったので、この秋は映画をよく観ました。

「私の中のあなた」(アメリカ)
「母なる証明」(韓国)
「ヴィヨンの妻~桜桃とたんぽぽ~」(邦画)
「沈まぬ太陽」(邦画)
「風が強く吹いている」(邦画)


の五本ですが、それぞれ、まったく違ったタイプの映画です。


「沈まぬ太陽」は、夫と観ましたが、期待が大きかっただけに、いまひとつ焦点がくすんでいたような気がします。
フィクションとはいいながらも、実在のモデルがリアルに想像できるだけに、製作は困難をきわめたようです。
日航機事故現場の再現も、とてもていねいになされていたけど、実際はもっと悲惨だったことだろうと想像できて、心が震えました。
それにしても、今なお取材をつづけ、新作を書き続けている84歳の山崎豊子さんはすごい。


「風が強く吹いている」は、箱根駅伝にかける若者を描いたもの。
ほんとによくあるスポーツ青春物で、結末もストーリーも想像がつくので、どうしようかと思ったのですが、私はなぜかこんなに年になっても、いつまでもこの手の青春ものが好きなのです。
これが、思いがけずとってもよかった。
ストーリーの単純さや、典型的なちょっとくさいハッピーエンドぶりを引いてもあまりある、ピュアで清清しい青年たちの魅力に涙しちゃいました。
各人物の描き方、台詞の良さは、若い若い原作者(三浦しをん)の力なのでしょう。


「ヴィヨンの妻」は、松たかこ(ちょっと美しすぎるけど)が、とてもけなげで芯の強い太宰の妻を演じ、魅力的でした。
松たか子って喜劇もうまいし、歌も雰囲気あるし、これからも注目したい女優さんです。
この作品で、根岸芳太郎監督はモントリオール映画賞で、監督賞を受けています。


私は、いつもアメリカ映画を見ると、家族の描き方が納得いかなくて、画面に向かってツッコミをいれたくなります。
やはり、東洋的な感覚とは、少し隔たりを感じるのかもしれません。
「私の中のあなた」は、観る人に多くの難しい医療の問題を提起してくれます。
難病の娘の命を救うためのドナー役として、娘をもうひとり産むという、私には理解できない設定から始まるドラマです。
母の娘を想う必死な願いと、患者である娘のつらさ、そして父や兄弟。
ちょっとしたどんでん返しの結末は、家族の切ない溝を埋めるきっかけになったでしょうか?


こちらは狂気のような母の愛情を描いている「母なる証明」は、この5本の中では、私のベスト1です。
とっても暗くて怖いミステリーだけど、すみずみまで文句なく面白い。
心の中で、そうだったか、どうなんだろう? 私ならどう? と繰り返しながら最後までぐいぐいひっぱられます。
京都のミニシアターで公開の、ちょっとマニアックな映画なのに、たくさんのおばさん達の観客。
どうも話を聞いていると、久しぶりに兵役を終えてスクリーンに戻ってきたウォンビンを観に来ているようでした。
案の定、見終わった後「こんな役は嫌ね」なんて話しています。
そう、韓流ドラマブームのころにウォンビンのファンになった人には、けっこう驚きの役ですが、そのかわいいウォンビンが難しい役をうまく演じて、この映画をいっそう面白くしていましたよ。


映画のワンシーンのような琵琶湖の夕日と水鳥
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映画の秋は、これでおしまいにしなくては。
明日からは、そろそろ花の苗の植え付け作業にかかります。

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2009年11月10日 (火)

ストレプトカーパスコレクション

07220002 ブログを開いて以来、ストレプトカーパスをやたら自慢してきたけど、今年はお恥ずかしい。
以前はどんなにきれいに咲いていたかは、これ右のとおり。


葉の裏が茶色っぽくなって、弱っていた去年の冬は何とか乗り越えたが、殺菌しても、植え替えても元気にならなかった。
考えられる原因としては、冬に室内に取り込まなかったことと、植え替え時きれいな土をつかわなかったことかな?

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葉ざしした数株も、これひとつだけがなんとか生き延びただけ。




あきらめていたけど、今頃になって生き延びていた株から花が咲きました。
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残ったこの株を上手に越冬させて、来年は是非以前のように咲かせてみたいものです。
種ができているので、種まきして増やせるかやってみましょう。

下は、育てやすく、増やしやすいストレプトカーパスサクソルム。
何年も楽しんでいたのに、去年は枯れてしまい(水やりを怠った)、今春ムムムさんにおねだりして、挿し芽を送っていただきました。
サンキュー、こうして元気にしておりますよ。
少し大きくなったので、たくさん挿して、この花が大好きなホームの母へも持っていきました。
秋になって再び勢いを増してきた宿根ロベリアと。
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白いストレプトカーパスは今年も元気でした。
今年は、初夏より秋のほうがたくさん咲きました(11月初旬撮影)
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ストレプトカーパスキリタは初夏にたくさん咲きました。(6月28日撮影)
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もともと、7~8年前に198円で一株の苗を買ってから始ったストレプトカーパスとの付き合い。
あまり園芸店でお目にかかれないストレプトカーパスたちは、お向かいの奥さんにも分けて、お互い枯らしても安心なように、保険のつもりで、葉ざししたり、株分けしたり、絶やさないようにがんばっています。

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2009年11月 9日 (月)

原種シクラメンコレクション

カメラの調子が悪くて修理に出して待っていたけど、まだ手元に戻らないので以前の小さいカメラで撮ることにしました。

ときどきのぞくナカエガーデンで、たくさんの原種シクラメンを扱っていたので、2鉢買い足しました。
先日買い求めた2鉢(径13cm、各1000円、1500円)
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原種シクラメンは小さなものを3鉢持っていました。
最初に買ったヘデリフォウムルビーストレインは、3年目にして今秋たくさん花が咲きました。
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0910200034_2 まだ小さいシプリウムにも数個の花が (径7cmの鉢)
グラエカム葉っぱだけ



これで私の原種シクラメンは5鉢になりました。
ナカエガーデンのご主人の話によると、イギリスで、30年物の原種シクラメンを見たそうです。
大きな鉢にいっぱい可愛い花が咲いて、それはそれは素敵らしいのです。
先代から譲り受けた球根を大切に育てている人もあるといいます。
原種シクラメンの球根はなかなか大きくならず、花も少ないけれど、めっぽう寒さに強く、イギリスでも地植えで大丈夫。
夏は涼しい陰に、ほっぽらかしで大丈夫。
ナカエガーデンの陳列台の下でも、こぼれダネからたくさん芽を出していました。
シクラメンのグランドカバーも夢じゃない?

0910250013 ヘデリフォームは、花が咲き終わると、実を結び、こんなふうに茎がくるくると曲がります。

種を採って、蒔いてみようと思っています。

30年物の大きな球根にうまく育って、鉢いっぱいの花を見られるころは、私は90歳!!

え~っ、見られるかな~?

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2009年10月30日 (金)

ご報告

最近、コメントスパムが多いため、
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2009年10月25日 (日)

うれしいご褒美

今年の夏、市の広報で花壇コンクールの募集があり、個人部門に春夏の花壇の写真を送ってみました。
秋になっても何も連絡がなく、すっかり忘れていたら、先日電話があり、特別賞に選ばれたとのこと。
先ごろ、ぬきうちでこっそりと花壇の様子も見に来られたそうです。
毎年、春と秋に開催されている「大津花フェスタ」で表彰されるとのことで、きのう表彰式に行きました。
いつもこの催しには一緒に行く友人のKさん、園芸福祉講座でお知り合いになった華やぎさんも会場に来てくださってありがとう。

優秀賞は、地域で団体活動をしている方たち。
きっと応募者も少なかったんだろうけど、応募なんて、まったくはじめてしてみたので、ちょっと驚きと同時に、認めてもらうのはやっぱりうれしくてちょっと自慢たらしく記事にしました(*´v゚*)ゞ
ホームセンターの商品券3000円の副賞もいただきましたよ。
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ちなみに、10枚ほど送った写真のうち、大きく伸ばして展示に使われていたのは下のものでした。
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その花壇にも、秋が深まって、もうひとがんばりとがんばっています。
エンジェルトランペットは、去年鉢植えでは花が3個咲いたきりだったので、今年は春に地に下ろしてみました。
どんどん大きくなっていましたが、ここへきて、急に30個ほど蕾がつき、香しく、大きな花が咲き始め、少し淋しくなりかけた花壇で目を引いています。
手前は、デュランタ宝塚。
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まだがんばってるハンギングの横に、カマキリが日向ぼっこ?




裏庭では、今年もインボルクラータが咲き始めました。
むこうは、メドーセージとシュウメイギク。
シュウメイギクのピンクはとっくに散ってしまったのに、白は長い間咲き続けてくれます。
この白は、純白で、とてもきれいですよね~。
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2009年10月 5日 (月)

包丁は砥がなあかん

土曜日の夕方、切れない包丁で鶏肉を切っていたら、左手の人差し指を切ってしまった。
とても、深く切った(;´д`)トホホ…

包丁はちゃんと砥いどかなあかん!! こんなことになる。

とにかく血を止めようと、夫がいたので、キズテープを数枚をきつめに巻いてもらった。
ずきずき痛むけど、血が止ったので、このまま傷口がふさがるまで、待とう。

絶対に、病院へは行きたくない。                    木立ベゴニア
0909180012_2 この傷口を触られるだけで、失神しそうだ。

夜もずっきんずっきんと痛んで、眠れない。
うとうと寝ては、痛みで目が覚める。

次の日は、日曜日だからと理由をつけて、病院へは絶対行かなかった。
今巻いてあるテープを剥がされるだけで、失神しそうだ。

昼間は、片手で農作業をしていたら、なんとなく痛みの事は忘れられたし、少し痛みも治まってきたようだった。
テープを替えなくちゃ~  一枚ずつそっ~と剥がす。
最期の1枚をめくる勇気が湧かない。
えいっと、テープの上から消毒液をジャブジャブかけて最期の1枚はめくらないまま、新しいテープを数枚、上からきつめに巻いた。
とにかく、あんな深い傷口が再び開くのだけは避けたかった。

夜、「天地人」を観ながら、刀で切られるってどんなに残酷なことかと、妙にリアルに想像されて辛くなった。
比べられるもんじゃないな~。

その夜も、痛みは眠ろうとするとひどくなった。
どくどく、ずきずき、じんじん痛い。
この痛みが続くのは耐えられないし、なにか具合の悪いことでも起こっているのかもしれない。
テープを容赦なく剥がされても、ピンセットで傷口を触られても、麻酔の注射を打たれても、我慢しよう。
明日は病院へ行こう。
何度も目覚めては、暗い天井を睨みながら、自分に言い聞かせた。

今朝、「ちゃんと病院へ行きや」夫は、軽く言い残して出勤。
気は滅入るけど、診察に行く前にテープを剥しておこう。
他人にピッと剥がされたくないその一心で、そっとそっと一枚ずつ剥がしていった。

剥がしながら、ふと気づいた。
一枚剥がすごとに、痛みが和らいでいく。
最期の1枚を剥がすのは、さすがに覚悟と勇気が必要だったけど、これを剥がして消毒すれば病院へ行かなくていいという確信が湧いてきた。

傷口はまだ痛々しく生々しかったけど、消毒してもあまり痛まず、開かなかった。
そっと、そっと、今度はゆるめにテープを巻いた。
しばらく、鈍痛は続いていたが、昼ごろには痛みはほとんどなくなって、その指さえ使わなければ、何をするにもあまり支障がなかった。

なんだったんだろう。
結論から言えば、傷口が開かないように、少しきつめにテープを巻いたことが、痛みを増幅させていたことになる。
血液の流れが悪くなることがよくなかったのだろうな~

とにかく、きょうはホッとしてゆっくりお昼寝。
まだ、人差し指は使えないので、キーを打ちにくくよく間違えますが、ゆっくりコメントのお返事させていただきます。

ベゴニアは好きで、数本ですが大切に育てています。                   
             
     木立ベゴニア2種                                                       
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                         つれづれさんに戴いたサザーランディ
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2009年10月 4日 (日)

秋の味覚の収穫

今年はじめて、小豆と落花生を植えてみました。
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ずっと、落花生はマメのように実ると思っていたのですが、子供が小さい頃、絵本で土の中に実ること知りました。
はじめて自分で作ってみて、実証されました。
湯でて食べましたよ。

小豆は半月くらい前に、収穫。
干してマメを取り出し、虫喰いを選別。
20本植えて、1.5kgのお豆が取れました。
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十五夜の夜は、あんこにしておはぎを食べましたよ。





いいお天気だったきのうの日曜は、山を散歩していると、栗、アケビ、柿(シブガキ)があちこちに実っています。
畑のサトイモとサツマイモも一本ずつ抜いてみました。
まあまあの出来でした。
二人暮らしにはこれだけあれば、今日は充分。
少しずつでも、豊かな秋の味覚です。

写真を撮っていたら、みどりがアケビの匂いにつられて寄って来ました。
(サトイモ、サツマイモ、アケビ、栗、シブガキ)
シブガキは数日経つと甘い熟柿になります。
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2009年10月 3日 (土)

晴れ間の花壇

今年の秋は雨が降らないと思っていたら、このところ毎日雨模様。
みどりもつまらなそうに雨を眺め、散歩もそそくさと早めに帰ります。
花壇の花は、久しぶりの雨に最初は活き活きしていたけど、連日、お日様を見ないと、蕾も開かず、色も冴えないまま。

やっときょうは晴れた!!!

やっぱりお天気はいいな~
まってましたとばかりに、庭にはたくさんの蝶がやってきます。
夏スミレ、コーラルニンフ、斑入り黄花ランタナ
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カナチョロも日向ぼっこ?





白いジニアは、ますます旺盛で、ツマグロヒョウモンがたくさんやってきます。
チョロチョロ見えてる青い花は、夏スミレ。手前は、サルビアシズラーライラック。
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アンゲロニアとプレクトランサス。
短日花のプレクトランサスは、やっと咲きはじめました。
たくさん挿し芽で増やしたしたので、来年はひとまとめにして、大鉢に植えたいと思っています。
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窓辺の朝顔は、種を結び、アサリナが再びたくさん咲いています。
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みどりは久しぶりに夫と山へ散歩に行って、いっぱい走って来たので大満足。
裏庭の片隅で一日中お昼寝。お尻を向けてすみません。
手前は、、クレサンドラリフレブルーとカラミンサ。
暑い時はたくさん花が咲いていたけど、そろそろ花も終わりです。
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2009年9月22日 (火)

鳥羽へ

夫とは同い年なので、二人揃って今年は還暦を迎えました。
そんな年齢になった自覚はないけど、家族つつがなくこれまで過ごせてきたことをお祝いしようと長男家族、娘、二男、皆が揃って、鳥羽へ記念の一泊旅行に行ってきました。


鳥羽水族館で

Sちゃんを抱っこして美しい魚達を見ている夫
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芸をするアシカ
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         ラッコ
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ジュゴン
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0909210001 ここは真珠の名産地。
夫は、私には→を、お嫁さんと娘にもそれぞれ小さな記念のアクセサリーを買ってくれました。
ずいぶん無理したね~  サンキュ!!!

お宿は、小さな島(渡鹿野島)に小さな船で渡りました。
もちろん、家族の一員のみどりも乗っていますよ。
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0909190016 地元名産の海鮮料理をタップリいただき、小さな孫のOちゃんと、Sちゃんは夜遅くまで大はしゃぎ。
なかなか寝付けない楽しい夜でしたね。

美しい伊勢湾を見渡しながらのドライブ。
甲賀の忍者屋敷にも寄りました。

シルバーウィークの初日だったせいか、高速道路もぜんぜん込むことなく、快晴に恵まれ、楽しい楽しい思い出の旅行になりました。

子育てに追われた若い時代は大変だったけど、こうして自立してくれた子供達。
辛いこともたくさんあったのに、楽しかったことばかり思い出します。
孫達から、「カンゲキ(かんれきのつもり)おめでとう」とプレゼントをもらって、ほんとうにカンゲキしました。
子供達に気を遣わせるのはとても恐縮で、プレゼントは苦手なのですが、この度だけは、甘えさせてもらいましょう。

さて第二ステージはどう過ごしていきましょう?
自然の中で、自然のままに過ごせたらいいな~。
こんどは、私達夫婦が自立する番やね~と夫と話しました。




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2009年9月18日 (金)

ハンギング秋仕立てとコーラルニンフ

7月2日に作った夏のハンギングふたつ。
ひとつのほうは、
夏中涼しい玄関に気持ちよさそうに居座っていましたが、ずいぶん伸びてきました。
観葉のハンギングはまだまだ長い間楽しめます。

   7月2日に作った時                    今朝の状態              
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もうひとつのほうは、
先日庭のあちこちにこぼれ種で咲いていたインパチェンスを集めて、暑さで枯れてしまった白いペチュニアとワーレンベルギアスパイシーベルと差し替え、大きく伸びていたコリウス、アメリカンブルーを短くカット。
仕立て直して10日。
インパチェンスの花が咲き始め、コリウスも小さな脇芽が育ち、カットしたアメリカンブルーもたくさん花があがってきました。
計算違いは、白だと思っていたインパがこんなに可愛い色だったってこと。
こんなハプニングも、楽しいハンギングです。

  7月2日に作った時                    9月はじめに仕立替え
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花壇も、例年のようにこぼれ種で育ったサルビアコッキニアコーラルニンフの季節。
この花の咲き方と色がなんとも好きで、毎年この時期はブルーガーデンとは言えません。
淡い色の花がたくさん咲くこの季節は、花のなくなる冬を前にしばらくがんばって、花壇を華やかにしてくれます。

コーラルニンフのとなりはアンゲロニア
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手前はユーフォルピア、コリウス、ペンタスなどの寄せ植え。
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2009年9月17日 (木)

秋空、アズレア、彼岸花

晴れわたる、秋空に青空色のセージが揺れる季節。
幸せなシーズンの到来です。

名のとおり、空色のアズレアは青空に溶けてしまいそうです。
チェリーセージに似た花の咲き方も、伸び放題のお行儀悪さも、繊細な細い葉も魅力的。
毎年書いていますが、私の一番好きな花。
澄み切った秋空のもと、風に揺れるこの花を見られるこの季節は、ほんとに待ち遠しい。
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初夏からずっと咲き続けているラベンダーセージ
どこに植えてもとにかく強くて、大株になってしまうけど濃い青紫の花穂がきれいです。
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そろそろ花穂が伸びてきたアメジストセージ(サルビアレウカンサ、メキシカンブッシュセージ)
ビロードのような花びらは、これから秋の終わりまですくすく伸びてセージ畑の中心になります。
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稲刈りが済んだ田んぼのあぜに、彼岸花がポツポツ咲き始めています。
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青い花々(156)
ロシアンセージ

以前植えていたのがいつのまにか消滅して、この春苗を植えつけました。
細い銀葉が淡いブルーの花に似合います。

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2009年9月14日 (月)

蝶が遊ぶ秋花壇

近畿地方の夏は湿度も温度も高くて、夏の花にとってとても過酷だと言われています。
長い梅雨が明けたとたんの残暑。
ペチュニアは溶けてしまい、ジニアだけが元気に花壇を占領していました。

秋の到来とともにセージが咲き始め、夏休みしていた花も少しずつ咲き始めて、花壇は秋の花盛りシーズンを迎えています。

毎日たくさんの蝶がやってきます

ボックセージ
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                オステオスペルマム
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ジニアとアゲラタム
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ブルーウィングは青い蝶が群がっているようです
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ジニアいっぱい花壇
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青い花々(155)
ニチニチソウベラノブルー
去年も???と思いながら種から育てたけど、
お世辞にもブルーとは言えないニチニチソウ。
去年のこぼれダネからもあちこち咲いています。
レモンが今年は十数個実ったので、一緒に撮りました。
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2009年9月11日 (金)

耕す人

下の写真が、3年前は、この時期黄金色に染まる稲田だったと信じられますか?
うちの山小屋の下方に広がる棚田の一部が3年前から手をつけられなくなって放置してありました。
すごい繁殖力の葛と雑木(高いのは3mくらいあります)に覆われて、このまま放置しておくと山にもどってしまうでしょう。
たった3年でも、人がはいらないと田んぼはこうなってしまうのです。
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見るに見かねた夫がこの田の持ち主に、貸してもらえないかと頼んだのは、この春先でした。
不況のせいで仕事も忙しく?(貧乏閑なしだそうです)、土曜も出社することが多い夫に、「何時やれるん?」と私はあきれてしまいました。
そんな横やりにもめげず、中古の小さな耕運機を買ってきて、草を抜き、木を抜き、少しずつ耕しはじめました。

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中古で6万円。安い?高い?








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まず、このように木を切って掘り出し、草を刈っては燃やして、少しずつもとの平地にしていきます。




手をつけて半年、3枚あった荒田の1枚がやっと畑になりました。
片隅に芋や豆を植え、あとはパーッとそばを蒔きました。
荒れた地でもそばの花はきれいに咲いてきました。
すごいでしょ?
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そばの花は、そばで見るとこんなにかわいい。
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見ていただけの私もなんだか欲が出て、2枚目の田は、ラベンダー畑にしようか?、一面ラークスパーの種をまこうか?なんて気軽に言ってますが、除草剤も使わず、畑地や花壇にするのがどんなに大変なことかよくわかっているつもりです。
それでも、夫は、嬉々として小さな耕運機を押していますよ。

田の持ち主は減反のうえに、高齢化にともなって広い田畑を管理できません。
ほんの気持ちだけお礼をしたら、こちらのほうがお礼をしないといけないくらいだと言ってくださいます。

あちこちの休耕田を有効利用できないものか?
食料自給率の低いこの国に、これだけたくさんの土地が遊んでいて、どんどん荒れています。
農政は、人の生きる原点。
あちらを立てればこちらが立たない。
世界の中の日本としては、グローバルな位置づけの難しさに直面せざるを得ないのはわかるけど、フランスが120パーセントの自給率なのに、なぜ日本はこれほどまでに、やっぱり何か間違っているんじゃないのかな~?
新しい政府には、この点でも是非がんばってもらいたいものですね。





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2009年9月 3日 (木)

夏も終わりの

夏生まれのくせにどうも夏はいけません。
今年は凌ぎやすい夏だったのに、暑さのせいにしたり、忙しさのせいにしたりして、PCから遠ざかっていました。
さすがに姉から電話があって、「なんかあった?ブログ更新してないし」
いいえ元気なんですよ。

花壇の花も元気を取り戻しはじめたことだし、畑の夏野菜も冬野菜に交替の時期だし、木陰でお昼寝ばかりしていないで、そろそろがんばりましょう。

夏の前半雨ばかりで心配された里山の棚田の稲も、このところの晴天続きで何とか実ってきましたが、平年より不作だと言われています。
そのうえ今年は、いのししやアライグマに荒らされた田があちこちあって、つくづく農家の方のご苦労を思います。

吾亦紅のむこうの棚田も、黄金色に染まってきました。
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朝早い棚田では、毎日のように誰かの草刈機の音が遠くに聞こえます。
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山小屋の窓辺の朝顔の数も少なくなってきました。
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お泊りした早起きの孫達が、朝の里山散歩について来て、窓辺で朝食。
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里山の朝はすっかり秋めいて、ススキの穂も風にゆれ、栗の実も大きく実ってきています。


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2009年7月31日 (金)

里山のクラブアップルとゴーヤ棚

梅雨はいったいいつあけるのでしょうか?
各地で豪雨の被害、近畿地方も連日の雨模様。
いつも空は、グレーの雲におおわれています。
雑草だけは元気よく育つけど、花壇の花は根腐れしたり、葉が融けちゃったり。

久しぶりの朝の晴れ間の里山は、ようやく大きく育ってきたゴーヤの日よけ棚に、実が下がるようになりました。

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棚田も青々と成長した稲に、稲穂がのぞき始めています。
ちゃんとお日様が照っくてくれないとお米が不作になりそうで、暑いのは嫌だけど早く梅雨があけてほしいものです。

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みどりは、もぎたてのきゅうりが大好物です。
散歩の後に、ボリボリ、パリパリ。








今年はクラブアップルも、赤色と黄色、それぞれ直径4~5センチの実が、十数個づつ実ってかわいい姿になりました。
赤いほうは甘そうに見えるので、サルが数個かじりましたが、よほど酸っぱかったのか、2度と食べません。
さすがクラビーアップルです。
おかげで野鳥につつくかれることもありません。
大きな木に成長してくれるのがとても楽しみです。
*クラビーは、「口がすぼまって苦虫をかみつぶしたような」という意味だそうです。

こちらは赤い実
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こちらは、まだ青いけど黄色の実





猿と言えば、先日来、近所の畑はサツマイモが全滅。
うちの畑も、きゅうり、ナス、トマトを全部食べられました。
ゴーヤ、ピーマン、オクラは、嫌いらしくまったく手をつけません。
網をしているのですが、わずかな隙間から子猿を入れて、採らせるのだそうです。
となりの田んぼのおじちゃんのところは、軒下に吊るしたたまねぎを採られたそうです。
これも、子猿をポンと上に放り上げて採らせるのだそうです。
うちの畑も網を修理してまた実るようになりましたが、こんどはどんな手を使ってくるか?
しばらく、攻防戦がつづきます。

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2009年7月25日 (土)

カブトムシ騒動

先週、夫が里山からたいへんなものを持ち帰った。

腐葉土を作っていたポリの蓋を開けたら、カブトムシのサナギがごろごろ、仰向いて寝転んでいたという。
ひっくり返したら、出てきた、出てきた。

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おがくずの中に移しました。
もぐっていますが、30匹くらいいます。





はじめは、孫達が喜ぶとか、近所の子にあげようとか、夫婦ではしゃいでいたけど、ああ無知だった。
残念なことに、子供が小さい頃、カブトムシの観察はしなかったのです。
ネットで育て方を調べたり、県の博物館に電話したりして、愕然とした。

カブトムシのサナギは、蛹室と呼ばれる繭玉のような空間の中で羽化するので、室を壊して出してしまうと、死んだり、奇形になったりするというのです。

ポリ缶がほぼ密封状態で、酸欠をおこして上に上って来ていたのか、ポリをひっくり返した時に室も壊れたのか、いづれにせよ、サナギたちにお家はありません。

博物館の先生は、
「めんどうだけど蛹室をつくってやるか、土の中にもどして、全部無事に育ってと念じるしかありませんね」とつれないお返事。

蛹室をつくるには?
ネットで調べた。
100円ショップへ走り、アレンジ用のオアシスを10本買ってきた。
3個に切って、500円玉大の穴を深く掘る。
羽化した時に、逃げないようペットボトルを半分に切って、蓋をし(もちろん穴をあけて)、オアシスに霧吹きで水をかけて湿らせて、
じゃーん、サナギのマンションが出来上がりました。
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半分は、友人達のお孫さん達に里子に出し、3匹は残念ながら死んでしまいました。
残ったサナギを見守ること一週間。
サナギの色が、黒っぽい色に変わってきました。
 
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アップで見てみます?(♂)






脱皮がはじまりました。
羽の部分はまだ白っぽい。
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ついに、つやつやの成虫に羽化しました。
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夜になると、おがくずの中からでてきて、狭い飼育ケースの中を、歩きまわしたり、飛んでみたり。
うるさくて大変です。
狭い場所から逃げたいようです。
里山にかえしてやろうか?
はてさて?

ふと思いついて、地域の小学校の学童保育に問い合わせ。
孫にあげる一対を残して、まだ羽化していないサナギと、成虫達全員、昨日もらわれていきました。
男の子達が「かぶとのサナギ見るのはじめてや」「ちゃんと羽化させようね」なんて、大喜びでした。
ヤレヤレ、苦労したかいがあったな~。

カブトムシに振り回された一週間ではありました。


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2009年7月23日 (木)

ネルルちゃん

この冬、父が入院したばかりのころ、母が淋しいのではないか、少しでも気がまぎれるかなと、ネルルちゃんというおしゃべり人形(トミー製)を、姉と相談して買ってみました。
人形とわかっていても、その愛くるしい顔立ちと、抱き上げた時の重量感。
頭を撫ぜたり、手を握ったり、話しかけたりすると、可愛い声でいろんな会話を発し、時には歌まで歌ってくれます。
設定をしておくと、決まった時間に「おはよう」と目を開け、
「おやすみなさい」と目を閉じる。
「ようできとるな~」と言いながらも、母は笑顔で話しかけ、抱きかかえ、寝る時は添い寝をしているそうです。
母でなくとも、可愛い声で「とんとんして、きもちいい~」なんて言われると、思わずとんとんしてあげたくなるのです。
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父が亡くなった後、どんなにか母の事を心配しました。
とても仲の良い夫婦だったので、どちらが先に逝っても、残されたほうは、落ち込んでしまうとばかり思っていました。
毎日のように病院に面会に行き、だんだん弱っていく父を見つめていたので、少しづつ覚悟ができたのか、父が病気の苦しみから解放されて、母もある意味安堵したのか、意外なほどに母は落ち着いていてくれたのです。

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義母は、夫の蔵書からこんな本を持ってくるように要望します。
読むわけではないけど、こんな本を読む人でありたいのでは?






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母は、こんな唱歌の本をいつも枕元に置いています。
女学校の時コーラス部だったんやと自慢そうに次々と歌ってくれます。



義母はたびたび転倒するので、介助を必要としているが、人を呼ばすに動こうとするので、ベッドにセンサーが付いていて、立ち上がるとヘルパーさんが駆けつけるようになっています。
もう何度もしりもちをついて、圧迫骨折をくりかえしては、辛い思いをしているのです。
それでも義母は、動くたびに人を呼ぶのは遠慮があるようで、センサーが感知しないように上手く動いて、ヘルパーさんを困らせています。

母のほうはといえば、ヘルパーさんの言われたことを忠実に守り、ただただ「ありがとう」「すみません」を繰り返し、おだやかに健康に暮らす日々。

簡単に言うならば、義母は賢いおばあちゃんで、
母は、かわいいおばあちゃんと表現されるのかな。

私はどっちのおばあちゃんになるのかな?なりたいかな?なれるのか?
可愛いおばあちゃんは、皆に好かれて得かもしれない。
どんなに年とっても、自分の意思を優先に行動したいと今は思うけど、人の世話になるということは、どこかで腹をくくらなければならないのでしょう。
世話にならない人生を送られれば、それにこしたことはないのだけれど。

もうすぐとうとう60歳。
ふとそんなことを考えるようになりました。

0906190018 ホームへは花好きな母のため、いつも二人それぞれ同じ花を持参します。
きょうはユリを買ったら、いつものお花屋さんは、バラをちゃんと2本おまけしてくださいました。
毎日水を替え、水切りをする母の花も、1週間が限界。
花が枯れてしまうと、長い間私が来なかったように思うらしいので、
「花の枯れないうちに訪問しよう」が、最近の私の目標です。

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2009年7月 8日 (水)

せっせっと葉っぱを摘んで

今年は、コンパニオン・プランツとして、とまとの側にバジルとシソをたくさん植えました。

バジルは若い芽を摘みます

これで120g
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”COOKPAD”を参考に、ジェノベーゼソースを作りました。
材料をミキサーで混ぜ合わせるだけです。
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まずは、ポピュラーにパスタに使って試食。
ちょっとしょっぱかったので、塩を少し減らし、パルメザンチーズは食べる時に加減して入れることにしました。
できました。数人分づつにわけて、冷凍保存します。
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青じそ、赤ジソ、セントジョンズワートも摘みました

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0907060069赤ジソの葉は、梅(2kg)対して200g
を使って、梅干を漬けました。
このまま土用まで待ちましょう。





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シソジュースには、
赤ジソ 150g
青ジソ 200g  を使いました
水やソーダで5倍に薄めると、とってもきれいなローズレッド。
ミルクと混ぜるとちょっととろみがついて、ヨーグルトドリンクのようになります。
ちょっと歯が、きしきしってするけど、味はとってもさわやかで美味しいし、健康にいいらしいのは、なおけっこう。





0907060071_2 セントジョンズワートは、蕾の付いた穂先を摘んで、バージンオリーブオイルに漬け込みます。
日光に当てて、毎日瓶を振りながら一ヶ月待ち、褐色に変色したオイルを濾して保存しておきます。
「ペニシアのハーブ便り」によると、50肩が治まり、筋肉痛、神経痛、肩こりなどに利くと書いてあります。
早く試してみた~い。



葉っぱを摘むのは、豊かな香りに包まれて幸せな作業でした。

きょうも雨降り。
今朝は、レディースデイなので、久しぶりに映画を見に行きます。
上映を待っていた「愛を読む人」です。
では、行ってきま~す。

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